30坪+20坪の菜園

BIG FARMの農事日誌です。

古都の山旅Ⅱ(2)京都・大原ー三千院から寂光院を歩く

2015-05-12 | 登山

2015年古都の山旅Ⅱ
5月 7日(木)我孫子⇒京都 西本願寺、京都御所、鞍馬寺から貴船神社、京都御所近くのホテルで宴会 (泊)京都市内BH
5月 8日(金)大原(三千院から寂光院)、近鉄京都駅⇒下市口駅⇒天川村 (泊)天川の宿
月 9日(土)大峰山登山(行者還トンネルー弥山ー八経ケ岳ー天川川合)、天川村⇒下市口⇒奈良 (泊)奈良市内BH
5月10日(日)奈良・唐招提寺、奈良⇒京都 三十三間堂、豊国神社、方広寺 京都⇒我孫子


古都の山旅の2日目は、京都大原を歩いたあと、大峰山登山のため麓の奈良県の天川村まで移動し宿泊する。
2015年5月8日(金)
天気 晴れ
メンバー ひとり旅
コース&タイム
京都四条河原町BH(徒歩)四条河原町7:49(バス)大原バス停―来迎院―三千院―実光院―勝林院―宝泉院―念仏寺―梅宮神社―寂光院―大原バス停11:50(バス)四条河原町(買い物、バス)京都駅―近鉄京都駅15:00(電車)橿原神宮乗換17:01下市口駅17:17(バス)18:11奈良県・天川村 (泊)天川川合の宿


♪京都大原三千院・・・。界隈に恋に疲れたと思える女性はひとりも歩いていなかった。みんな元気で明るい。

今日歩くコースはまずは三千院、そこから寂光j院へ向かうのだが、大原バス停に引き返さずに南西への道を行き、念仏寺、梅宮神社を経て寂光院へ向かう。京都駅に戻り、大峰山登山のため奈良県天川村へ移動する。

三千院 バスに乗ってしまえば大原は近い。三千院を目指す。大原といえばしば漬け? 畑には紫蘇の苗が植えられている。わたくしの菜園にもこの旅に出る前に紫蘇の苗を植えつけてきた。わが家の紫蘇は梅干し漬けに使う。

まずは来迎院へ。京都といえばモミジの紅葉。寺社はどこに行ってもモミジが目立つ。この界隈もモミジばかり。新緑がまぶしい。 



三千院への石段。ここもモミジの新緑に彩られている。



御殿門



宸殿

往生極楽院。ここに阿弥陀三尊像(国宝)が納められている。中央に阿弥陀如来、右に観世音菩薩、左に勢至菩薩。阿弥陀如来と聞けば手を合わせる。極楽にはまずいけないとあきらめていたのだが、このところ、もしかしたらいけるのではないか、そんな予感がしてきている。わたくしがいけないでだれがいける。幸いなるかなである。



ここの案内のお坊さんのお話が面白い。お坊さんにしておくがもったいないくらいで、口上はまるで寅さんである。いやそれよりうまい。もちろん褒め言葉である。ここでわたくしの守り本尊が千手観音だと教えられた。これを聞いて驚いた。そんなことはちっとも知らないでこのあと千手観音千体の三十三間堂に行くからだ。ご縁があると思うに越したことない。深く阿弥陀様に頭を下げた。

  

三千院をぐるっとめぐって、こんどは実光院。 



さらに勝林院

最後に宝泉院。天台宗のお寺ばかりだ。

寂光院 三千院から寂光院へはバス停に戻るのが最短距離だ。それでは物足りないと南西への道を取る。途中で道を間違えたようだ。この日は暑かった。汗が出る。日陰に入りたいくらいだ。それなのに道を間違えたから寂光院までは遠く感じた。

このお寺もアプローチはやはりモミジの新緑が迎えてくれる。

石段を登るほどに本堂が見えてくる。

本堂。

帰りは、大原の里といってもただの山村風景なのだが、直接バスセンターへの道を行く。きょうのこの暑さではここに来るときもこの道を取るべきあった。 

予定時間をすっかりオーバーしている。大原発11時50分のバスに乗る。これから三十三間堂に行けるか。奈良・大峰山へ移動するため近鉄京都駅を15時発の電車に乗らないといけない。逆算すると無理と判断した。三十三間堂に行くのは最終日のあさって10日にしよう。

大峰山登山のため京都駅から奈良県天川村へ 四条河原町で買い物し、京都駅で登山の食料を調達した。きょう泊まる奈良県天川村の宿の人がいうには、こちらにはなにもありません。そのつもり用意してきてください、という。とにかく食料だけはしっかり持った。

天川村に行くには、近鉄電車で京都駅から下市口まで2時間。さらに奈良バスに1時間乗って、きょうの宿泊地の天川川合に着く。3時間の移動である。

天川川合でバスを降りた。遠かった。宿の人のいうとおりたしかになにもない。三差路に食堂があったがすでに店は閉まっていた。
あしたの大峰山登山は、行者還トンネル~八経ヶ岳~弥山~天川川合まで10時間のコースを歩く。宿を朝6時に登山口の行者還トンネルまではタクシーを利用する。タクシー会社に迎え時刻を確認した。これで準備万端だ。


        
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