30坪+20坪の菜園

BIG FARMの農事日誌です。

三頭山から向山ーこんな日もあるさ

2012-10-28 | 登山

 三頭山大滝の紅葉。ココだけが見事に紅葉していた。
期待した三頭山北西側の巻き道の紅葉はまだ青かった。ああ!


奥多摩の三頭山から向山を歩いてきた。目的は三頭山北西側の巻き道の紅葉だ。昨年11月5日にここを歩いた。奥多摩にまだこんな風景があったのかと小躍りするほどうれしかった。なぜこの道が素晴らしかったのか。紅葉をじつに小一時間連続して眺めることができて、まさに全山紅葉といった世界に身を置くことができたからだ。それでも盛りはやや過ぎていたから、もっと早い時期だともっと素晴らしいに違いない。そう思い、今年行くとしたら10月下旬かなと決めていた。しかし今年の紅葉は遅れているから10月下旬では早すぎるはずだ。

そうと知りながらなぜ10月下旬に行ったのか。そのわけはこうである。かみさんが所属している山岳会の山行でここを11月3日歩くことになった。たぶん私のホームページを見ての企画だろう。下見をしたいという。いちぶバリエーションくさいルートもあるので案内することにした。あまり教えたくない道だ。団体で歩いてほしくない道だ。しかし、かみさんからの頼みとなると、毎日世話になっているから、ここは奉仕の精神で、1週間前に案内することにした。下見にせよ、天気予報は曇りで、紅葉は期待できないときている。山にどん欲なわたしは気に入らない。それでも行かねばならない。

やはり山はガスだった。寒かった。もちろん展望はなく、あの絶景の巻き道の紅葉はといえばほとんどがまだ青葉の状態だった。こんな日もあるよな、と思いながら歩いた一日だった。


山行日 2012年10月27日(土)
天気 くもりときどきガス
山域 奥多摩
メンバー 妻
コース&タイム
我孫子駅5:41=6:14上野駅6:20=6:25神田駅6:32=7:12立川駅7:23=7:57武蔵五日市駅8:22(西東京バス910円)=9:25都民の森9:30ー9:45森林館-10:00三頭大滝-(石山の路)-11:00笹尾根-11:20大沢山―11:4三頭山西峰12:20―12:30中央峰・東峰-(ヌカザス尾根)―13:00鶴峠分岐-14:15向山分岐―15:30登山口―15:45余沢バス停15:55(西東京バス760円)=16:35奥多摩駅16:52(ホリデー快速)=19:27我孫子駅


コースは、都民の森から三頭大滝、そこから「岩山の路」をたどり笹尾根に出て、大沢山をへて三頭山だ。下山はヌカザス尾根を下り、鶴峠分岐から巻き道を行き、向山を目指した。昨年11月5日のコースとは前半だけが違う。

武蔵五日市から都民の森行きバスは3台になった。天気が良くないという予報にもかかわらず行列だ。バスは高度を上げるも周辺の山々は紅葉には早いことが分かる。都民の森でバスを降りると朝方雨が降ったようだ。山はガスに包まれている。

まずは三頭山大滝に向う。紅葉はとうにあきらめていたのだが、期待に反して?大滝の入り口はきれいに紅葉していた。

さらに大滝の前に立つと、意外なほど鮮やかな紅葉の世界が出現していた。うーん、出発早々、こんな紅葉に出会えるなんて思わなかった。

 大滝から「岩山の路」をたどると、滝の上部の紅葉も素晴らしかった。しかし鮮やかな紅葉もここまでだった。

三頭山西峰。ガスで寒い。

さて、肝心の三頭山北西部の1300~1350㍍の巻き道である。紅葉はまだ早いかなと思っていた以上にすすんでいなかった。かみさんはまた11月3日にここを歩く。1週間後は、色づきがすすんで絶景となって待ってくれていればいいのだが・・・。

全般的には下の写真のような色づき具合だ。だいぶ遅れている。ブナはまだ青く、ミズナラの黄葉だけが目立った。昨秋のように立ち止まってその美しさに酔いしれるシーンに出会えなかった。
 

道は落ち葉で覆われているのに、どうしてこうも色づきがすすまないのかと不思議でならない。

それでも、ところどころで紅葉シーンが現れる。以下はそれらを撮ったものである。

 



来秋だな、と自分に言い聞かせた。


          

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