30坪+20坪の菜園

BIG FARMの農事日誌です。

「芽出しまき」するホウレンソウ

2017-09-18 | ホウレンソウ

ホウレンソウの芽出しをしているところ(参考=2016年9月)

不得手が3つある。
1)タマネギの発芽をそろえて育苗すること
2)ニンジンの発芽をそろえること
3)ハクサイの育苗

前回記事の通り、一番苦手とするタマネギの発芽と育苗のうち、まずは発芽をそろえるができた。これを含めてこの秋もなんとか上記3つに無事に対応できて胸をなでおろしている。

家庭菜園歴30年とはいえこの3つにはずっとてこずってきた。脳みそが小さいとこうなるのか。うまくいくときとそうでないときがある。確実性がないのが困る。こんなこともできないのかと真剣になった。ニンジンとハクサイは上手になり失敗はなくなった。タマネギの育苗だけはいまでも不安がある。それでもこの数年でかなりスキルアップして目標の苗を育てることができるようになった。やればできるもんである。

たとえ失敗しようともしょせんは遊び、だから試行錯誤を楽しむ。タマネギとハクサイはタネをまくことなく、苗を買って植えつければらくちんなのはわかっているのだが、家庭菜園の楽しみ、創意工夫といってもいいのだが、それを放棄することもないだろうと、タネから育てることにこだわっている。

秋冬野菜のタネまきは最後の段階になる。ホウレンソウの登場だ。わが家の常備菜といっていい。夏のキュウリ同様、秋冬の毎日食べるのがホウレンソウである。

品種はことしもチヂミホウレンソウ。よほど気に入ったのかずっとこればかり。毎日欠かさず食べるためこれから10月10日までに4回にわけてタネをまく。30ml入りのタネを2袋、合わせて60mlのタネを1回当たり15mlずつまいていく。これで来年2月まで食べていく。

ホウレンソウは発芽がそろわない。そのためひと手間かける。「芽出しまき」といって、文字通り芽出しをしてからまく。こうすると見事なまでに発芽がそろう。レタス類もそうしている

芽出しの方法
1、タネを一昼夜水に漬けておく。
2、水切りをしてから湿った布に包み、ビニールに入れて冷蔵庫の野菜室に入れておく。
3、3日ぐらいで1~2mm発根してくる
4、これを畑にまく。

1回目のタネまき。9月15日に芽出し開始、タネはただいま冷蔵庫の野菜室にあり。


       
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