くーちゃん、わずかな光しか差し込まない出窓で昼寝中。この季節から陽の光が傾いて、一階はあんまり陽が入らない。隣が建ってしまったから仕方ないけど、、、うちはパソコンに陽が当たるのでほとんどカーテンを開けない^^;
一番悲しいのはくーかな
くー心の声 秘密の場所を覗かないで欲しいにゃん……
昨夜は久し振りに、懐石料理八方へ
湯葉とか、、
柿箱の八寸
フグ
人生で忘れられないほど美味しかった関サバ。
松茸の土瓶蒸し
鰆の焼き物
長芋そうめん
松茸の炊き込みご飯
美味しかった〜
関サバって、別物なんですね。大人になって学ぶことって、まだまだあるんたなあと思いました。
くーパパ、オススメの酒たくさん飲んでほろ酔い。上機嫌で、くーが自分に従順で、私には時として教育的指導で爪なしでパシッと猫パンチする事とか店主さんに自慢していて、、、ムカついたわ(笑)くーが本当に心を許してるのは私。くーパパには、女としての駆け引きをしてるだけ、、だもん。多分。
関サバ、話に聞きますがまだ食べたことありません。そんなに美味しいんだ。くーぱぱさんと店主さんの会話思わず笑ってしまいました。ちなみにくーちゃんを家の子に決めたのはどなたなのですか?
結果、もらってすぐから、くーパパだけにお腹を見せるなど、期待通りではあるのですが、、、さみしい私です。
それにしても懐石料理美味しそう!
くーパパさんのくーちゃん自慢も良いじゃないですか^^
猫嫌いのくーパパさんのこんな会話が聞けるなんて面白いですね^^
さすがくーちゃん!
くーママさんは普通に好かれていると思いますよ(^_-)-☆
咳が出てお店の人に心配されたけど、個室だったので他のお客さんに迷惑にならなくて良かったです。関サバのお寿司は、うまく表現できないけど今まで知っている鯖ではないです。生臭さはないし、上品でまろやかな感じ。食べ方はいろいろあると思いますが、私は今回の食べ方が最高なのじゃないかと思います。身も赤くて、今までの鯖ってなんだ?という感じ。塩鯖を焼いてよく食べるのですが、全く別な魚のようでした。
くーも良いもの食べましたよ。名古屋コーチンのササミが閉店間際に半額になっていて、オーブンで焼いてあげたら、喉を鳴らして食べてました。猫缶で鶏肉入ってるのは食べないし、美味鳥のササミも食べないのに、、、名古屋コーチンこれで二度目ですが、2回とも完食でした。香りが違うのかな。食べる前からゴロゴロ言っていたから。
こういうのを見ると、日本っていいなーと思う、本当に。
うち、パパがフランス料理も含め時間かかって出てくる料理屋さんに行ってくれないんです。
私もどっちかというと、ご飯とおかずを一緒に食べたいけど^^; たまにはね。
く~パパさん、クーちゃんにぞっこん(古)なんですね。
海外に嫁いだ妹が、その土地で加工されたサーモン送ってきた時すごく感じた。日本の味って繊細なんだって。修行は10年くらい必要らしいです。
この料亭とは10年以上のお付き合い。夫とは違い、こういう店が不慣れだった私は、始めの頃は、柿の器も齧って味を見てました^^;でも、京都みたいに意地悪はされず、硬めの柿で細工するので食べるには硬いですよとかやんわり教えてもらい、今では上品に食べれるようになりました。
関サバのサバ寿司は、味が鯖と全然違うのですが、うちの町では鯖がダメと箸で触れもしない人も多くて、出す前に食べれるか確認がありました。
教えてもらわなかったら、私も食べてなかったかも。やはり行きつけはありがたいです。
時間のかかる食事といっても、懐石にしても、中華にしても、最近は結構お店の人がそばにいていろんな話題を振ってくるので、2人の時間という感じはないです。この店では、日頃あまりお店に出ていない大将のお母さんが首の手術をしてくれた主治医が同じこともあり、必ず接客についてくれるので、お母さんと私の話で爆笑の時間が多かったです^^;
そういうのがなくて、じっと料理を待つのだったら、やはり夫婦2人では時間を持て余すかも。
くーは、この頃お寝坊さんで、朝いくら呼んでも起きてこなくて、一階から三階まで捜索しても見つからなくて、9時半ごろ起きてきて、くーパパに朝ごはんもらったりしてます。溺愛されてますかね。くーが大物なのかしら。とにかく、動じないのはシャルだからかしら。
賢い、、、うちのニャンには当てはまらない言葉です。先日のねこうさぎのブログ写真見せましたがそっけないものです。
くーぱぱさん本当は猫嫌いとありましたが、今は大好きでしょうね。
懇意にしているお店があるのはうらやましいです。
うさ耳被ってじっとカメラ目線出来てるし、、、って、本当はsaranekoさんが逃げられる前に激写したの?あと、写真はくーもわからないみたい。なんか動いてないと関心が持てないみたいです。
昔飼ってた猫たちは、私が出張で居なかったりすると、食欲が落ちてドアの前で待ってたりしたらしいのですが、くーは全くそういうことはなく、ご飯くれる人になびきます。食欲優先です。ブリーダーさんが私に言ったのは、よく説明してあげて下さいという事でした。よく説明するのだけど、うさぎのぬいぐるみは触れないのに、私を必ず踏んで寝ます。なぜ踏むのか、注意すると、ん?という風に振り返って、また踏みます。猫ですから。
ブリーダーさん宅で、説明して去勢したのに1ヶ月くらい警戒して生活していたらしいです。なので、受診の時はよく説明した上、チュールをあげてます。賢いと思うのは、くーパパのエリアに入る時は慎重なのと、テーブルとか上がってダメと教えたら上がりたそうなのにあがらないところかな。万が一上がった場合はセコムの警報が鳴るので、見てないところでもまだ上がってないと思います。一回怪しい警報があったことがあり、警備員さんは猫が怒られると思ってか、猫ちゃんじゃ無いと思いますと報告してきたので、真実は闇の中です。
行きつけの店は、、、私はあんまりご飯作らないので(笑)常連さんになりやすいかもです。