30坪+20坪の菜園

BIG FARMの農事日誌です。

寂しょう尾根(南稜)から滝子山=速報

2007-05-13 | 登山
充実した週末だったなと思う半面、アウトドアの趣味だけにさすがに疲れた。
土曜日は2週間ぶりの山歩き。前回(
リポートおよび速報)に引き続き中央線の山だ。若いころは中央沿線の山なんか見向きもしなかったのにと不思議な気持ちだ。
きょう日曜日は午前中は野良仕事、午後からブドウの手入れのあとに図書館。ゆっくり休むどころか一日中あわただしい。

まずは土曜日の山歩きは「滝子山」。中央本線の初狩駅から見ると堂々とした山容だ。この山は二度歩いているが、今回は以前から気になっていた「寂しょう☆尾根(南稜)」を登る。ここは尾根後半がヤセ尾根の岩場で知られている。滑落しないように三点確保しながら登る。神経をつかう。気が抜けない。落ちたらお陀仏だからね。中央沿線の山といえば富士山。この日も天気に恵まれた。というより天気がいいから出掛けたのだ。☆しょう=リッシンベンに尚。
寂しょう尾根は、昭文社の「2007版・山と高原地図・大菩薩嶺」で見ると「岩場あり、道不明瞭、上級者向け」とある。

尾根の前半は新緑の林だ。この時期はすばらしい。



10時33分:標高1000㍍を超えると背後に富士山。だが、新緑の木々が邪魔する。



10時40分 すぐにヤセ尾根の岩場に突入。この最初の岩場は緊張感なくして登れた。



11時32分:緊張を強いられたヤセ尾根の岩場の登りが終わる。ほっと一息入れる。そこにミツバツツジのやわらかなピンク色。めでる余裕はない。


11時42分:まだ木々が邪魔する。



11時48分:やっと全容が現れる。一つ手前のピークからの眺めがいい。富士山ばかりでなく南アルプスはじめ八ヶ岳など360度の眺め。ここはほんとにいいビューポイントだ。



11時53分:富士山の前の山は三つ峠山。最前面の山の右手は本社ケ丸、清八山。



南アルプスも白き峰。右から北岳、間ノ岳、農鳥岳。



さらに南に続くて、右から塩見岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳。



頂上での自分の写真を撮ろうとしなくなって久しい。いつも山座同定で大忙しだ。たまには白頭姿を。



頂上の稜線にはいま芽吹いたばかりのミズナラやブナ。私はこの芽吹いたばかりの繊細で軽やかな緑の林がいちばん好きだ。



下山は、登りの緊張とはうってかわってのんびりムード。

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