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BIG FARMの農事日誌です。

2017京都の桜旅(2)

2017-04-09 | その他

■2017京都の桜旅
4月5日(水)我孫子駅=成田駅=成田空港=関西空港=阪急・烏丸駅=京都市営地下鉄・四条駅=地下鉄・二条城前駅=[二条城]=[神泉苑]=[京都府庁旧本館]=[京都御苑・近衛邸跡]=[本満寺]=烏丸御池駅(泊)
4月6日(木)烏丸御池駅=醍醐駅=[醍醐寺]=醍醐寺駅=鞍馬口駅=[御霊神社]=[火水天満宮]=[本法寺]=[妙顕寺]=[妙蓮寺]=[雨宝院]=[本隆寺]=[千本釈迦堂]=[千本ゑんま堂]=[上品蓮台寺]=バス=地下鉄・北大路駅=蹴上駅=[インクライン]=[南禅寺界隈別荘群]=[南禅寺]=蹴上駅=烏丸御池駅(泊)
4月7日(金)烏丸御池駅=京都駅=明石駅=[明石城の桜]=姫路駅=[姫路城の桜]=姫路駅=大阪駅=関西空港駅=関西空港=成田空港=我孫子駅


🔙京都の桜旅1日目(4月5日)
京都の桜旅の2日目(4月6日)。天気はうす曇り、空は明るい。絶好の花見日和になった。きょうの予定は、午前中に醍醐寺を、午後から西陣の神社仏閣の桜を見て回る。地下鉄を利用して飛び回る。「市営地下鉄 1dayフリーチケット」600円を購入。

■醍醐寺
醍醐寺の桜は周辺の名所より開花が早い。いち早く満開を迎えたから、幸いにして絶頂の満開に立ち合えた。圧倒された。とくに霊宝館エリアの枝垂桜は見事!の一言に尽きる。

これだけ楽しませてもらったのにひとことケチをつけたい。拝観料である。3つのエリアを拝観するのに1500円かかる。ばら売りはしない。ひとつのエリアを見るだけでも1500円を払わなければならない。きっぷり切りの女性事務員に言った。
「高いね。せめて1000円以下にすべきじゃないの。ここの御仏には民衆への慈悲はないのかね」

拝観は9時から。10分前に着いた。たまげた。切符売り場はすでに長蛇の列になっていた。満開という情報に加えて、あしたから天気が悪くなるからどっと押し寄せたのだろうか。すさまじいほどの人波だ。

前述の通り拝観エリアは三宝院、霊宝院、伽藍の3カ所。
まずは三宝院の桜。入るとすぐにこの枝垂桜が目に飛び込んでくる。

つぎは霊宝館の桜。ここは桜の園。多くの枝垂桜が満開で、エリア全体をおおっている。全国の桜の名所数々訪れた経験からしても、ここはすばらしい。

多くの枝垂桜がある。色とりどりに咲く。中でも風格のある古木がこれ。

霊宝館の休憩室からはこの枝垂桜を反対側から見ることができる。裏も表も、どちらから見てもすばらしい。

 

 

次いで素晴らしいのがすぐ近くにあるこの枝垂桜。なにしろ桜の木の森にいるようなもの。たたずんでいるだけでうれしい気持ちに満たされる。



枝垂桜ではないがこちらの古木も負けていない。元気に花を咲かせている。

 最後に伽藍エリアへ。仁王門から入る。

五重塔
 

続ければきりがない。写真もそうだ。このあたりで醍醐寺を後にしよう。
ここまで見事な桜を目いっぱい見てしまうと、すっかり満足して宿に帰ってひと休みもいいかなという気分になる。醍醐寺駅への道は昼近くなってますます混雑している。

午後は予定通り西陣の桜を。地下鉄・鞍馬口駅に下車。さあ歩くぞ。感想を先に言ってしまうとこうなる。西陣にはこんなにも桜の名所あるんだ!

■御霊神社
 

■火水天満宮
 

■妙覚寺

■本法寺



■本法寺の向かい側に「裏千家今日庵」


■妙顕寺


■妙蓮寺


■雨宝院
ここは遅咲き品種。
まだつぼみ状態。

■本隆寺


■千本釈迦堂
阿亀桜(おかめざくら)



■千本ゑんま堂
つぼみ状態。


■上品蓮台寺

これで予定していた西陣の桜はすべて見て回った。さすがに歩き疲れた。ここから北大路駅まで歩く気力はなく、バスを利用した。
足早に歩いたので夕暮れまでにはまだ時間がある。そこで昨春歩いて気に入った南禅寺界隈別荘群のある南禅寺下河原町まで行くことにした。

地下鉄・蹴上駅で下車。
■インクライン


■南禅寺界隈別荘群(南禅寺下河原町)
すっきりした風景が気に入っている。でもまだ少し早かった。

■南禅寺
今日はここがゴール。一人歩きには自分の記念写真がない。そこで境内の桜を背景に三門に座っているところを撮ってもらった。日本人だと思ったら韓国人だった。カムサハムニダ。

この春もたっぷりと京都の桜を楽しむことができた。開花が遅いといわれたが、決してそんなことはなく、これだけ楽しめたら十分すぎる。もっとゆっくり楽しめばいいのにと思うのだが、せっかちだからどうしようもない。

桜の季節の京都は、世界中の人々であふれる。まるで自分も異国にいるみたいだ。

この旅で気づかされたことがある。自分はやっぱり年寄りだったと当たり前のことがわかったという話。外国人にはよほど年寄りに見えるのか。そんなことが3回もあった。
1回目。京都御苑の近衛邸跡での観桜のとき。中国の若く美しい女性から「おじいさんはどこから来たの」。ここまで生きてきて、はじめて「おじいさん」と呼ばれた。京都に留学しているという。おじいさんとはオレのことかと。
2回目。市営地下鉄・烏丸線の車内でのこと。乗り込むと、わたくしを見てすぐに席を立ってどうぞと譲ってくれた。大きなザックを背負った韓国の女性だった。そこは優先席ではなく一般席だが素直に応じた。またも、カムサハムニダ。
3回目。関西空港行き快速電車の中。ボックス席の目の前は中国の中年男性。夫婦での日本観光の帰りか。空港駅に着いたとき、真っ先にわたくしのリュックを網棚から降ろしてくれた。

いま、前述した南禅寺での己が姿の写真を見ている。じっと。

⇒続く 旅の3日目(4月7日)は播磨へ移動する。明石城と姫路城を巡る。ここも満開の桜で城が華やぐ。


      
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