30坪+20坪の菜園

BIG FARMの農事日誌です。

そうだ ヤツガシラ 贈ろう

2016-12-10 | サトイモ

いまわが菜園で収穫できている冬野菜。ダイコン、キャベツ、カブ、ニンジン、ホウレンソウ、シュンギク、コマツナ、冬ネギ3種。ハクサイとブロッコリーはまもなく食べられる。保存野菜はサトイモ、ショウガ、ラッカセイ、それに6月収穫のジャガイモがまだある。野菜だけは有り余る量だ。

(上から)素洗いしたヤツガシラ、土垂、タケノコイモ(京イモ)

お歳暮の時季である。お中元の品は毎年同じものと決まっているのだが、お歳暮にこれといったものがない。毎年迷う。悩ましい。

ことしはヤツガシラを贈ることにした。サトイモのなかでも「八つ頭(ヤツガシラ)」は末広がりの「八」と、人の「頭」になるようにと縁起物としておせち料理によく使われる。わが家の正月には欠かせない。

ヤツガシラは暮れになるとどっと市場に出てくる。サトイモにしては高価だ。それが正月を過ぎると店頭からまたたくまに姿を消してしまう。まさに期間限定品となっている感がある。

いま、ヤツガシラを含めてサトイモを毎晩のように食べている。それほど好物である。うまいうまいと食べているのだから確かである。中でもヤツガシラが一番好きだ。これに対して「土垂」が一番だという人もいる。

ということで、「土垂」と「タケノコイモ(京イモ)」を加えて贈ることにした。

ことしのサトイモは、ヤツガシラと土垂を主に、タケノコイモ、エビイモ、愛知早生を作った。いずれも豊作である。贈るなら新鮮なうちがいいだろう。いずれも手塩にかけて育てたものと本人はそう納得しているのだが、受け手は、えっ?サトイモなんか、と思われたらどうしようか。ちょっとばかり心配でもある。

いざ贈るとなると準備がたいへんだった。形がいいものを選び、泥をついたままでは贈れないから素洗いして箱詰めする。これで年末の作業をひとつ終えた、そんな感じだ。

これからは年賀状を書いて、忘年山行をして、これで12月は終わり。いや大掃除が待っているか。


        
     気まぐれ山旅リポート ようこそ!ビッグファームへ

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 冬ネギ3種はまもなく食べごろ | トップ | 2016忘年山行(1) 伊豆・十... »
最近の画像もっと見る

サトイモ」カテゴリの最新記事