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日記(12.28)ルサンチマン

2016-12-28 15:45:37 | 日常
12月28日   (水曜日)   晴れ

昨日夕方から今朝まで強い風が吹いて雨戸や木々の音がうるさかった!
少し和らいできたがそれでも・・
西高東低の冬型気圧配置で風が強い。

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気持ち程度の”松飾り”を行って

玄関先と庭を少しばかり掃除を行う。

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お正月用に使うであろうの白菜などを
少し収穫しておく!

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午前中はアッという間に過ぎ去っていく。

最近のTVのニュースは!”SMAP”解散のことで大変な騒ぎ。

記事にあったことだが
作家の五木寛之さんが歌謡曲について、こう分析している。
日本人の意識下に渦巻くルサンチマン(怨念)”を
 すくいあげて商品化」しているという。

   ★ルサンチマンとは?
    強者に対する弱者の憎悪や復讐衝動などの感情が内攻的に屈折している状態。
    ニーチェやシェーラーによって用いられた語。

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そういう部分もあろう。
名曲がすぐ浮かぶ。

「泣けて 涙もかれ果てた こんな女に誰がした」(一九四七年『星の流れに』)。

「アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい」(六〇年『アカシアの雨がやむとき』)。

「人の世を泣いて怨んで夜が更ける」(六六年『悲しい酒』)

ままならぬ世の中への憂いと絶望。
自分自身の存在さえ無価値なものといわんばかりの嘆きだが、

その切ない歌が同じ境遇にあえぐひとびとの心を慰めた。
~~~~~~~~~~~~~~
「ナンバーワンにならなくてもいい」。
 おそらく、このフレーズこそ戦後歌謡曲の「怨念」の歴史を大きく変えた。
 SMAPの「世界に一つだけの花」(二〇〇三年)である。



 成功、成長という画一的なゴールや評価を疑い、
 たとえ世の中とうまく折り合えなくても
 誰もが個性あるきれいな花。
そう歌った。

 低成長期が続く。
 大震災もあった。
 自信を失いかけた時代にあって、
 すべての人の存在を力強く
 肯定する歌を救われる思いで聴いた方もいるだろう。

 そのオンリーワンのグループとの別れである。
 <悲しみっていつかは消えてしまうものなのかな>。
 そう思えぬほど今は寂しさの方が先に立つ。
 <冬の風のにおい>が濃い。
====================
★SMAPのメンバーもいつの間にか40歳代だ!
 

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