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BIG FARMの農事日誌です。

2017京都の桜旅(1)

2017-04-08 | その他

■2017京都の桜旅
4月5日(水)我孫子駅=成田駅=成田空港=関西空港=阪急・烏丸駅=京都市営地下鉄・四条駅=地下鉄・二条城前駅=[二条城]=[神泉苑]=[京都府庁旧本館]=[京都御苑・近衛邸跡]=[本満寺]=烏丸御池駅(泊)
4月6日(木)烏丸御池駅=醍醐駅=[醍醐寺]=醍醐寺駅=[御霊神社]=[火水天満宮]=[本法寺]=[妙顕寺]=[妙蓮寺]=[雨宝院]=[本隆寺]=[千本釈迦堂]=[千本ゑんま堂]=[上品蓮台寺]=バス=地下鉄・北大路駅=蹴上駅=[インクライン]=[南禅寺界隈別荘群]=[南禅寺]=蹴上駅=烏丸御池駅(泊)
4月7日(金)烏丸御池駅=京都駅=明石駅=[明石城の桜]=姫路駅=[姫路城の桜]=姫路駅=大阪駅=関西空港駅=関西空港=成田空港=我孫子駅


京都の桜と播磨の桜を2泊3日で楽しんできた。京都の桜は昨年に続くもの。出発前までこの春の京都の開花は遅れているとの情報だった。出発の5日から20度に気温が上がり、いっせいに見ごろを迎え、満開の枝垂桜に出合えた。幸運だった。そう思うにはわけがある。

京都の旅は半年前に宿の予約から始まる。次に今回の交通機関はLCCを利用するので3カ月前に予約を済ませた。となると重大な問題がある。数カ月前に花の見ごろを予測しなければならない。当たるも当たらぬも八卦。はずれる確率はきわめて高い。悩むのだが、ここは決断しなければならない。それが見事的中したのだから、まぐれとはいえうれしいものである。

昨春もこんな段取りで花見の旅をした。これも結果は大当たり。吉野の桜までどんぴしゃりの見ごろを楽しめた。2年も的中が続くと、おのれの勘の良さに感じ入ってしまうのは無理もない?

この4年ほどは京都を中心に関西への旅が続く。好きな人が待っているでなく、まして京都は近年まで食わず嫌い、それが一転した。老いらくの恋は深みにはまって始末が悪いというが、てくてく一人歩くのなら困るのは道迷いぐらいなものだ。

今回は播磨へも足を運んだ。桜に包まれた明石と姫路の城を見るのも一興かなと心が動いた。こちらも満開の桜に映えて、うす化粧をしたかのような城のたたずまいがうつくしかった。

天気予報は良くなかったが雨は避けられた。うまいことづくめであった。なんかパーフェクトすぎる旅だったかなと、帰りの機内で3日間を振り返った。


2017京都の桜。
見ごろが平年に比べて遅いという。直前情報で洛中に見ごろが多いことから、1日目は御所周辺を、2日目は午前に醍醐寺を、午後からは西陣を巡った。圧巻は醍醐寺であった。まさに見ごろ。絶頂を迎えていた。

4月5日(水)我孫子駅7:53=8:34成田駅3番8:38ー8:46成田空港第2ビル駅ー成田空港・第3ターミナル9:45=11:15関西空港第1ターミナルー関西空港駅11:39(1156、1209)南海・関西空港駅(京都アクセスきっぷ)天下茶屋駅=(乗換・地下鉄堺筋線)天下茶屋駅=(阪急京都線)淡路駅(乗換)=烏丸駅(乗換)=(地下鉄烏丸線)四条駅=二条城前駅=[二条城]=[神泉苑]=[京都府庁旧本館]=[京都御苑・近衛邸跡]=[本満寺]=今出川駅=烏丸御池駅(泊)

■二条城
お城というより別邸といった感じ。



  

 ■神泉苑

二条城と神泉苑の桜に「やはりまだ早かったのか」、そんな印象を持った。気を取り直して次へ向かう。ここからがよかった。いまを見ごろと咲く。しだいに気分が盛り上がってきた。

■京都府庁旧本館
中庭に咲く。2階からの眺めもいい。ここの枝垂桜は一目で清らかな気分をもたらしてくれた。ジジイになってこんな表現は照れ臭いのだが、実際そう感じたのだから素直に書く。まるで乙女のような清らかさーその美しさにしばし見とれた。ほんと、君は美しい。

 

すっかりご機嫌になった。現金なものである。この調子でいこう。

次は京都御所。左近の桜はいまだ咲かず。これまで2回訪問しているからことしはパスし、御苑の近衛邸跡のイトザクラを目指す。

■京都御苑近衛邸跡
イトザクラの開花は比較的早い。予想通り満開だった。何十本もの多くのイトザクラが密に咲く。ボリューム感あふれる枝垂桜に一面おおわれている。その繊細にして艶冶な桜を目に焼き付けた。

 

 ■本満寺
ここがよかった。いやここもというべきか。一本の枝垂桜。見事な枝ぶりだった。いまが伸び盛りの桜、青年から荘年の桜だ。京都府庁旧本館の枝垂桜が若い女の風情なら、こちらは青年の伸びやかさといったところ。好対照だ。背丈の大きな木からこれでもかと枝を垂らす。

寺の方に尋ねると、この寺が桜の情報サイトで紹介されるようになってからまだ新しい。しだいに訪れる人が増えているという。この日もあまりなじみのないこの寺に花見客が次々と訪れる。期待しないでいただけにその感動は大きく、めっけものだった。じつにいい。



傍らに古木。渋味のある貫禄だ。

 

これで1日目の4月5日の桜観賞はおしまい。最初は開花の遅さに不安を持ったが、しだいに期待通りに桜はその姿を見せてくれた。満足だった。

⇒(続く)あした2日目(4月6日)の桜観賞はこれでもかと一日中歩き通した。昨春に会えなかった醍醐寺の満開の桜がすごかった!


     
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