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BIG FARMの農事日誌です。

古都の桜旅(3)-洛東、大阪、奈良

2016-04-14 | 登山

2016年古都の桜旅

はじめに
1)4月6日(水) 京都=京都御所ー平安神宮ー琵琶湖疎水ー南禅寺ー南禅寺界隈別荘群ー蹴上インクラインー日向大神宮
(2)4月7日(木) 京都=毘沙門堂ー山科疎水、大津=琵琶湖疎水ー三井寺ー三尾神社ー長等神社
(3)4月8日(金) 京都=哲学の道ー法然院・谷川潤一郎墓所ー大豊神社ー熊野若王子神社ー南禅寺界隈別荘群ー南禅寺ー知恩院ー円山公園ー八坂神社ー祇園白川、大阪=造幣局・桜の通り抜け、奈良=奈良公園・浮見堂ー春日神社ー若宮神社ー興福寺
(4)4月9日(土) 吉野山=下千本ー金峯山寺ー吉水神社ー中千本ー上千本ー吉野水分神社ー如意輪寺ー中千本ー下千本


 
奈良公園の浮見堂。シックな装いのスペイン美女4人に囲まれご機嫌であった


2016年4月8日(金)
天気 晴れ
メンバー 単独
コース&タイム
大津駅=京都駅(乗換・地下鉄烏丸線)今出川駅(バス)=銀閣寺道ー哲学の道法然院・谷川潤一郎墓所大豊神社熊野若王子神社南禅寺下河原町南禅寺ー知恩院ー円山公園ー八坂神社ー祇園白川ー京阪・祇園四条駅=天満橋駅ー大阪造幣局・桜の通り抜けー谷町線・天満橋駅=谷町9丁目駅(乗換・近鉄)上本町駅=奈良駅ー奈良公園・浮見堂ー春日神社ー若宮神社ー興福寺ー奈良市内(泊)


古都の桜旅は3日目。
1)京都から大阪へ。そして奈良と飛び回り、この日の歩数計は4万歩に達した。
2)大阪の「造幣局の桜の通り抜け」がこの日から始まった。出発前に知り、それならと予定を変更して足を運んだ。
3)奈良公園の桜にも間に合った。

きょうの予定は盛りだくさんだ。宿を7時過ぎに出た。まずは再度京都の市中へ。哲学の道を目指す。大津駅から京都駅へ。東海道線はすでに通勤ラッシュ。さらに京都駅から地下鉄烏丸線に乗換。きっぷ販売機の近くのベーカリー「SIZUYA]で昼飯にカルネを買う。地下鉄もぎゅうぎゅう詰め状態。なぜに京都の朝はこんなに混むんだろう。

□哲学の道
初日と同じく今出川駅下車。ここからバスで「銀閣寺道」下車。銀閣寺はパスして、哲学の道に足を踏み入れる。きのうの春の嵐でだいぶ散ったが、観賞するに足りるだけの姿を保っていた。疎水の水面には散った花びらが連なって流れている。まさに花筏。



□法然院と谷崎潤一郎の墓所
哲学の道を歩きながら法然院、大豊神社、熊野若王子神社に立ち寄る。

法然院に谷崎潤一郎の墓がある。その様子は事前にネットで見ていた。2月と3月に主要な作品を再読していたのでぜひ訪れたいと思っていた。

法然院のたたづまいはすがすがしいものだった。

寺の人に谷崎潤一郎の墓所を尋ねた。墓には枝垂桜があるからそれを目印にと。墓地に入るとすぐに枝垂桜が見えた。


墓石の上には満開の枝垂桜。もともとそこにあったものではなく移植したものらしい。合掌。

 

□大豊神社
狛犬ではなく、狛ネズミの神社。子年生まれだからとこだわったわけではないが、神妙に手を打った。

□熊野若王子神社


ここで哲学の道は終わり。これからのコースは初日と一部重複する。永観堂、南禅寺を経て琵琶湖疎水沿いに行き神宮通りを南へ。知恩院、円山公園、八坂神社、祇園白川を歩く。

□永観堂

□南禅寺界隈別荘群

初日にここは歩いた。だいぶ気に入ってしまったのか、道沿いなので再度訪れた。やはり素晴らしい。


□知恩院


□円山公園の枝垂桜。盛りをやや過ぎた。


□祇園白川
巽橋周辺はアジア系の外国人に占領されていた。熱気に圧倒され、早々に大阪に移動するため京阪の祇園四条駅に向かった。だいぶ歩いた。電車の中が休憩時間になる。

 □大阪「造幣局の桜の通り抜け」
京阪電車の特急で祇園四条駅から天満橋へ。造幣局の桜の通り抜けはきょうから一般公開。ここは初めての体験。奈良へ行くには遠回りになるが立ち寄った。京都から大阪、奈良への移動は快適だ。電車の中で昼飯に「SIZUYA]のカルネを食べる。

天満橋駅は花見客で沸き立っていた。だれもが造幣局を目指している。お巡りさんや警備員が各所に立ち導いてくれる。行列についていけばいい。

造幣局の桜は八重系が多い。八重桜はどうも苦手だ。あのぼってりと咲く姿が鈍重に映る。満開時はうっとうしくさえ感じる。そんな印象で見るとここのは違った。普段見ている八重桜とは違って、どれもが可憐で清新であった。咲き始めだからなおさらそう感じた。八重系でも品種が違うと、こんなにも印象が異なるのかと浅学を恥じた。気に入った花をひとつひとつ撮っていった。あまりに品種が多くて途中でやめてしまうほどだった。じっさいそうなった。

     

造幣局と隣り合わせの大川の花見もすばらしい。

ゆっくりはできない。天満橋駅に戻り、谷町線で谷町9丁目駅下車。ここで乗換、近鉄・上本町駅から近鉄奈良駅へ。

□奈良
ここも外国人ばかりが目につく。これだけ外国人旅行者が増えると、京都と奈良の宿はますます予約が難しくなる。ビジネスホテルだって値上がりしている。わたくしのような貧乏旅行者には困る。

歩きすぎてさすがに疲れた。きょうは奈良公園の浮見堂まで行くことにしている。猿沢池のベンチも外国人ばかり。

□奈良公園の桜の下には鹿。

□奈良公園の浮見堂
(下画像を左クイックすれば拡大版表示) 

□春日大社
浮見堂できょうの予定は終了のはずであった。それなのに、ここまできたらと春日大社に向かう。疲れた体を引きずって。無理しないでやめときゃよかったと思ったほど。それでも歩く。


□若宮神社

 帰りは興福寺境内を巡って近鉄奈良駅に戻る。きょうはほんとによく歩いた。歩けた。これだけ歩けるならもう大丈夫だろうと言い聞かせていた。

ここまで3日間、行くところどこも桜を楽しめている。幸運に少なからず驚いている。あしたはいよいよこの桜旅のメーンイベントの吉野山だ。天気はよく、満開だという。ヤマザクラにはうるさいわたくしにどんな景色が待っているのか。期待が膨らむ。


        
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