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日記(3.8)”芽吹き”のこと

2017-03-08 09:03:55 | 日常
3月8日   (水曜日) 晴れ 寒い朝だ!

デイリー東北のコラムの 天鐘にあった。

 ヤマボウシ、カツラ、エゴノキ・・・・
 庭木の梢を覗くと寒さに耐えてきた木の芽が次第に膨らんできている。
 芽吹きというにはまだ間がありそうだが、今頃の状態を何と呼ぶのだろう?

 樹木の新芽が徐々に顔を出す「木の芽時」を調べたら
 
 芽ぐみ、芽ざし、芽張り、芽出し、芽吹き
 実に豊富な語彙に驚かされる。

 春三月、冬の峠を越して浅春を迎えた喜びがこれら呼び名の一つ一つに込もる。

 金田一春彦さんの『ことばの歳時記』によると、


 ●枝先にそれとおぼしきものが現れるのが芽ぐみ、芽ざし
 ●その芽が膨らむと芽張り、芽出し
 ●遠くから見て梢一帯がぼうっと青みがかる時を芽吹き―と呼ぶらしい。

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ちなみに芽生えとは草の芽が地表にひょっこり顔を出すこと
草萌えは芽が成長してそろそろ葉になりかける頃に使うとか

草木を眺め、日一日と春めく様子に胸躍らせた先人の繊細な心に感じ入るばかりだ!

となると今は芽ぐみと芽張りの間辺りか。
春先の三寒四温で新芽たちは一斉に華やぐが、
この「木の芽時」が人間にとってはなぜか厄介だ。

激しい気温差によるストレスの増大で心身が悲鳴を上げる時期でもある.
加えて進学や異動など社会環境の変化で自律神経やホルモンバランスを崩しやすい。
そんな時は里山にしばし足を踏み入れて芽吹きを眺め、
大きく深呼吸してみるといいという。
〈わが肩にふれたる枝の芽ぐみたる 青邨〉。
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★そういえば木の芽の吹く時期、母親はいつも寝込んでいた思い出がある。
 小学生低学年の頃はちょっと寂しかった一人っ子。
 この時期は確かにどなたも体調バランスの崩れをいかに少なくして
 行くかに注意をされるであろう・・
 花粉にも注意しながら・・年齢を考えて昔を思い出しながら
 寒い時間帯はジッと炬燵で丸くなっている
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