僕は喫煙者ですが、成人を識別する「taspoカード」は持っていません。
なぜtaspoを持たないのかといえば、いずれ禁煙しようという思いがあるから。
北海道は喫煙者が多いこともあり、酒場はほぼ喫煙OKです。
ただし、それ以外でタバコを吸える場所はどんどん減っています。
当然、禁煙の場所ではルールを守って吸いません。
だから喫煙できる場所で吸ってもどうのこうの言われる筋合いはない?
う~ん、どうなんでしょうか。
嫌がる人がいたら控える。
そんな時代になったと受け止めた方が無難かもしれませんね。
タバコの有害性を指摘する人がいます。
しゃらくせえ、なんて思っていました。
でも、喫煙仲間より大切な存在かも…。
健康を気遣ってくれているのですから。
と考えれば、煙たがる人も実は味方なのでしょうね。
で、いつから禁煙するのって話ですが・・・
こんな記事を書きつつ2本目のタバコに火をつけたくらいですから(苦笑)
パズルがカッチっとハマるような感じで気持ちが切り替われば…。
いつになるやら…。
今日も「クマ考」にきてくれてありがとうございます。
日本シリーズ、きのうファイターズが初勝利!
1勝2敗、これからです。
皆様の生活と安全を確保する道路事業には、多額の税金が投入されています。
科学者の武田邦彦氏いわく、喫煙と肺ガンには、因果関係は無い、との事です。
皆様の納めた税金が、私達の生活を潤し、子や孫の代までの社会発展の根幹となります。
例えタバコが一箱千円くらいになろうとも、納税を続ける強い意志を持って、煙りをたてましょう。
意思が弱いんだから
公共事業で食いながら、たばこ税を納めていない僕は、日本に納税していない経済学者みたいなものだな。
それが政治だすに