中さん

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日記(11.8)里山のこと

2016-11-08 11:59:27 | 日常
11月8日 (火曜日)   晴れ→曇り

寒い朝になった。

記事にあった・・晩秋の里山
上手に表現するものだなあ~!
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夏の樹勢がうそのように、晩秋の里山はひっそりとしていた。
遠くに聞こえる甲高いシカの声がわびしい。

山に入り、知人の手ほどきで、つる籠を編んだ。
木々に絡んだつるを切り取る。
力強い藤づるに腕や顔をはじかれる。

らせん状に巻き付いたつるをほどくより、
地面からまっすぐ上に伸びたものが切りやすい。
くせもないし、編みやすい。

だが、これは悲しい姿のようだ。
巻き付かれた木が姿を消し、つるだけが残るのだ。
つる植物の繁殖力はすさまじい。

クヌギやコナラなどの自然林、杉、ヒノキの植林樹を問わず、
樹木を覆い枯死させてしまう。
~~~~~~~~~~~~~~~
初夏に愛らしい花が一面を薄紫に染めるヤマフジなどは、
木々を絞め殺すほどのエネルギーがある。
単にめでてばかりもいられない。

~~~~~~
里山が頻繁に利用されていた時は、
つるも薪などを束ねるのに伐採され、
農閑期の手仕事の材料にも重宝されていた


光が差し込まないほど深く茂った今、
里山は深呼吸もおぼつかなく
豊かな命の恵みが脅かされている。

~~~~~~~~~~~~~~
春の「山笑う」に、
夏の「山滴る・山茂る」、
秋の「山粧(よそお)う・山飾る」。

先人は移ろいに表情を与え、季語として親しんできた。
7日は立冬、「山眠る」季節を迎えた

しばし眠りにつく山が深い眠りに陥らないよう、
私たちに何ができるだろう・・・・。
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★家内の実家の山々のも、だんだん手入れする人たちも
 年齢を重ねて減ってきて 山も荒れてきた感じがする。
 木材の価格が下落して長い・・林業も難しいのか・・・
 里山が危うい!
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