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BIG FARMの農事日誌です。

2016忘年山行(2) 伊豆・大平山

2016-12-17 | 登山


馬場の平からの眺めがいい。天城山、大室山、伊東市街を一望できる
カメラを向けている己が姿。?!後ろから見てもジジくさくなったものだ
 

←初日(12月12日)は十国峠から岩戸山

 [2日目]伊東市の大平山を周回
12月13日(火) 共同通信伊東保養所9:08-9:31三叉路-10:25馬場の平(柏嶺)10:40-11:00柏峠・柏トンネル跡11:25-11:50四辻ー12:20大平の森(昼食)-13:15大平山頂-13:40刻印石ー14:10丸山公園入口ー14:40伊東駅14:51=15:27熱海駅=東京駅(買い物)=御徒町駅(買い物)=我孫子駅


忘年山行2日目は伊東市の大平山(おおびらやま)を歩く。コースタイムはおおよそ5時間30分。伊豆の山はそれなりに歩いているつもりでいたが、この山は名前も、歩くのも初めてになる。

わたくしばかりでなく伊東市の大平山といっても知る人は少ないと思う。そこで事前に伊東市のHP掲載の地図やネットで大平山のルートを把握した。低山というので登山というよりもハイキング程度と認識していた。ところが違った。多くのアップダウンがある。まさに登山であった。ミニ縦走と考えていい。汗をかかされた。

大平山は伊東市街の背後の山並み。へえ、こんなところにこんなコースがあったのか。ルートは前述した伊東市のHPの地図を参考にするのが一番わかりやすく詳しい。伊東駅を起点に周回する。左回りが紹介されているが、今回は右回りで歩いた。これにはわけがある。

宿舎が左回りコース終点近くの水道山にある。それもなんとコースが宿舎の横を通っている。というわけで当然ながら右回りになった。


伊豆の山を山行記録から抜き出してみた。早春に歩いているのがよくわかる。伊豆の海と山に明るい日差しを求めての山行が多い。

・金冠山~達磨山(2013年3月)
・城山~葛城山~発端丈山(2011年3月)
・浜石岳(2010年3月)
・玄岳( 2008年3月)
・玄岳( 2007年3月)
・沼津アルプス( 2005年12月)
・八丁池から三筋山(2003年2月)
・天城縦走(1997年5月)

参加者はきのう14人、きょうは11人。宿舎からの眺めがいい。伊東といえば初島。
 

宿舎に向かって右の道が大平山周回のコースというのだから、うまいことできているなとつぶやきながら出発。最初からかなりの急こう配だ。


三叉路を右へ。ここから登山道となる。

落ち葉を踏みしめて、ふかふかの道が続く。気分がいい。このコース、なかなかのもんだなと、あなどっていたのを反省。


林を抜けてススキの原へ。展望が開けていく。

馬場の平。草原となっていて眺めがいい。トップの写真がこの場所だ。

大きな島だね、といったら、となりの仲間が「だから大島」。たしかにそうだ!


大室山も。その右には天城連山が。

この周回するコース。平坦な道が続くものと思っていたのだが、低山ながらなんども急なアップダウンが続く。

柏峠。この峠越えが厳しく、この下に明治15年にトンネルを掘ったという案内。詳しいことはこの案内をご覧ください。そのトンネルが残っているという。左へ5分ほど下ると・・・

そのトンネル。たしかに峠道の下にぽっかり穴があいている。不思議な光景だ。


内部をのぞく。先まで進むことができる。崩壊危険のため立ち入り禁止とある、それなのに。

 出発から4時間で大平山の頂についた。カメラマンはわたくし。

カメラマン交代でわたくしも一緒に

この先、丸山公園までの中腹には大きな石が点在している。案内板によると、これは江戸城の石垣に用いられた石の採石場跡。東伊豆には「石切丁場」があちこちにあり、各大名の「刻印石」をいまもみることができるという。

ここでは「中」と刻まれた石がいくつもある。ここを担当した大名家のマーク。それにしても、この標高の高い山中からこんなに大きな石を海岸まで運んだのだろうか。

丸山公園。

そしてゴールの伊東駅。 出発からゴールまで休憩時間をふくめて予定通り5時間30分できた。

今日の天気予報は午後から小雨。頂上あたりで一時雨がぽつぽつ落ちてきたがすぐにやみ、なんとか雨に降られずにここまでもってくれた。すぐに上りの電車の時刻、あわただしく乗り込んだ。

忘年山行にふさわしい、のんびりできた山行になった。意外と楽しむことができた山であった。


        
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