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BIG FARMの農事日誌です。

2015九州の山旅(1)ー桜島、高千穂峰、雲仙岳をめぐる

2015-05-31 | 登山

2015年九州の山旅
はじめに
5月25日(月)我孫子駅=成田空港駅=鹿児島空港=桜島=霧島神宮駅 (泊)霧島温泉
5月26日(火)高千穂河原=高千穂峰=霧島神宮駅=鹿児島中央駅 (泊)鹿児島市内BH
5月27日(水)鹿児島中央駅=熊本駅=熊本城=熊本港=島原港=島原城=雲仙(泊)雲仙温泉
5月28日(木)雲仙温泉=雲仙岳=雲仙=福岡市 (泊)福岡市内BH
5月29日(金)福岡=八女=日田=
福岡空港=成田空港駅=我孫子駅


気まぐれ山旅リポート」である。 

5月下旬に九州の山々ー桜島、高千穂峰、雲仙岳を歩いてきた。ミヤマキリシマを求めての山旅である。今年の開花は早いといわれ間に合うか心配したが、高千穂峰でも雲仙岳でも存分に楽しむことができた。感動ものだった。わたくしの永遠の恋人はシロヤシオである。それなのにミヤマキリシマに心を寄せてしまった。いっときの心変わりは人生でもよくあることだと身勝手に言い聞かせている。
 
長年山を歩いてきて、大方登ったと自分では思ってはいてもしょせんはほんの一握りの山でしかない。年も年だし、まだ登っていない山、そのなかでも気になっていた山を選んで歩くようになった。自分では落ち穂拾いの山歩きといっている。こんかいはそれが高千穂峰と雲仙岳になる。いずれも活火山だ。

高千穂峰ー霧島連山の韓国岳へは3回ほど足を運んでいるのだから、そこから縦走してとうに高千穂峰には登っていて不思議はない。しかしいずれも縦走していないから高千穂峰は未踏のままになっていた。いずれは縦走して登ろうと思っていたところに新燃岳が噴火してしまい、いまも周辺は立ち入り禁止で縦走ができない。それでもいましかないと出かけた。この年になって思い立ったときに出かけないと行けないままになる。
 
雲仙岳ーこの山には縁がなかっとしか言いようがない、と書くとなんかもっともらしく、そうなんだと自分でも納得してしまうのだが、それは違う。要は歩こうという意思がなかったからである。その意思があればとうに歩いている山なのである。それがいままで歩こうとしなかったのは登高意欲が起こらなかったからだ。それが今回行こうという気になったのは前述したミヤマキリシマである。ミヤマキリシマを求めて高千穂峰に行くなら、ミヤマキリシマ咲く雲仙岳にもあわせて行ってしまおうという気になったのである。
 
ミヤマキリシマを求めての山旅は11年ぶり。前回の「2004年6月のくじゅう連山以来になる。意外と浮気性なのである。

桜島ーこの山は鹿児島市内の城山から眺めるのが一番美しいと思ってきた。七変化する時間に立ち会えた時など感嘆するほどに美しい山だ。鹿児島市にはなんども降り立っているのだが、フェリーで桜島に渡ったことはなかった。このところ噴火活動が著しく活発だ。島に渡ったところで登山は制限されている。それでも行ってみようという気になった。やはり近くで一度は見てみたかった。この日も噴火が続く。風で火山灰が鹿児島市内に運ばれ桜島はかすんで見えた。

今回の日程は4泊5日。いつものことながら予定を詰め込んで窮屈な日程で移動する。それも公共交通機関で移動する。いかにバスと電車を乗り継ぐか。事前準備はすべて時刻表との格闘である。たいへんだった。山岳バスは九州に限らず本数が極めて少ない。その制限された時間内に登っては下りて、つぎに移動する。バスに乗り遅れたりしたら一巻の終わり。立ち往生してしまうから、本来の山歩きよりもバスの発着にはないよりも気を使うはめになった。「たいへんだ」といいながらも、この苦労が思い出になる。
こんな思いをしながらも、なんとか計画どおりに歩くことができた。 

天気に恵まれた。一日だけ曇りであとはすべて晴れてくれた。やっぱりオレは晴れ男だねと嬉しいことこの上ない。


しばらくはこの山旅のレポが続く。

次回は「噴煙あげる桜島へ」
 

        
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