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BIG FARMの農事日誌です。

2017播磨の桜と城めぐり(明石城と姫路城)

2017-04-10 | その他

■2017播磨の桜と城めぐり(明石城と姫路城)
4月5日(水)我孫子駅=成田駅=成田空港=関西空港=阪急・烏丸駅=京都市営地下鉄・四条駅=地下鉄・二条城前駅=[二条城]=[神泉苑]=[京都府庁旧本館]=[京都御苑・近衛邸跡]=[本満寺]=烏丸御池駅(泊)
4月6日(木)烏丸御池駅=醍醐駅=[醍醐寺]=醍醐寺駅=鞍馬口駅=[御霊神社]=[火水天満宮]=[本法寺]=[妙顕寺]=[妙蓮寺]=[雨宝院]=[本隆寺]=[千本釈迦堂]=[千本ゑんま堂]=[上品蓮台寺]=バス=地下鉄・北大路駅=蹴上駅=[インクライン]=[南禅寺界隈別荘群]=[南禅寺]=蹴上駅=烏丸御池駅(泊)
4月7日(金)烏丸御池駅=京都駅=明石駅=[明石城の桜]=姫路駅=[姫路城の桜]=姫路駅15:26=16:28大阪駅16:40=17:46関西空港駅=関西空港19:10=20:30成田空港21:15=21:26成田駅21:42=22:26我孫子駅


🔙桜を巡る2日目(4月6日)

京都の桜に続いて、3日目(4月7日)は播磨へ移動し、桜に彩られた城をめぐる。明石城と姫路城の二つである。

昨日は夕方から雨が降り始め、明け方まで降っていた。宿を出るときは雨が上がっていた。この3日間はおかげで雨にあわずにすんだ。

■明石城
明石城は明石駅の目と鼻の先にある。駅のホームからあたりまえだが近く眺められる。現存するのは坤櫓(ひつじさるやぐら)と巽櫓(たつみやぐら)の2棟だけ。天守がそびえる城と比べるともの足りない。間の抜けた感じがする。

内部一般公開を確認しないまま訪れた。このリポートを書いているいま、明石市のHPで確認すると「一般公開は、坤櫓5・9・11・3月、巽櫓4・6・10月の土日祝、10:00~16:00」とある。

この日は金曜日だから一般公開はしていないはずだ。それが幸いにも「坤櫓」の内部を見ることができた。

この日はグループ3組が予約していたのだろうか、市役所職員が出向いてこのグループのために内部公開しているところにたまたまわたくしが訪れた。

このグループが見たあとなら特別に内部に入れるという。それまで2、30分かかるから待っていてほしい。せっかくだからそれまで周辺をぶらぶらすることにした。

城の桜は満開だ。桜と城は見事にマッチする。無骨な城が、桜がそこに加わると漆喰の白い壁と溶け合って不思議なほどに華やぐ。城らしくない明石城だが、それでも2時間近く見て回った。思いのほか予定より時間をつぶしてしまったのだから印象は悪くなかった。 

 明石城の坤櫓(左)と巽櫓(右)。今回内部を見ることができたのは左の坤櫓。

坤櫓

坤櫓(左手前)と巽櫓(右奥)


坤櫓

坤櫓の内部から巽櫓を見る。右端に見えるのが明石市立天文科学館

明石市といえば「子午線のまち」といえる。つぎに明石焼き。明石海峡大橋もそうか。

城の帰りに駅の反対側の「魚の棚商店街」に足を運んだ。この商店街にある角打ちの酒店を確かめたかった。いっぱいやりたかったが、昼の営業は正午から2時まで。すでに滞在時間がオーバーしているのでパスせざるを得ない。いまの季節の名物は「イカナゴの釘煮」。100グラム1000円が相場のようだ。土産に買い求めた。

■姫路城
さすがに世界遺産だけのことはある。美しい。満開の桜がさらに美しくさせている。桜の彩りがなければこうまで美しいとは感じないだろうと想像できる。真新しい漆喰の白壁と薄紅色の桜が織り成す風景は見事だ。素直にそう思う。感嘆して眺めてばかりいる。

この日の姫路城は、京都醍醐寺に負けず劣らず、人波を縫って進むほどの混雑ぶり。結果的に言うとゆっくりと見物するには3時間はとってほしい。帰りの時間をみるとそれほどゆっくりできなかった。

繰り返す。うつくしい。満開の桜が大いにその感激に寄与していることは言うまでもない。

まずは行列にくっついてだれもが目指す大天守へ行く。どこの城でもそうだが上に行くほど階段が急になる。前後の隙間なく進む。前の人が足を滑らしたら巻き添えになって大けがではすまない。登山の岩場では巻き添え事故を避けるため前後の人との距離をある程度あける。しかし押すな押すなの渋滞気味の行進ではそんなことは言ってられない。とにかく足を滑らせないよう手すりをしっかり握って慎重に昇っていく。

この日、城内は暑かった。大汗をかいててっぺんまで昇った。途中多くの説明書きがあったが背中を押されて見ないままてっぺんまで来てしまったといった感じである。高いという印象だけが残った。

時間を気にしながら西の丸まで足を延ばす。せっかく来たのだから。こちらからの本丸の眺めがいい。制限時間まで眺め、後ろ髪をひかれて、なんども振り返りながら姫路駅に戻る。もっとゆっくりしたかったなあ。





西の丸へ足を延ばす。

桜の彩りがないとこんな光景になる。わたくしには印象がかなり異なって見える。

帰りの便もLCC。関西空港を定刻近くに離陸できた。これでこの日に家に帰れる。満足の旅であった。このリポート(4月5日分)の冒頭に書いたがパーフェクトの感がある。もっと旅先でハプニングがあってもいいのだが、旅でのハプニングは右往左往するだけで困るばかりだ。

やはり登山と同じく事前準備が大切と肝に銘じている。選択肢を多く持つということ。その準備が不足していると、いざことが起こったときに選択肢が少なく対応できなくなる。

どこで読んだのだろうか。旅で一番楽しいのは家に向かうときだと。これはよくわかる。


      
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