■前々から気になって終わらせたいと思いながら終われなかった手続きを完了。全国シルバー人材センター厚生年金基金というところから提出を求められている書類を整理作成して郵送するというだけのことだけれど、これがこの3ヶ月できなかった。要するに国の年金が支給された後のシルバーで働いていた数年間の間に支払った分の年金の上乗せをするものだとおもうがよくはわからない。
先ず住所がなくなったことで旧住民票との関係を照明するために在留届の証明をつけ、紛失書類の証明やらなんやらの書類を作ったのはいいが印刷する方法がない。こちらはコンピューターの有線接続がなく全て無線でプリンターにつながるので互換性あるPDFファイルにしてメモリで印刷サービスを探すかしないといけない。結局帰国した際にプリントするはめに、、。日本国内ではネットプリント使えるのでセブンイレブンですぐできるのだが、、。
こっちでやっと封筒を買って、、郵便局に、、近くにもあることは知っているがホアンキムの国際郵便局まで行くことにした。ついでにイオンモールまで行って買い物予定。国際郵便局と言っても職員2，3人の窓口で切手を買うだけ。そして外のポストに放り込むだけ。
イオンモールまでは郵便局から市劇場の横を歩いて裏のチャンクアンカイバスターミナルまで歩いて55番ｂのモール行きを待つ。モールでは真直ぐにダイソーで200円均一の文房具を買うのが常。トイレに行って帰るだけだけど、ここのトイレはきれいで広くて日本風の飾らないデザインの雰囲気がとても気に入っている。ハノイで自慢できるトイレ。
ダイソーでは定期券入れを買った。ぴったりのサイズがなくてイベント用の簡単なケースだが帰って入れてみると少し定期を切り詰めてぴったり。これを首に掛けてバスに乗ると他の乗客のようにいばって乗れる気がする。これまでのように車掌に催促されてポケットの財布から取り出すのはなにか他人のパスをごまかして使っているんじゃないか？という車掌の視線を感じなくてすむような気がするからだ。
