30坪+20坪の菜園

BIG FARMの農事日誌です。

農家直伝? エダマメは川砂で育苗

2017-05-11 | エダマメ


エダマメはことし160本の苗を植えつけた

ことしのエダマメは直まきではなく、すべて育苗箱で育てた苗を植えつけた。

これにはわけがある。知り合いの農家の方から「エダマメの発芽と育苗には川砂を使う」と教えてもらった。川砂を使うポイントは水はけがいいことである。豆類の発芽には過湿は禁物だということはこれまでの経験で知っていたから、それで川砂かと目からうろこだった。

その農家のエダマメの育苗箱での発芽は見事なまでにそろう。いつも目を丸くしてきただけにすぐに実践してみた。不思議なくらい発芽がそろった。じつにすばらしい。

エダマメは気分によって直まき一本のときと、セルトレイ育苗併用のときがある。直まきのときの欠株対策には多めにタネをまいて補植する。

問題は育苗箱やセルトレイを使った育苗だ。豆類の発芽をそろえるのはなかなか難しく、腐らせてしまうことが多い。水やりは、タネをまいたときだけたっぷりやるだけであとは発芽まで控えるのが最良だが、そうはいかない。表面が乾いてくるとつい水をやってしまう。その結果、過湿になり発芽前に豆を腐らせてしまう。大抵このパターンである。わかっちゃいるけどやめられない。

こんな経験がなんどもあるから、川砂育苗に飛びついた。すぐに育苗箱に川砂を入れてタネをまいた。これまでは過湿にならないよう水やりをためらうが、川砂だとこの心配がない。排水がいいから安心して水まきができる。なるほどね、となんども感心してしまう。


タネは「湯あがり娘」で数量85ml(850ml)の徳用袋を買った。3回に分けてタネをまいた。いろいろ試してみたが失敗はなかった。見事に発芽がそろう。タネは全部で何個あったか数えていないが、160本の苗を作ることができた。

さすがに狭い家庭菜園ではこれは多すぎる。しかしなんとか工面して1カ所2本にして植えつけた。

もちろん農家の方には成功の報告をした。感謝した。それにしてもだ、遊びとはいえ家庭菜園を30年以上もやっているというのに、おれはいままで何をやってきたのか。


     
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