30坪+20坪の菜園

BIG FARMの農事日誌です。

父の日にこんな清酒がやってきた

2015-06-30 | 

乾坤一「純米吟醸 鈴風 ササシグレ」1800ml

龍力「純米大吟醸 日本の櫻」720ml

半年ぶりの「酒の話」。

こんなタイトルだと、清酒のPRかと間違われかねない。ただただ清酒が好きなだけで他意はない。

父の日は楽しみである。贈り物が清酒だとわかっているからで、さてどんな酒がやってくるのか、と。わたくしが、贈ってくれるなら清酒がいいよといっているわけではない。子どもたちが(といっても中年だが)清酒が一番よろこばれると分かっている。この判断は正しい。ヘタなものなら押し入れにしまいかねないが、清酒なら間違いなく開栓して嬉々として飲む。

ことしやってきたのは、乾坤一の「純米吟醸 鈴風 ササシグレ」と龍力の「純米大吟醸 日本の櫻」。

まずは乾坤一の「純米吟醸 鈴風 ササシグレ」1800mlから。わたくしの好みを知っているものと見える。この蔵の酒は好きである。純米吟醸クラスの酒が数本あると、最初に瓶がカラになるのがこの乾坤一だ。だから気に入っているのだろう。いつも仙台に住むお医者さんからいただく。そういえば「乾坤一・純米吟醸 ササシグレ」は昨夏にいただいたはずだ。わたくしのブログでたしかめるとそうだった(下写真)。

こんかいの酒はラベルからしてすぐに「夏酒」とわかる。シブいデザインである。同じササシグレの純米吟醸酒でも、夏酒はどこが違うのか。「要冷蔵」とあるから早めに飲んでしまわないといけない。

次は龍力「純米大吟醸 日本の櫻」720ml。720mlのこの手の「いい酒」はもったいなくてなかなか開栓できない。うまいことはわかっている。ふだん晩酌の酒のように気楽には飲めない。まあ貧乏性だからどうにもしょうがないのだが、それでもうまいから飲む。飲み方は、定番の酒の前に盃に2、3杯ちびちびと飲む。それで満足する。ケチな飲み方をしているなと言われてしまうが、舌が鋭敏なうちにその味を楽しんでいると言いたい。ほんとうかな? そうやって少しでも毎日飲んでいるとすぐにカラになる。

龍力は父の日によくいただく。たしか以前にもいただいたはずだ。私のブログで確かめると下の2件が出てきた。包装紙がいつも小田急百貨店のものだから地下の酒売り場で購入したとわかる。たぶん売り場の人は、贈答なら「龍力」をすすめているのではないかと思ってしまうほどだ。自分ではまずこんな「いい酒」は買うことはないから、こんな機会でもないかぎり「いい酒」に出合うことはない。それだけにありがたいと感謝している。


2015年の読書

2015年5月と6月の読書
・宮本常一(日本文学全集14・河出書房新社)
・宮本常一(ちくま日本文学全集・筑摩書房)
・大岡昇平(ちくま日本文学全集・筑摩書房)
・街道をゆく17島原・天草の諸道 (司馬遼太郎著・朝日新聞)

2015年4月の読書
・三四郎(夏目漱石著・日本文学全集13 河出書房新社)
・中島敦(ちくま日本文学全集・筑摩書房)
・悟浄出立 (万城目学著・新潮社)
・宇喜多の捨て嫁(木下昌輝 著・文藝春秋)

2015年3月の読書
・高い窓(レイイモンド チャンドラー著、村上春樹翻訳・早川書房)
・鬼はもとより(青山文平著・徳間書店)
・認知症の「真実」 (東田勉著・ 講談社現代新書)

2015年2月の読書
・阿蘭陀西鶴(朝井まかて著・ 講談社)
・肥満―梟雄安禄山の生涯(東郷隆著・エイチアンドアイ)
・鳳雛(ほうすう)の夢(上田秀人著・光文社)

2015年1月の読書
・櫛挽道守(木内昇著・集英社)
・闇に香る嘘(下村敦史著・講談社)
・小さな異邦人(連城三紀彦著・文藝春秋)
・廃墟となった戦国名城(澤宮優著・河出書房新社)
・戦国廃城紀行(澤宮優著・河出書房新社)

⇒2014年、2013年、2012年の読書


        
    

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