30坪+20坪の菜園

BIG FARMの農事日誌です。

古都の山旅Ⅱ(1)京都・京都御所、鞍馬山~貴船神社を歩く

2015-05-11 | 登山
 
京都に用事ができたついでに京都と奈良をGW明けに旅してきた。3月末に行って来たばかりなのにまた行くことになるとは思ってもみなかった。用事とは懇親会だ。酒飲みである。それだけのために京都を往復するのはもったいない。それならと3月末と同じく寺社めぐりと登山を組み入れて企画満載の4日間の旅にした。この時期は山も寺社も新緑がまぶしいほどに輝いていた。

こんかいの目玉?は2つ。

ひとつは、京都御所。申し込み定員に空きあって参観がすることができた。なかに入るのは初めて。あの枕草子や源氏物語に出てくる清涼殿を、紫宸殿では左近の桜、右近の橘も見ることができた。観光嫌いのはずなのにこのところすっかり観光客になっている自分がいた。
もうひとつは、大峰山登山。奈良県南部の大峰山脈、というより大峯奥駆道といたほうがわかりやすいだろうか。その最高峰・大峰山(八経ケ岳)の10時間コースを歩いた。近畿の最高峰でもある。この山を歩くことはないだろうなとあきらめていたのだが、この機会をとらえて歩くことができた。 
 
前回とおなじく年寄りには欲張り過ぎる計画をすべてを実行した。さすがに歩き疲れた。
 
2015年古都の山旅Ⅱ
5月 7日(木)我孫子⇒京都 西本願寺、京都御所、鞍馬寺から貴船神社、京都御所近くのホテルで宴会 (泊)京都市内BH
5月 8日(金)大原(三千院から寂光院)、近鉄京都駅⇒下市口駅⇒天川村 (泊)天川の宿
月 9日(土)大峰山登山(行者還トンネルー弥山ー八経ケ岳ー天川川合)、天川村⇒下市口⇒奈良 (泊)奈良市内BH
5月10日(日)奈良・唐招提寺、奈良⇒京都 三十三間堂、豊国神社、方広寺 京都⇒我孫子

京都御所の紫宸殿。あれが左近の桜、右近の橘か

まずは初日の京都観光から。

2015年5月7日(木)
天気 くもり
メンバー ひとり旅
コース&タイム
5月 7日(木)我孫子5:31⇒9:10京都駅(徒歩)西本願寺(徒歩)烏丸線五条駅(地下鉄)今出川駅(徒歩)京都御所(徒歩)烏丸線今出川駅(地下鉄)国際会館駅(バス)鞍馬(徒歩)鞍馬寺から貴船神社(徒歩)貴船口(叡山電鉄)出町柳駅(バス)四条河原町(宿チェックイン)(バス)丸太町 京都御所近くのホテルで宴会 (泊)京都四条河原町BH


用事の宴会は今晩にある。その前に観光をしようと朝一番に我孫子市の家を出た。9時過ぎには京都駅に着いた。夕方6時からの宴会まで、西本願寺、京都御所、鞍馬山から貴船神社をめぐる。鞍馬山から貴船神社への道は3時間ぐらいのハイキングになる。

西本願寺

まずは京都駅近くの西本願寺へ。駆け足でめぐるにはもったいない。どちらをみても国宝ばかり。このあと京都御所の拝観が11時予約だから、どうしても時間を気にしながらひと回り。



 

 

 

 こちらは豪華な唐門。

 

 

 京都御所

宮内庁のHPで、京都御所だけに予約の空きがあった。すぐに申し込む。ほかの桂離宮や修学院離宮はすでに予約でいっぱいだった。今日の夜の宴会はこの近くだからちょうどいい。拝観は一時間コース。東男には縁のない世界だけにここは見ておいてよかった。

 

  

こちらがあの紫宸殿。頭だけで知っていたから、実際を見ると「これがあれか」とつい口に出る

 

こちらがあの清涼殿である。遠い昔の宮中の生活に思いをはせたが、具体的な姿がなかなか目に浮かばない



松がじつに美しかった。こんなに松って美しいのか思うくらい。あちこちで庭師が剪定している

 

鞍馬山から貴船神社を歩く

鞍馬山 
ここには一度来てみたかった。なんてったって小さいころに映画で見た鞍馬天狗と牛若丸の話。あちこちに義経伝説があった。本当の話だと信ずるにしくはない。鞍馬から貴船への道はハイキングコースだ。

仁王門から本殿まで急坂がずっと続く。

 

由岐神社

 

なおも登り坂が続く

 


 

 

 

 

 


本殿





本殿から奥の院への道は山道になる。登山道と思えばいい。
ここから牛若丸の世界になる。
まずは背比べ石。奥州に下る牛若丸が名残を惜しんで背丈を比べた石だという。

さらに僧正ケ谷不動堂。鞍馬天狗と牛若丸が出会ったところだという。老杉が深山の気配を漂わせているところだ。 

 

奥の院魔王殿。奈良・三輪山の磐座と同じく神気を感じるところだ。

 下り立ったところが西門。貴船側から鞍馬山への参拝口になる

渓流沿いには貴船名物の川床の料理屋が連なる

貴船神社 鞍馬山の西門からすぐに貴船神社への石段が続く。 

 本宮の拝殿と本殿

 

貴船神社の奥宮



奥宮の船石

 奥宮の帰りに「結社(ゆいしゃ)」へ

 貴船神社から叡山電鉄の貴船口までは思ったよりも長い道だ。

 

貴船口発16:01の電車に乗った。宴会は18時から京都御所の蛤御門近くのホテルで。宿のチェックインを先に済ませてなんとか遅刻せずに間に合った。ここでもあれが蛤御門かと。あれが、あれがの連続の京都観光である。


        
    気まぐれ山旅リポート  ようこそ!ビッグファームへ

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« オクラは芽出しをしてから | トップ | 古都の山旅Ⅱ(2)京都・大原ー... »
最近の画像もっと見る

あわせて読む