十勝の自然探犬隊!

電気も水道も通っていない北海道、十勝の山の中に暮らすベル隊長とみる隊員の自然のお話。

ようやくの、「脱原発依存」宣言!

2011-07-15 14:32:10 | 福島原発問題

 一昨日の菅首相の「脱原発依存」宣言、皆さんはどうお聞きになりましたか?
 
 曲がりなりにも一国の首相が、未来のエネルギー政策についての指針を示した会見でしたが、
 マスコミの扱いがやたらと軽いなぁ、と感じたのは私だけでしょうか?

 そして、菅首相の宣言を受けて、野党のみならず、与党の議員さんたちまで、
 「もうすぐ辞めると言っている人が何を言っても聞く価値がない」というような趣旨の発言をされたのにも
 かなりがっかりした私です。

 「エネルギー問題はとても難しい問題で、軽々に結論を出せることではない」とおっしゃる方がいます。
 そう聞くと、誰もが、私でさえ「そうかも……」と一瞬思ってしまいます
 けれど、「難しい問題」であっても、結論を出さなければいけないこともあります。

 もし、私が命に関わる大けがをしたときに、
 医者が「この場合の治療法は簡単なものではない」と言って何もしてくれなかったら、どうすればいいでしょう。
 そんなときに、「私ができる限りの手を尽くしましょう」と言ってくれるお医者さんが現れたとして、
 そのお医者さんがもうすぐ定年退職する寸前の方だったからと言って、治療をお断りするでしょうか?

 震災から四か月
 もうすっかり日常的なことになってしまって、麻痺してしまいそうになりますが、
 今もって福島原発の事故は少しも収束していません。
 今なお多くの方が避難生活を余儀なくされ、故郷を奪われたままです。

 この原発事故さえなければ、私たちは未来のエネルギー問題を、ゆっくりと時間をかけて
 考えればよかったのかもしれません。

 けれど、世界史上類を見ない深刻な事態に陥っている福島原発をかかえる私たち日本は、
 エネルギーの将来に対してすぐにも結論を出さねばならない「待ったなし」の状況にあると私は思うのです。

 「あの人が言ったから、意見を聞かない」とか、
 「この人が言ったから、意見を聞く」とかではなく、
 まずは私たち自身がエネルギー問題の未来について、どうしたら良いかを考えるべきではないでしょうか。
 だって、この国の主権は、政治家の皆さんが持っているのではなくて、私たち国民が持っているのですから。

 私は特に、「これ」と決めている支持政党もありませんし、「この人」と決めている政治家もいません。
 先日の某大臣の偉そうな物の言い方には心から腹を立てて、一日も早く辞任すべきだと思ったし、
 震災以来の政府のやり方には、さまざまな不満を持っていて、それを一つ一つ挙げたらきりがないくらいです(笑)

 けれど今回の菅首相の「脱原発依存」宣言は、私は大いに支持したいと思います。
 あとは、このエネルギー政策の指針が、首相が変わるたびにコロコロと変わるものにならないよう、
 脱原発依存の道筋を、きちんとした法案として成立させてほしい。
 そう願っています。

 みる

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ローズガーデンでのひととき 【ミセス・ガーベラのイギリス通信!】

2011-07-06 08:26:50 | ミセス・ガーベラのイギリス通信

皆さん、こんにちは。
梅雨のジメジメお天気に負けずにお元気ですか?
イギリスではウィンブルドンテニスが終わって夏の盛りも終わりに向かいます。
テニスといえばウィンブルドンでのクルム伊達公子さんの活躍はすばらしかったですね。
イギリスでも大きく報道されていましたよ。
 
さて、今回はロンドン郊外のSt. Albansという街にあるローズガーデンに行ってきました。
うちからは車で30分と気軽に行ける距離にあります。ナビのおかげで迷わずに到着です。
ホームページには駐車場有と大いばりで書いてありましたが、実際にはこんな感じ。

駐車場は草っぱらでしたが、ガーデンの中はとてもきれいに整備されていましたよ。
平日だったので年配のカップルや女性のグループが目立ちました。

かなり広い敷地内にはベンチがたくさんありました。

こんなベンチに座ってのんびり過ごすのもいいなと思いましたが、
カメラを持ってきてしまったのでこの日はついつい歩き回って写真を撮ってしまいました。
 
イギリスのバラが一番きれいなのは6月の中旬なのです。
ちょうどその頃忙しくて出遅れてしまいましたが、このオレンジのバラはちょうど満開でした。

庭園内のお花は8割ぐらいがバラで、あとの2割はバラをひき立てるようなお花や観葉植物が植えられていました。
中でもこんなラベンダーの小道が素敵でしたよ。

それからラベンダーと同じ青系のクレマチスもとてもきれいでした。
ピンク系の花が多いバラに青いお花がアクセントになるのでしょうね。

さてここで私が勝手に選んだ「印象に残ったバラ、トップ3」をご紹介したいと思います。
 
ナンバー1:定番のピンクがきれいでした。

ナンバー2: フリフリの花びらとちょっぴりダークな色合いが印象的でした。

ナンバー3: 椿のような一重のバラも新鮮でした。

プロの方が選んだら、全く違ったものになるでしょうね(笑)。
 
私は見た目だけで選びましたが、一番香りが強かったのはクリーム色や黄色いバラの花でした。

たくさんのお花を観賞したら次はお茶の時間、になるところですがこの日はとっても暑かったのでパスしました
でも次回のためにティールームはしっかりチェックしましたよ。

こんなお天気のいい日には屋外の席が気持ちよさそうですね。
次回はカメラを持たずにのんびりしに行ってみたいと思います!
 
おしまいに、昨年9月から始めたカレッジのお花のコースの話題です。
おかげさまで先日無事修了することができました。
皆さんの応援、励みになりましたよ。どうもありがとうございました!
カレッジの修了式では修了書と優秀賞をいただきました。

二重アゴがチャームポイントの私です(笑)。
カレッジで習った生花のブレスレットは半分ジョークでつけてみました。

それでは皆さん、今回も読んでいただいてありがとうございました
また二週間後にお会いしましょう。

※この記事のコメントにはミセス・ガーベラが直接お返事いたします、お気軽にコメントいただけたら嬉しいです。

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六月〜いろいろな生き物! 【十勝の自然】

2011-06-26 10:44:11 | 十勝の自然

 六月もあっという間に終盤。
 いつの間にか夏至も過ぎてしまったのですよね〜。

 ついこの間冬が終わったと思ったら、もう日照時間は減る一方かと思うとちょっと寂しい(笑)
 けれどまぁ、十勝の夏はまだまだこれからです。

 さて、ちょっと前の話になりますけれど、わが家の倉庫の壁に取り付けてあった巣箱です。

 ちょっと何か見える?

 おっと、これは??

 そう。
 小鳥さんがご入居だったんですねー。
 ゴジュウカラさんです。

 こちらは、雰囲気的にお父さんですね。
 羽がなんとなくきれいです。

 こうして巣箱の壁に直接さかさまに留まれるんですねー、すごいすごい。
 六月の中旬ごろ、雛は無事に巣立ったようで、いつのまにかお留守になっていました。

 その、お留守になった直後に、別のお客様が……

 おおっと、これは!
 「神の使い」と言われている白蛇さんでは!?

 どうです? この、赤いお目目(笑)

 長年ここで暮らしている私ですが、こんな真っ白な蛇さんを見たのは初めてでした。

 小鳥の雛の匂いに引き寄せられて来たんでしょうか。
 それにしても、垂直の壁に直接つけられていた巣箱に、どうやって上ってきたのでしょうか?
 さすがは、「神の使い」様です(笑)

 さて、夏草が生い茂る藪の中には、こんな生き物も!?

 って、ベル隊長ですけれど(笑)

 ここだけの話、ベル隊長は蛇さん、大っ嫌いですから(笑)
 白蛇さんに遭遇しなくて良かったね〜。

 梅雨のない北海道
 七月の初めごろジャガイモの花が咲く頃までが一番良い季節です。

 ところで皆さんにお知らせがあります。
 自然エネルギーで脱原発をしよう! という署名活動があるんです。
 私も微力ながら署名に参加してきました。
 趣旨にご賛同くださる方がいらっしゃったら、下のバナーからぜひ署名に参加しませんか? 
 一人でも多くの署名が集まりますよう、願っています。
 どうぞよろしくお願いします。

【署名のお願い】自然エネルギー100%と原発の段階的廃止を実現するため「エネルギー基本計画」を変えよう!

 

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ガーベラ旅行記 クアラルンプールとランカウイ島 【ミセス・ガーベラのイギリス通信!】

2011-06-21 09:25:28 | ミセス・ガーベラのイギリス通信

皆さん、こんにちは。
日本では今年は例年より早く梅雨入りしたようですが、皆さんのお住まいの地域ではいかがですか。
イギリスには梅雨はありません。(というか一年中梅雨?
イギリスでは6月は日本とは逆にお天気のいい日が多いです。
 
ところで先日私達が借りられることになった市民農園の写真をお見せしました。
すごい草ぼうぼうだったのですが、ミスターガーベラが全部刈り取りました!

ガーデンセンターから借りてきた草刈機を使ってもすごく大変だったそうです。
 
さて、だいぶ間があいてしまいましたが、今回はクアラルンプールとランカウイ島に行った時のお話です。
どちらも短い滞在だったのでペナン島のホテルに荷物を置かせてもらって、軽装で行ってきましたよ。

クアラルンプールへは夜行列車で行くことにしました。
 
ペナン島からまずフェリーでマレー半島側へ移動。そしてバターワースという駅で列車の到着を待ちました。
 
そうすると思ったより古っぽい(笑)列車が到着です。

私達は一等個室(!)を予約してあったんですが、
日本のカシオペア号(乗ったことありませんけど)とはかなり違うものでした、ははは。

寝台はこんな感じ。

実は一人往復3000円ぐらいとすごく安かったので仕方ないですよね。
日本のブルトレに比べると振動と騒音もすごくてよく寝られませんでしたけど、翌朝無事にクアラルンプールに到着しました。
 
通勤通学者に混ざって地下鉄に乗り、目指すペトロナスタワーに着きました。

このツインタワー、一時は世界一高いビルだったのです。
私はどちらかというと自然が作りだしたものの方が好きですが、ペトロナスタワーは一見の価値があると思います。
 
タワーの中はこんな感じ。

ペトロナスタワーは日本のハザマがタワー1を、韓国の会社がタワー2を請け負ったんだそうです。
 
そして二つのタワーをつなぐ通路はフランスの会社が担当。41階と42階の高さにある通路を歩くと、空中に浮いているようでした。

もっとたくさん観光するつもりでしたが、はっと気づくともう夕方。
クアラルンプールのもう一つのシンボル、KLタワーにも明かりがともっていました。

帰りも同じ夜行寝台でしたが、くたびれたのでぐっすり寝られましたよ。
 
さて、ペナン島のホテルに戻って2日ほどのんびり過ごしたら今度は高速ボートでランカウイ島へ一泊旅行に出かけました。

海がちょっと荒れ模様だったので揺れて、ちょっと気持ち悪くなりましたがなんとか無事に到着です。
約3時間くらいだったかな。
 
ランカウイ島のシンボル的なワシの像がお出迎えです。

ランカウイは大理石の鷹という意味なんだそうです。
ランカウイ島は免税の島なのでビールがすごく安くてびっくりしました。コーラより安いぐらいの値段でした。
 
ランカウイ島はリゾートの島だけあって、ホテルの前のビーチも広々してました。

ビーチのデッキチェアーでうたた寝なんかしている間に夕焼け空になりました。

海辺で見る夕焼けは特にきれいに見えましたが、ビールの飲みすぎのせいだったかもしれません!
 
ホテルの建物にもライトが点き始めていました。

ランカウイ島には一泊しただけでしたが、ペナン島よりもさらにのんびりした感じがよかったです。
リゾートホテルと免税店の他にはビーチとジャングルしかないみたいでしたので、
一日中日光浴をしてのんびり過ごす欧米人にはぴったりなリゾートのようでした。
 
最後にいつものお花です。
カレッジの課題の最後は結婚式に花嫁さんや介添え役の人たちがつけるお花のかんむりです。

お花も葉っぱも個々にワイヤーをかけてからテープを巻いて作るので、すごく時間がかかりました。
 
練習用に小さく作ったかんむりはこの方にモデルをお願いしました。

モデルさん、嫌そうにしてますね。(笑)

それでは皆さん、このへんで。
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。次回までお元気で。

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震災から三ヶ月、「脱原発」が世界のうねりに……

2011-06-15 10:34:14 | 福島原発問題

 6月11日土曜日で、震災から三ヶ月が経ちました。
 昔から三日、三月、三年といいますが、三ヶ月経っても収束する気配を見せない福島原発事故は、
 この日本に住む私たちの心に、重く重くのしかかっているような気がします。



 私は皆さんもご存知のように、福島からは遠く離れた北海道の十勝に住んでいて、
 実際の生活に、原発事故の影響はほとんどありません。


 でも、この北海道でも、震災以来のちょっとした「変化」は見られます。



 まず、海外からの観光客の姿を見ることがほとんどなくなりました。
 十勝をはじめ、北海道には中国や台湾、韓国などからの観光客が多数訪れていました。
 郊外の観光施設はもちろん、街中の飲食店やスーパーでも団体の旅行客の姿がよく見られたものです。

 でも、観光シーズンの六月を迎えても、そうした方々の姿は見られません。
 これは、震災の影響というより、やはり原発事故の影響と考えたほうがいいと思います。



 また、日本製の製品が海外で売れなくなった、という話も聞きます。
 北海道は、日本でも有数の農業と水産で成り立っている土地柄ですから、これはとても大きな問題です。
 例えば十勝でさかんに生産されているナガイモなどは、高級食材として中国などに輸出されていました。
 また、近海で取れるなども、日本産の天然サーモンとして海外で人気のあった食材です。


 今の日本で、第一次産品が輸出されているなんていうことは、とても珍しく貴重なことだと私は思っています。
 けれど、原発事故、そして汚染水の海洋流出などで、こうした食材も、仮に輸出規制が解かれたとしても、
売り上げは期待できなくなってしまったのではないでしょうか。


 とても残念な話ですけれど、こうして北海道にも、原発の影響は少しずつ暗い影を落としているのです。
 もちろん、被災地や原発近郊にお住まいの方の苦悩に比較できるものではありませんけれど。



 こんな暗い今の日本の現状を打開するためには、一体どうすればいいのか
 多くの方が、真剣に考えていらっしゃることと思います。


 私は、以前からも言っていますが、これを機に、日本が新しく生まれ変わること
 これしかないと思っています。


 原発の悲惨な事故から目をそむけず、わたし達が前を向いて再出発するには……


「脱原発」、そして、「自然エネルギー革命」。
 これを、日本の未来の目標に据えて、世界をリードすること
 これしかないと私は思っています。



ドイツ、スイスが「脱原発」を決定し、イタリアでは国民投票で「脱原発」の意見が94パーセントという結果になりました。


 これらの国を、「原発大国のフランスから電力の輸入をしている」ということを理由に批判する意見もあります。
 確かに、私も原発由来の電力をすべて排してこその「脱原発」だとは思います。


 ですが、これは以前にも言ったように、「理想」と「現実」の兼ね合いなのだと思うのです。
 あくまで「脱原発」を目標として掲げた上での「現実」が、フランスからの電力輸入だと思うのです。
 大切なのは、「目標」をきちんと明確に定めること
「脱原発」を大きな目標として定めるからこそ、今ある原発をどうするか、地元の方々の生活をどうするか、電力をどう供給するかなどの具体的な問題の対策にかかれるのですから。


 これらの「具体的な問題」が山積していることを理由に、「目標」を定めることを躊躇するのは、
 かえって復興への希望を損ない明るい未来を遠ざけることに繋がりはしないかと私は思うのです。



 日本の国内だけのことを考えたら、私はいわゆる「被災者」ではありません。
 けれど、世界的な視野で見れば、日本に暮らす私達は、全員が「被災者」です。
  震災のことも、原発事故のことも、他人事ではなく、自分のこととして考える必要があると私は思っています。
 これから日本を建て直し再生するために、私達は税金の負担をはじめ、多くの負担をしていかなくてはならないのですから。


 重い荷物を抱えて道を歩くとき、誰だって目的地がどこかを知らなくては辛くて歩けません。
 辛い道のりの先に光明が見えればこそ、気持ちを奮い立たせて足を進めることができるのではないでしょうか。
 それなくして、「頑張れ、頑張れ」と言われても、一体何を頑張ればいいのかわかりません。



 震災以前の日本にはもう戻れない。
 その「現実」を受け止めたとき、皆さんの中で、未来の日本の姿はどんな姿をしていますか?

 私の中の未来の日本は、日本らしい山紫水明の美しい自然を保ちながら、自然エネルギーで快適に暮らす……
 そんな明るくて清らかな姿です。


 震災も原発事故も、確かに辛く悲惨なことだったけれど、
そのことを契機に日本がそれまでの化石燃料から自然エネルギーへと転換することができたのだ。
 子供達に、核の遺産を残さずに済んだのだと、そう言える未来が訪れればいいと思います。


 自然エネルギーへの静かな「革命」が、日本から世界へのうねりになって行く……。
震災から三ヶ月の今、私にはそんな予感がしています。

 みる


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新緑の季節! 【十勝の自然】

2011-06-07 11:22:07 | 十勝の自然

 六月に入って、十勝の森はすっかり初夏の装いになっています。
 ついこの間までベル隊長と並んで座れた牧草地も…

 こんな風に、緑の草が繁って…
 さすがに一緒に座るのはちょっとムリ

 草丈が高くなった小麦畑には何か変なものが…(笑)

 さて、これ一体、何でしょう?

 お、それらしきものが…

 はい、正解はベル隊長
 最初っからわかってましたよねー(笑)

 小麦の穂が出てくるのも、もうすぐ。
 季節の移り変わりが速い、十勝の初夏です。

 そんな森の中は、滴るような緑!

 毎年花粉症で私を苦しめてくれる白樺ですが、
 この爽やかな緑はやはり美しい…

 畑に植えてあるギョウジャニンニクにもつぼみが…

 姫リンゴの花には小さなハナアブ

 タンポポもすっかり白い綿毛になりました。

 牧草地のタンポポと、ベル隊長

 雨上がりの夕暮れの空には、夏の雲が出ていました。

 瑞々しい緑の森と、鳥の声とエゾハルゼミの歌…
 十勝が一番美しい季節の真っただ中です。

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チェルシー・フラワーショー 【ミセス・ガーベラのイギリス通信!】

2011-05-31 11:30:00 | ミセス・ガーベラのイギリス通信

皆さん、こんにちは。お元気ですか?
こちらイギリスでは日が長くなってきて、庭のトマトやキュウリがぐんぐん育ってます。
うちの小さい庭でも去年は食べきれないほどのトマトが収穫できましたが、
これからはもっといろんな野菜が育てられそうです。
というのも、先日役所から手紙が来て公営の家庭菜園に空きができたとのこと。
3年前から順番待ちをしていたのですよー。
 
ミスターガーベラも私も大喜び。
ところが下見に行ってびっくり。私達が借りられる区画の写真をご覧ください。

すごい草ぼうぼうでしょう?
荒れてますよーとは聞いてましたが、これほどとは!
でもえり好みしているといつまでも借りられないと思い、「か、借ります」と答えてしまったのでした。
今年は畑の整備で終わってしまうかもしれないのですけど、また進展したらお知らせしますね。
 
さて、今回はイギリスで最も有名なチェルシー・フラワーショーに行ってきました。
国民総ガーデナーのイギリスですから、毎年ものすごい人気なんですよ。
この人混みを見てください。

たくさんの人をかきわけて私がまず目指すのはフラワーアレンジのコーナー
こちらも混雑してました。
私の背より高いアレンジが並んでいて壮観でしたよ。
こちらはそのうちのひとつです。
 

イギリスではほとんどの街にフラワーアレンジクラブがあるそうです。
クラブでは定期的に集まってフラワーアレンジを練習したり、
こういったフラワーショーのコンテストに応募したりしています。
 
さて、ショーの目玉はガーデニングと新しい品種のお花なのです。
たくさん人が集まっているところが人気のあるお庭です。
 
こちらはナチュラルな感じが素敵なお庭です。

それからこちらは日本人の石原和幸さんのお庭です。

石原さんは残念ながら今年は金メダルを逃しましたが、
去年までたしか3年連続で金メダルを獲得されたスゴ腕のデザイナーです。
このフラワーショーで金メダルを取るってすごいことなんですよ。
石原さんは池坊を学び、長崎でお花屋さんを経営された経歴の持ち主。
今は東京に風花というカフェなんかもオープンされているそうです。

お庭のコーナーを通り過ぎるとメインの建物の入り口があります。
大きな建物の中にはイギリス全国から集まったお花の栽培者の展示があるのです。
 
私は子供の頃、植物採集が趣味でした。(かわった子供?)
野山に咲いている花を取ってきて押し花にしたり、図鑑で名前を調べたりするのが好きでした。
みると一緒に山へ行き、ヤマユリやエビネ、シュンランなんかを見つけて楽しんでましたよ。
 
そんな私ですから珍しいお花が見られるショーはまさにクマに蜂蜜
毎年たくさんの写真を撮ります。
 
まずは食虫植物からどうぞ。


とっても面白いと思うのですが、温室かなんかないと栽培できないのではないでしょうか。
うちには不向きですね。(笑)
 
こちらはプロテアというお花。

イギリスでは高価なお花ですが、原産国の南アフリカではとっても安くてびっくりした記憶があります。
 
それからたくさんの蘭の花の中から特に目をひいたのがこちらです。

面白い形ですよね。
私には綺麗な花というよりゲゲゲのキタローの目玉のおやじに見えてしまいましたが。(笑)
 
展示には普通のお庭で栽培可能なお花もたくさんあります。
こちらは紫やブルーが美しいデルフィニウム
イギリス人に人気のお花です。

そしてイギリス人が最も愛するお花、バラです。

このバラはイギリスで最も有名なバラの栽培者であるデービッド・オースチン社のものです。

フラワーショーではいろんな出店をのぞくのも楽しいです。
こんな小物のお店もありました。

こちらは黄色い庭仕事用手袋を売っていたお店。

この巨大な手袋のアレンジ、すごいインパクトでした。
何本のバラの花を使ったのかと考えると頭がクラクラしました。
 
こちらはお庭に据え付ける休憩コーナー

丸い形が可愛いと思いますが、うちの庭には似合わない、というか大きすぎかな
 
と、こんな風に見るものがたくさんあって一日ではとても全部見られないのです。
大多数の人は家族や友達と食事をしたり、買い物をしたりとリラックスしたムードでtでした。
私のように一人で行って目を血走らせながらフラワーアレンジを見たり
黙々と写真を撮ってたりしてた人は少数派です。
皆さんももし見る機会があったら、お花好きお庭好きさんにはお薦めのイベントですよ。
チケットは開催前に売り切れるのでお早めに
 
おしまいにカレッジで習ったオランダ風アレンジです。

このアレンジはとっても難しくて、クラスではだれも「優秀」をもらえませんでした。
 
それでは皆さん、最後までお付き合いいただきありがとうございました
次回はマレーシアの旅、クアラルンプールとランカウイ島のお話の予定です。

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電気は大事に使おう! 【楽しい自家発電!】

2011-05-27 15:55:43 | 楽しい自家発電!

 さて今日は、大事に電気を使おう! というお話し。
 夏の電力不足に向けて、世の中は節電の話題でいっぱい。
 どうしたら、大事に電気を使えるのか、そのあたりをご一緒に考えてみたいと思います。

 ところで、皆さんは電気製品を買うときに、どんなことに注意なさいますか?

 機能とお値段のバランスで決められる方が多いと思うのですけれど、
 私はまず、消費電力を調べます。
 たいてい製品の裏などにラベルが貼ってあって、「定格出力○○w」などと表示してありますからわかります。
 
 ノートパソコンを買うときなどにも店員さんに「あの、消費電力はどのくらいですか?」などと聞いて
 「は?」とか絶句されることもしばしば(笑)
 でも、ウチのように自家発電で暮らしていると、消費電力があまりに大きなものは使えませんから!

 さてこの消費電力
 実はホントにピンからキリまであるのですよー。

 ではその代表的なものをご紹介しましょう。

 さていかがですか?

 怖い電気製品…
 皆さんのご家庭にもたくさんあるのでは?

 わが家のスーパー発電機であるガソリンエンジン式発電機最大発電量は900w
 したがって、わが家では一番左の1000w以上の電気製品は使えません
 ここに書いた以外では、湯沸しポット、電気炊飯器、アイロンなども怖い中に入ります。
 要するに熱を発するもの、これは本来電気製品には向かないんです。

 発熱というのは、実は火を燃やせば簡単にできることですから、わざわざ電気というエネルギーを使わなくてもいいものも多いのです。
 湯沸しポットや炊飯器、その他クッキングに使う製品は、ガスコンロがあれば実は必要ないものですしね。
 お湯はやかんで沸かして魔法瓶に保存。ご飯も鍋で炊いてバスタオルなどでしっかり鍋をくるんでおけば1時間くらいはアツアツです。
 IHクッキングヒーターなどというものは、私に言わせればまさに亡国の電気製品なのですけれど(笑)お持ちの方、ごめんなさい

 電気というのは、たとえば火力発電なら石油や天然ガスを燃やした熱でタービンを回して電気を作っているので、とっても効率の悪いエネルギーなんです。
 それだったら石油やガスを直接燃やしてそれでお料理すればいいんですからね!
 
 怖い電気製品の中でもドライヤーやアイロンなどというものは、他に変わる便利なものがありませんから、
 こうしたものを使うことには私は一定の理解をしています。
 もちろんウチにはありませんし、それで何の問題もなく暮らせていますけれど(笑)

 とにかくこうした「怖い電気製品」は、一度に使わないことです。
 突然ブレーカーがあがってしまった時は、たいていこうした消費電力の多い電気製品を複数同時に使っているのです。

 一度にとっても大きな電力を消費してしまう「怖い電気製品」ですけれど、消費電力量を考えると、
 実は真ん中の「普通の電気製品」がもっとも大きな問題になります。
 何故なら、クッキングヒーターも電子レンジも、どれもそれほど長い時間使い続けるものではないですよね。
 でも、冷蔵庫は一日中、昼も夜もつけっぱなしにします。
 
 冷蔵庫は中くらいの大きさのものなら350〜500wくらいだと思いますけれど、大型のものになるとそれ以上になるのかも。
 そして、今いちばん問題になっているエアコンは500〜800wくらいの消費電力があります。
 これを一日中つけっぱなしにするということは、ウチのガソリンエンジン式の発電機を24時間焚き続けてエアコンにしか繋げないと言うこと。
 ブルブル…なんて恐ろしい!(笑)

 夏に電力不足が起こるかもしれないということは、こういうことだったのですねー。

 よく節電と言うと、「電気やテレビのつけっぱなしをやめよう」などと言われます。
 もちろん、見てもいないテレビをつけっぱなしにしたり、誰もいない部屋の電気をつけておくのはとっても無駄なこと。
 ですがこちらの消費電力はせいぜい50〜100w。
 こまめに電気を消しても、エアコンをガンガンかけてしまうと、その努力もそれほどの成果を生まないような…。
 もちろん、まったく意味がないわけではないのですけれどね。

 いちばん無意味だと思うのは、電気がもったいないからと部屋の照明を消してキャンドルライトで過ごそうなんて思って、
 暗いので料理できなくて電子レンジでチンして済ます…(笑)
 電子レンジの消費電力は1200wくらいありますから、60wの蛍光灯を20台同時に点けたくらいの電力を消費してしまいますからね。
 それならしっかりと照明をつけて、ガスコンロでお料理したほうが節電にはなります。

 第一、薄暗いところで過ごすと目が悪くなりますし、気分的にも鬱々としてあまりいいことがないと私は思っています。

 結局のところ、究極の節電は、早寝早起き
 ウチでは朝5時に起きて、夜は9時〜10時には寝るようにしています。
 夜型の生活はいろいろと電気を消費します。
 電気をこまめに消すよりも早寝早起き。
 ま、それがなかなかできないんですけれどねー。

 いつの間にか消費電力を気にせず電気製品を日常的に使う毎日が当たり前になってしまいました。
 私と違ってお忙しい毎日を送っていらっしゃる皆さん。
 節電と言ってもなかなか難しいのが現状だと思います。

 それでも、せっかくの機会です。
 皆さんのお宅にある電気製品、消費電力がどれくらいのものなのか、一度確かめてご覧になってはいかがでしょうか。
 そして、1000w以上の「怖い電気製品」をお使いになるときは、どうかほんの少しの罪の意識を。
 それだけでずいぶんと世の中は変わってくると思うのです。
 皆さんが使っている電気は、どんな発電方法にしろ、地球環境を少しずつ痛めつけて作られた電気なのですから!

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函館が危ない!〜大間原発の建設に反対します。

2011-05-22 14:54:05 | 福島原発問題

 突然ですけれど、皆さんは函館に行かれたことがありますか?
 私は2003年のお正月に、母と二人で函館を訪れました。
 異国情緒あふれる素敵な港町
 そして、食べ物が美味しくて湯の川温泉という温泉地もあって、3泊4日、ゆっくりと楽しんできました。

 今日はそんな函館を愛する方、また、北海道にお住まいの方に、ぜひ聞いていただきたいことがあります。

 実は今、青森県の下北半島の突端に、大間原子力発電所が建設中なのです。
 まずは、大間原発の建設場所をご覧ください。

  赤い+マークのところが大間原発の場所です。
 この場所について、どう思われるでしょうか。
 建設中の場所は、青森県の大間町
 ですがこの立地……北海道の至近距離にあることは、地図を見ればおわかりいただけると思います。

 最初に申し上げた函館は、大間原発からギリギリ30キロの圏外にありますが、一部が30キロ地点にかかっています。
 それなのにこれまで、原発の影響を受けるのは20キロ圏内のみということで、
  函館市は大間原発の問題では「蚊帳の外」とされてきたのです。

 けれど今、福島第一原発の事故では、30キロ圏外でも避難を余儀なくされている地域があります。
 いわゆる「ホットスポット」には、30キロ圏外でも十分になる可能性があるということが、残念ながら実証されてしまったのです。

 大間原発は、2014年、つまり3年後の完成を予定しています。
 この原発は、電源開発という会社が運営し、東北電力と、東京電力に電気を供給する予定なのだそうです。
 福島の事故を受けて、現在は建設作業が中断していますが、先日民主党の岡田幹事長が現地を視察し、
  今後も建設を続けていく旨を表明しています。 

 今、函館市の市民団体の方々が、この大間原発の建設中止を求めて裁判を起こしています。
 私はこの方々を応援したいと思います
 何故なら、大間原発が稼動を始めれば、近隣の方々は、
  その後30年、40年にわたって福島第一原発のような事故を恐れて暮らさなくてはならないからです。
 そしてその近隣の市町村の中に、私の大好きな函館も含まれています

 二度とあってはならない原発事故ではありますけれど、
 万一大間原発が事故を起こせば、私たちは函館という素晴しい観光地を失うことになります。
 汚染された水が海に流されれば、東北のみならず、北海道の海の幸の安全性は失われ、
 北海道全体のイメージダウンにもつながります。
 
 そして間もなく、青森県の知事選挙が行われようとしています。
 当然、この大間原子力発電所の問題も、選挙の争点のひとつになるでしょう。

 けれど、北海道に住む我々に、その知事を選ぶ権利はありません

 昨日のTVニュースの特集で、この大間原発の話題を取り上げていました。
 大間原発が稼動すれば、地元大間町には、年間40億円の交付金が支払われることになるのだそうです。
 その交付金を当て込んで、すでにいろいろな町の事業も進展しているのだそうです。

 私は原発の地元の自治体に、こうした交付金が支払われることは、少しもおかしなことではないと思います。
 本来ならば、原発は、送電コストの問題を考えても、電力需要の大きな都市部に近い洋上などに建設するのが筋です。
 「安全・安心」をキャッチフレーズに辺境部の沿岸に建設されている原発。
 もし、本当に「安全・安心」ならば、たとえば東京湾に原発があってもおかしくないのです。

 「本音と建て前」で言えば、本音はやっぱりちょっと危険だから、事故が起きても影響の少ない田舎に原発を建てるのです。
 違っているでしょうか。
 そして、そういう田舎の自治体は往々にして企業誘致が困難で、雇用難という問題を抱えています。
 なるべく遠くに原発を建てたい都会と、豊かな財政を求める田舎の利害が一致して、今の状況があるのです。
 ですから、地元の自治体としたら、交付金もなしに原発の建設に同意するなんてありえない
 これは当たり前の、普通の感覚だと私は思います。

 そして、「建て前」のほうはこうです。
 原発が建設されれば、作業員などが多く現地に移住し、人口も増え、関連企業も参入して雇用の問題も解決する。
 交付金が支払われて、自治体の経済状況も改善、安定する。
 原発は「安全・安心」なのだから、地元の方たちは安心して豊な生活を送ることができる
 すなわち、これぞ地方経済発展のための素晴しい政策、ということになる訳です。

 けれどそれは、原発が100パーセント「安全・安心」であったなら、という絶対条件のもとでのみ、有効な「建て前」ではないでしょうか。
 そして今、福島第一原発の状況を見て、100パーセント「原発は安全・安心だ」と言い切れる方が、この日本にどれほどいらっしゃるのでしょうか。

 さらに言えば、原発がなければ生活が成り立たない……。
 そういう自治体を作ってしまうことが、本当に正しい地方運営のあり方なのでしょうか。

 これほどまでに不安を呼び起こし、意見の対立を生む原発
 なのに、原発がやっていることと言ったら、たかが発電です。

 私のブログを読んでくださっている皆さんなら、発電なんて、こんなちっぽけな私でも簡単にできることだということを、もうご存知ですよね?
 私は自分で発電した電気だけで生活をし、こうしてパソコンを使ってブログを運営しているのですから!

 発電をするのに何も原子力なんて必要ありません
 いますぐ大間原発を、大間風力発電所に変更しませんか?
 岬の突端にある大間町。
 風は十分に期待できると思います。
 そうして大間町の風で作った電力を、東北電力と、東京電力に売るのです。
 その電力収入で、町の経済を潤す
 原子力ほどの大きな収入には繋がらないかもしれないけれど、代わりに危険性のリスクは大きく減らすことができます。
 
 もちろん、風力発電にも多少の問題はあります。
 低周波の発生とか、バード・ストライクとか。
 自然環境に多少なりとも影響を与えないとは言い切れません。
 けれど、原発事故の影響には比べようもないほど小さなものであることは確かだと私は思います。

 もし今、青森県の方が、または地元大間町の方々が、それでも「原発の安全」を信じ
  または福島のような事故は二度と起こらないだろうと予想し、
 それに賭けて大間原発を存続させる決断をするなら、今の私にはこれを止めることはできません

 地元の方が「受け入れる」と決めた以上、遠くに住む我々には口出しできないのが現状なのです。

 ですが、先日、浜岡原発の運転停止が決まったように、この問題に多くの方々が反対の気持ちを持ってくだされば
 それが「世論」という形で大きな力を持つことができれば
  もしかしたらこの建設を中止させることができるのかも知れません。

 大間原発は本当に必要でしょうか?
 大間風力発電所では、本当にダメでしょうか?
 一度始まった計画を、途中で止めることは、そんなにいけないことなのでしょうか?
 どうかこの機会に皆さんにお考えいただけたら嬉しいです。

 そして、今戦っている函館の方々、大間に限らず原発に反対する方々に、一人でも味方が増えますように。
 大間原発が中止され、東通原発など、計画中の原発がすべて中止され、
  いつか日本からすべての原発がなくなって、自然エネルギーで暮らせる日が来ますように。

 そんなことを今日も私は願っています

 みる。

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花と鳥の季節! 【十勝の自然】

2011-05-19 13:49:04 | 十勝の自然

 五月も後半になりました。
 例年に比べて、少しひんやりしている十勝でしたけれど、昨日あたりから急に暑くなりました

 ようやく花と、小鳥たちの季節を迎えています。

 例年よりも遅い開花だったエゾヤマザクラ
 葉桜になりましたが、それでもまだ花を楽しめています。

 山のコブシの花も、ようやく花盛りを迎えました。

 青い空をバックに白いコブシの花が風に揺れる夕暮れ…
 最高の季節です。

 そして、庭のエサ台には、こんな可愛い小鳥さんがやってきました。

 ベニマシコさん。
 こちらは男の子です。

 その、彼女さんは…

 こちら。
 ベニマシコさんのメスです。

 小鳥って、地味な色合いのほうが可愛いんですよね。
 この子も、何と言っても顔立ちがたまらなくキュートです。

 遠くから見ると、赤い服を着た男の子のほうが目立つし綺麗なのですけれどね。
 きっと彼も、キュートな彼女にメロメロなはずです(笑)

 良い季節になってくると、このヒトも元気です。

 そ、ベル隊長
 あまりガサガサと草むらに入ると、マダニがつくのでやめて欲しい季節です。

 草むらからオオジシギが飛び出したり、が道をうろうろしたり…
 ベル隊長には刺激的な出来事も多い春のお散歩です。

 最後は真っ赤な夕日
 昨日はまん丸の夕日が日高山脈に沈んでいくのがきれいに見えました。

 花と鳥と、そしてきれいな夕日…
 十勝が、北海道が、もっとも美しく輝く季節に入ってきました。

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