30坪+20坪の菜園

BIG FARMの農事日誌です。

2014梅仕事(その1)ーまずは梅酒と梅サワ-

2014-06-09 | 梅仕事



↑手前が青梅、後ろがアンズ

↓今年は裏年。なりが悪い


2014年の梅仕事一覧
←その1)梅酒と梅サワ-
←その2)アンズジャム
←その3)完熟梅ジャム
←その4)梅干しづくり(Step1塩漬け)
←その5)梅干しづくり(Step2赤じそ漬け)
←その6)梅干しづくり(Step3土用干し=1日目
←その7)梅干しづくり(Step3土用干し=2日目と3日目)
←その8)梅干しづくり(Step3土用干し=4日目)


今年も梅干しを作ることにした。昨年はじめて作ってみた。むずかしいものと決め付けていたのだが、これが意外と簡単にできた。ビギナーズラックというのだろうが出来がいい。それよりもその過程がより楽しかった。

梅の実は知り合いの農家の庭の梅をいただく。私の周辺の農家にはきまって梅の木がある。多分昔はどの農家でも梅を漬けていたようだが、食生活の変化でいまはほどんがしていないという。わたしが梅をいただく農家もそうだ。大きな梅の木が3本あるがまったく利用しないという。落果にまかせて、あとは箒で掃いてゴミになるという。

梅は2回に分けていただく。まずはきょう9日は青梅を、2回目は1週間後に熟した梅を。青梅はかみさんの担当で今年は「梅酒」のほかに「梅サワ-」を作るようだ。熟した梅は私が担当して「梅干し」と「梅ジャム」を作る。

今年も梅仕事の時季をいまかいまかと楽しみに待っていた。梅雨に入り、梅の実は大きくなった。

きょう9日は青梅のもぎ取り。防虫スプレーにザイルを用意して、うきうきしながら家を出た。ザイルまで? 木に登るから身の安全を確保するために使う。年をとってバランス感覚が自分でも驚くほどなくなってきた。梅の木から落ちたなんてことになったら困るから念には念を入れての準備である。この梅の実をもぎるのがとても楽しい。

今年の梅の実は少なかった。なりが悪い。いわゆる裏年であった。果樹は放りっぱなしだとたいがい1年おきに収穫が多い年と少ない年が交互にあらわれる。いわゆる“隔年結果”である。それに今年は虫食いがやたら多い。昨年の豊作を見ているからよくわかる。

かみさんが必要なのは4キロほどだ。とってきて量ったら4.7キロあった。ここから虫食いなどを選り分けても4キロは確保できたはずだ。かみさんはすぐにヘタをとる作業に入った。

梅の木の隣りにアンズがある。この知り合いの農家の庭は私にとっては宝の山であるのだが、ここの農家の人はまったく無関心だ。アンズもいただいてきた。アンズは落果していたものが半分、木になっていたのが半分。落果したものは傷んで見た目は悪いがジャムするからその部分を取り除ければ問題なく食べられる。

さあ私の梅仕事がはじまった。なんか楽しい気分だ。

⇒2014梅仕事(その2)ーアンズジャムへ


     
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