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BIG FARMの農事日誌です。

2015九州の山旅(4)ー鹿児島から熊本、島原を経て雲仙岳へ

2015-06-03 | 登山

2015年九州の山旅
はじめに
5月25日(月)我孫子駅=成田空港駅=鹿児島空港=桜島=霧島神宮駅 (泊)霧島温泉
5月26日(火)高千穂河原=高千穂峰=霧島神宮駅=鹿児島中央駅 (泊)鹿児島市内BH
5月27日(水)鹿児島中央駅=熊本駅=熊本城=熊本港=島原港=島原城=雲仙(泊)雲仙温泉
5月28日(木)雲仙温泉=雲仙岳=雲仙=福岡市 (泊)福岡市内BH
5月29日(金)福岡=八女=日田=
福岡空港=成田空港駅=我孫子駅


 

島原港から平成新山が見える。やっとここまで来た。町の背後の眉山も荒々しくそびえている 

九州の山旅の3日目は、山登りはなく、雲仙岳を目指して鹿児島から雲仙まで移動する。途中で熊本城と島原城を見学。

山行日 2015年5月27日(水)
天気 晴れのちくもり
メンバー 単独行
コース&タイム
鹿児島中央駅=熊本駅=熊本城=熊本港(フェリ-)=島原港=島原城=雲仙(泊)雲仙温泉


空路鹿児島に降り立ってからここまで晴れが続く。今日も晴れ。暑くなりそうだ。前泊の鹿児島から雲仙まで移動する。公共交通機関を使うだけに乗り換えには最大の注意を払う。

今回楽しみにしていたことがある。それは熊本から島原へのフェリーに乗ること。70年代はじめだから45年以上も昔のことになるのだが、学生のとき友人と3人でテントをかついで九州一周をした。友人の一人が長崎市出身。その家に立ち寄ることになり、熊本の三角港から島原港へフェリーで渡った。

記憶はかなりあいまいになってきているが、フェリーから天草五橋(のひとつ?)を見上げたのを覚えている。その光景をいまになっても懐かしく思い出す。パールラインという言葉もそのとき耳にした。いまいちど同じ航路を体験したかった。しかし三角島原フェリーは廃止されていた。熊本から島原へのフェリーの港は三角港から熊本港に代わった。それにしても妙だ。前後がすっかり忘れているのに、この海と橋の記憶だけはしっかりしている。よほど印象に残ったのだろう。当時と同じ航路を進むのはむりだとわかったが、同じ海峡を渡れるだけでいい。当時の気分までも思い出すことはできないにしてもだ。

熊本駅で乗り替えて、ここから熊本港に向かい、フェリーで島原港に渡る。熊本港行きのバス時刻まで1時間ほどある。熊本城に行くことにした。過去2度見ている。中に入って見学する時間の余裕はない。外から見ることした。天守閣はどこから見えますか。駐車場の係の人に尋ねた。料金を払う入場口前から眺めた。気が引ける。時間が迫ってきた。小走りになって坂道を急ぎバス停へ。

熊本港からは「超高速フェりー オーシャンアロー」に乗る。桜島フェリーが在来線なら、こちらは新幹線か。甲板に立って風に吹かれ島影を眺めながら、昔の自分の姿を思い出していた。こんなことをしていたんだ。その趣味はジジイになったいまも変わらないままだ。



超高速船だけに旅情を味わう間もなく島原入港のアナウンス。
雲仙岳の平成新山(左)と市内の眉山(右)が見える。やっとここまできた。そんな思いで眺めていた。



島原港からは雲仙へ直行しない。ここまで来たのだから島原市内を観光する。司馬遼太郎著「街道をゆく」の「島原・天草の諸道」を事前に読んでいた。ということで島原城と鉄砲町を。鉄砲町への道を間違えて汗をかいた。

島原市は市内随所から水が湧出、名水の町と知られている。わたくしだって知っている。もちろんペットボトルに詰めた。2時間ばかり観光してしまった。



雲仙についたときバス乗客はわたくし一人。宿へ直行。

宿の近くに共同浴場がある。温泉大好きのわたくしは絶対に外せない。湯の里共同浴場。地元のおばちゃんたちと観光客の姿。入浴料は200円。

 

ここの湯がよかった。そう感じる湯に出合えたのは久しぶりの気がする。共同浴場らしく設備だってシンプルだ。この温泉をたっぷりと味わいたいのだが、あしたは雲仙岳登山。初日の霧島温泉と同じく湯疲れを避けるため短めにつかるだけで我慢した。
この湯が気に入った。あした雲仙岳を下山したらまたこの湯に入ろうと決めた。たっぷりと時間を取って。
 

宿に戻るが夕ご飯までまだ間がある。そこで湯上り散歩に出る。温泉神社。あしたの登山の安全。

 

次に雲仙地獄めぐり。別府と比べると、それほどの地獄ではなかった。

さいごに「お山の情報館(ビジターセンター)」へ。時間があるから足を延ばしただけなのに、ここでうれしい情報を得ることができた。雲仙岳のミヤマキリシマはおおかた咲き終わっていることは承知していた。そのことを伝えると、「いやまだ間に合います、いま国見岳のミヤマキリシマが見ごろです」というではないか。えっ?そうなの。もうこれだけで、極めて単純のわたくしだけに、これであしたは期待して山に入ることができる。 

あしたは雲仙岳登山。
さきに言ってしまおう。「お山の情報館」で得た情報は正しかった。国見岳のミヤマキリシマは見ごろだった。咲き終わったと思い込んでいた雲仙岳のミヤマキリシマが見られたのである。ロックガーデンのようなその光景にうれしさは倍増した。

⇒4日目は雲仙岳登山。ミヤマキリシマは咲いているか。


        
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