30坪+20坪の菜園

BIG FARMの農事日誌です。

焼岳(1)-上高地から焼岳を経て中ノ湯へ

2010-09-06 | 登山


北アルプスの焼岳山頂(9月4日)。
後ろに見えるのは笠ケ岳から抜戸岳への稜線だ。
この日の展望はすごい!の一言

かみさんが北陸の山を歩くというから、それなら私もこのくそ暑い下界を脱出して出かけることにした。どこへ行こうか。避暑となると…。そうだ久しぶりに上高地がいいと小梨平キャンプ場にテントを張った。快適な気温だった。きのうまでの下界の酷暑がうそみたいだった。今回はハードな山歩きを最初からするつもりもなかったので、上高地から日帰りできる山として焼岳を選んだ。

上高地の焼岳はたしかに活火山だった。山頂部は噴気孔から蒸気が立ち昇り、荒々しい景観だ。雲ひとつない天気のおかげで立ちつくすほどの展望に恵まれ、しばし見とれた。特に北アルプスの眺めは最高だった。

上高地から目指す山としてはどうしても人気の槍や穂高にばかり目がいってしまい、焼岳を歩くのは順番が後ろになってしまう。私もはじめて歩く山であった。

コースは上高地から山頂を目指し中の湯へ下山した。焼岳を知るには、上高地からの道をすすめる。登りでも下りでもどちらかに上高地への道を組み入れたほうがいい。いまは圧倒的に新中の湯コース往復が多い。このコースでは残念ながら焼岳の姿をみることなく山頂についてしまうから、はっきりいってつまらない。味気ないと思うとともに、ちょっともったいない。

なにかと話題のかわいい山ガールにもやっと会えた。1カ月前の8月上旬のことだ。北アルプスから戻ったかみさんがいう。「きれいな山ガールがいっぱいいたよ」。しかし私が歩く山にはちっとも山ガールはいなく、私のような中高年ばかりだ。「山ガールは北アルプスのようなブランド力のある山にしか行かないのか」と嘆かせたものだ。



5時29分、朝日に染まる焼岳


期日 2010年9月3日(金)~9月5日(日) 2泊3日テント泊
メンバー 単独
日程
 9月3日(金)晴れ
我孫子市・自宅=(JR中央線)=松本駅(松本電鉄)=新島々(バス)=上高地・大正池バス停-河童橋-小梨平キャンプ場(泊)
 9月4日(土)快晴
小梨平キャンプ場5:25-5:30河童橋-5:50田代橋-6:00焼岳登山口-7:35長いハシゴ-7:55焼岳小屋8:00-8:20中尾峠-9:30焼岳山頂10:30-11:20釜トンネル・中の湯旅館分岐11:30-11:50りんどう平-12:40第一ベンチ-13:15中の湯-13:20中の湯バス停(釜トンネル)13:35(バス)=14:00上高地バスターミナル-小梨平キャンプ場(泊)
 9月5日(日)晴れ
小梨平キャンプ場-上高地バスターミナル=新島々=松本駅=我孫子市・自宅
  

 

   

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