30坪+20坪の菜園

BIG FARMの農事日誌です。

冬ネギの試し掘り

2016-10-11 | 下仁田ネギ


試し掘りした石倉太ネギ(上)と赤ネギ(下)

冬ネギを取ってきてとかみさんが言う。とんでもない、12月から収穫するんだからまだ早い。せめて11月に入ってからだ。といってはみたが、はいそうですかと、取ってきた。どれくらい育っているか見るにはいい機会だ。

冬ネギのことしのラインナップは、赤ネギ、石倉太ネギ、下仁田ネギ。前2者は根深ネギだから、葉鞘部を長くするため、いま土寄せを徐々に行っているところ。赤ネギは赤い部分を、石倉太ネギは白い部分を長く伸ばすために。

いま現在の葉鞘部を測ってみると、いずれも24センチぐらいに育っている。意外と長く育ってきている。

ネギの葉のほうはといえば、いまだしらちゃけた色をしている。ネギ本来の青々として鮮やかな色合いではない。葉の色はこれから冴えてくる。

冬ネギほどうまいものはない。毎年欠かさず作ってきた。しかし寒さに当たってはじめてそのうまさが出てくる。いま10月の冬ネギなんてかたくて食べられたものではない。

食べてみた。たしかにかたい。だから言ったじゃないか、といいたいが、ふと言葉を飲みこんだ。食べられないことはない。やわらかく煮ると食べられる。しかし、冬ネギ本来のあのとろりとした味には程遠い。

試し掘りして、だいぶ土寄せの効果が出てきていることがわかった。根深ネギはこれから11月に向けて最終の土寄せを行っていく。


        
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