30坪+20坪の菜園

BIG FARMの農事日誌です。

トンネル栽培でニンジンとダイコンのタネまき

2017-02-24 | ダイコン


ニンジンとダイコンのタネを2月19日にまいた。トンネル栽培して、ニンジンは6月に、ダイコンは5月に収穫する。根菜類は秋冬どりがうまいことは承知の上だが、家庭菜園でトンネル栽培に挑戦するのはおもしろいからである。

いまの寒い時期に発芽させるには地温を上げなければならない。そのため穴あき黒マルチを敷いて、穴あきビニールをトンネル掛けする。穴があいているビニールで保温は大丈夫かと心配になるのだが、もちろん栽培地域による。わたくしの住まいの千葉県我孫子市では、2月下旬から3月上旬のタネまきはこれで問題はない。

いまの時季は風が強い。トンネルのビニールが風で飛ばされないよう、手を抜かないでしっかり固定させる。自戒である。

■ニンジン
トンネル栽培は以下のようにこのところ毎年作っている。失敗はない。タネは15センチ間隔の穴あき黒マルチを使い、そこにタネをまいていく。2週間ぐらいで発芽してくる。収穫は6月中旬からできる。

 ・春まき夏どりニンジン

2016年=3月 6日に種まき3月17日に発芽を確認6月14日に収穫

2015年=2月27日に種まき3月14日に発芽を確認、6月18日に収穫

2014年=2月25日に種まき3月19日に発芽を確認、6月10日に収穫

2013年=2月10日に種まき、3月12日に発芽を確認、6月14日に収穫

2012年=3月 3日に種まき、3月25日に発芽を確認、6月25日に収穫

2011年=2月 6日に種まき、3月10日に発芽を確認、6月 7日に収穫

■ダイコン
ダイコンは秋まき秋冬どりばかりやってきた。トンネル栽培は久しぶりになるが以前は作っていたことがある。しかし春ダイコンは秋冬ダイコンに比べて味がまずいと感じ、秋まき一本にした。それ以来だからもう何年も作っていない。

タネは春ダイコンに適した品種を選ぶ。ニンジンと同じ15センチ間隔の黒マルチを利用し、こちらは30センチ間隔でタネをまく。これだって発芽はニンジンと同じくらいかかるのだろう。収穫はたぶん5月中にはできるはずだ。

農閑期の作業といえば収穫だけが続いた。ニンジンとダイコンのトンネル栽培で、久しぶりに耕運機を動かして、タネまき作業をした。農地に立って春の足音がしだいに近づくのを聴くのは、やはり気分がいい。


     
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