30坪+20坪の菜園

BIG FARMの農事日誌です。

ヒヨドリが今年もやってきた

2008-07-28 | ブドウ

26日、朝起きて庭を見るとブドウの皮が落ちている。鳥がついばんだのだ。これを見て、ブドウが熟してきたこと、またヒヨドリがブドウを求めてやってきたことを知る。最初の餌食になったのは「ポートランド」。一番先に熟する。これは白色系なので見た目には熟したのかどうかわからない。人間は口に入れて味見しなければわからない。それなのに鳥には熟したのかどうかわかってしまう。これが不思議だ。

今年も、もうヒヨドリが来る時期になってしまった。毎年同じことが繰り返される。仕方ない。防鳥ネットを全体にかぶせよう。これが面倒だ。そのうえ今年はなかなかうまくいかない。ネットの目が葉や枝に引っ掛かってうまく広げられない。とうとう腹が立ってきた。ことしはすっぽりとブドウ棚を覆うのをあきらめた。棚の側面だけにネットを張った。これでは片手落ちだろう。鳥は頭がいいから、上から侵入してくるはずだ。誰だってそれくらいのことは分かる。またも、仕方ない、だ。畑から防虫ネットを取ってきた。これを棚の上にかぶせることにした。これで上部と側面がネットだ。

そのブドウ。形や姿がいいのを選んで、すでに袋をかけてある。いまヒヨドリに食べられているのは袋なしのブドウ。鳥に食べられてもいいかなと思っている形や姿の良くないブドウだ。袋をかけているからと鳥害を防止できると思ったら間違いだ。この2、3年、どこで学習したのか、袋を破って食べてしまう。袋掛けが鳥害防止に役に立たない。そこで防鳥ネットを設置せざるを得なくなった。

これが防鳥ネット。10坪用だ。
これではわが家のブドウ棚全体を覆うのに小さいのだが、
これで間に合わせている。

いまは袋をかけていないブドウが狙われている。
袋をかけているからといって安心できない。
ヒヨドリが袋を破って食べることを覚えたからだ。
 

 

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