30坪+20坪の菜園

BIG FARMの農事日誌です。

不揃いのジャガイモの出芽

2017-04-24 | ジャガイモ

田んぼへの引水がはじまった。田植えの準備である。水を張り、田植えを終えたときの田んぼは水鏡となって、あたり一面をキラキラと輝かせ、まばゆい世界を出現させる。この時の田園風景が一番好きだ。これを30年以上も毎年見続けてきた。というのも、毎日のウオーキングコースの両側は田んぼが一面に広がっているからで、30年以上同じコースを歩いていてもあきない。四季折々の田んぼの景色が目を楽しませてくれる。

ことしのジャガイモの出芽は不揃いだった。出芽を揃えるため早くから日光催芽をした上で植えつけているのだが、どうにかいまになってすべての出芽を確認できた。最初に出芽してから最後の出芽まで半月以上もかかってしまった。

2月上旬に種イモ3キロを買ってきた。男爵、メークイン、キタアカリの3種を各1キロ。これを日光催芽させてから2月27に植えつけた。

この時期に植えつけると、日光催芽しても出芽には25日ぐらいを要する。いつもの年なら3月末には順調に芽を出してくれる。遅くも4月上旬には芽が出そうろう。ことしはてんでんばらばらといった状態で、キタアカリ、メークイン、男爵の順に出芽してきた。

こんな状態だから、ことしは日光催芽の効果があったのかと首をかしげてしまう。ジャガイモ栽培がいくら簡単とはいえ、長いことやっていると分からないことをたびたび経験する。ジャガイモにだってきっと虫の居所が悪いときがあり、気分が乗らなかったのだろうな、と思うほかない。

あいかわらずいまの時季は次々と作業に追われる。準備がいっせいにできつつある。


     
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