月曜日、排雪列車の試運転を撮影しに出かけていました。
電車で追いかけます。
▲直江津 4075レ EF510-504+コキ 新ニイR27編成
星の剥がされたEF510と初めて対面。4075レは貨物時刻表では日曜運休ですが運転されていました。
▲直江津 1325M 新ニイN-23編成 3361M「おはよう信越」 新ニイR23編成
湘南色115系も。
移動し、直江津~春日山の田園地帯へ。
▲直江津~春日山 1322M
二本木行きは新潟支社持ち。
▲同所 344M
長野行は長野支社持ちでした。
▲同所 DD14 327+DD14 332
真打登場!
▲同所 同編成
引いてもう1枚。本番もこの近辺では作業を行わないはず。
新潟車セ485系R編成で新井へ。高田でDD14を追い抜いて……
▲新井~二本木 同編成
紅白の柵をどう捉えるか?
ウイングが閉じたままですが……シーズンは二本木から作業開始かな?
▲新井 3324M「妙高4号」 長ナノN101編成
かつて後ろの工場から貨物列車が出ていた……
妙高号に乗り込みDD14を追いかけます。
▲妙高高原~黒姫 DD14 327+DD14 332
今年は関山旧駅へ入れず妙高高原駅中線で待避していました。
左だけウイングが開いています。
▲黒姫 試雪9375レ DD14 332+DD14 327
マニアが30名を上回る数集結。
DD14に先行して北上します。
▲関山~二本木 試雪9375レ DD14 332+DD14 327
雲がだいぶ厚くなりました。
再び妙高号で追っかけ。
▲脇野田 試雪9375レ DD14 332+DD14 327 3323M「妙高3号」 長ナノN101編成
来春の開業を待たず姿を現した上越妙高駅と脇野田駅在線の追われる者たち。
気象庁が「エルニーニョっていいたい!」という調子なので今年も出動機会が少ないのだろうと思い降雪前に撮影しました。
適度に積雪してくれると(雪の降らない地方の人間は)うれしいのですが、地元の方は小雪のほうが喜ばしいでしょうね。