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BIG FARMの農事日誌です。

五大桜の石戸蒲ザクラが満開だ

2014-04-06 | 登山

 
2014年4月5日、日本五大桜の一つ、石戸蒲ザクラ満開の晴れ姿である


花見日 2014年4月5日(土)
天気 晴れ
場所 埼玉県北本市
メンバー 単独
コース&タイム
我孫子駅=上野駅=北本駅(バス・川越観光自動車)=北里大学メディカルセンター石戸蒲ザクラー城ケ谷堤の桜並木=北本駅=東京駅ー坂下門ー東京駅ー日本橋ー神田=四谷=上野ー上野の桜ー上野駅=我孫子駅


日本五大桜の一つ「石戸蒲ザクラ」(埼玉県北本市)が4月4日に満開になった。それ急げとばかり5日に出かけてきた。ついでに皇居の乾通りが4日から8日まで一般公開されるというので帰りに東京駅で下車し行列に加わった。こちらはあまりの人の多さに驚きあきれて途中で離脱した。

昨春は日本三大桜をめぐった。この3つとは、山高神代桜(山梨県北杜市)、根尾谷淡墨桜(岐阜県本巣市)、三春滝桜(福島県三春町)である。五大桜は、三大桜に石戸蒲ザクラ(埼玉県北本市)と狩宿の下馬ザクラ(静岡県富士宮市)の2つを加えてもの。日本五大桜のほうは昨年までその存在を知らなかった。それならと、三大桜を回ったことだしこの春は残りの二つの桜を見物しようと計画していた。

石戸蒲ザクラのほうが狩宿の下馬ザクラよりも開花が早い。北本市HPの開花状況をチェックしていた。3月31日開花というから満開はまだ先かなと決め込んでいたら4日に満開と出た。

混雑を避けるため早めに出かけた。現地には8時10分に着いた。それでもすでに花見客はいた。
この桜は東光寺の境内にある。境内は狭い。そのため全体像を撮ることがむずかしい。画面からはみ出てしまう。姿は正面と右手がいい。写真を撮るなら午前中で午後は逆光となる。

この周辺は桜が多い。やはりその中でも大きさが突出している。他を圧している。さすがの貫禄である。しかし衰えが目立つ。やむを得ないと思いながら細部を見るとやはり痛々しい。それでもこれだけの花を咲かせる。その生命力にただ見入ってしまう。感動というより頭が下がりしんみりした気持ちになる。それが一本桜の魅力でもある。私はこれに魅せられたのだろうと思う。

昨年まではどんな名桜であろうが、遠出してまで見にいきたいとは思ってもいなっかた。それがである。すっかり魅せられてしまったのだからわからないものだなと思う。

写真を撮ったら、気の済むまで眺める。昨春に一本桜の名桜をめぐるうち、これが自分には一番いい観賞の仕方だと知った。


東光寺が見えてきた。門前のこの桜だって見応えがある。

階段を上ると目の前に石戸蒲ザクラ。

満開だ。これはお寺の正面から見た姿。境内が狭いから桜が覆いかぶさってくる感じだ。



正面に「天然記念物石戸蒲櫻」の石碑

根元を見ると痛々しい。

こんどは右手から見た姿。横の広がりを見ることができる

次は、近くの「城ケ谷堤の桜並木」まで足を延ばした。ここはソメイヨシノ。まだ散り始めていない。十分に美しい。

これが北本市の「石戸蒲ザクラ」と「城ケ谷堤の桜並木」である。滞在時間は1時間30分ほどだった。
残すところ狩宿の下馬ザクラ(静岡県富士宮市)だけとなった。きょうから開花状況をチェックしなければならない。


まだまだ時間がある。予定通りに4日~8日まで一般公開される皇居内の乾通りに向かった。すでに東京駅構内からして異様な雰囲気である。とにかく人が多い。

こんな行列は初めて経験した。そこに私は並んだ。誘導の警官もこの人出にはさすがに驚いているのがよくわかる。これほどの人出があるとはだれもが予想してしていなかったのではないか。わたしもここまでとは・・・。あきれた。それほどの人だ。それを表現する言葉が見つからない。それほどの人の多さである。

行列は先が詰まっているから進まない。じっと待つしかない。私は並んだ。警官が「待ち時間は3時間」だという。それでもみなさんはじっと待つ。老夫婦も、乳飲み子を抱いたお母さんも、である。

私は行列に加わったことを悔やんだ。失敗したなと思った。あきらめるつもりで列を離れるつもりでいたのだが、離脱しようにも見渡す限りの人なので、どこにどう行けばいいのかわからない。青空だったのに、にわから雨が降りだした。離脱する人が増えてきた。わたしもここで列を離れた。

混雑が嫌い、こらえ性がない。それをわかっているのに行列に加わってしまった。皇居内は若いときに仕事で出入りしていた時期があった。いまあえて見物することはないと思っていたのに、ついでにと、つい欲張ってしまった。人混みの疲れだけが残った。「石戸蒲ザクラ」で気分良くしていただけに後半が悔やまれる一日となった。まだまだ修行が足りない。


    
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