30坪+20坪の菜園

BIG FARMの農事日誌です。

玄岳から春霞の富士

2008-03-10 | 登山



玄岳の頂上からは春風に気持ちよさそうな富士が目の前だ

玄岳には伊豆スカイラインの登山口から登った。これがなんともあっけない登りで、20分で頂上についてしまた。このコースはこんなものだろうと予想していたにしても、もの足りないコースに気が抜けてしまった。頂上からの展望は申し分がない。この日は春のような穏やかな日差しだ。春霞の広がるなかに富士の山が春風をあびて気持ちよさそうにしているのが見えた。

昨日からの続きになる。幕山に立ち寄ったのは想定外であった。伊東の宿につくのが遅くなるといけない。予定していた熱海の玄岳に急ぎ向かった。今日は車だから昨年とは違うコースを選んだ。伊豆スカイラインから登るコースである。この登山口がなかなか見つからなかった。

この登山口には錦ヶ浦から熱海新道を経て玄岳インターに、そこから伊豆スカイラインに入った。玄岳インターで登山口を尋ねたがわからないという。しかし、もう目の前が玄岳である。とりあえず伊豆スカイラインを伊東方面に車を進めて登山口を探すことにした。最初の展望台が右手にあらわれた。富士と箱根方面の展望が広がる。バラグライダーが春風に揺られて舞っている。いかにも春らしい光景だ。のんびり眺めてはいられない。そこに車を止めて登山口を探す。登山口は当然左手になる。行きつ戻りつ探すが見当たらない。そこで車をまた先に進めるとすぐに2番目の展望台があった。その少し手前の左手に登山口らしいところをみかけた。2番目の展望台に車を止め、「あそこが登山口かな」と思うところに行ってみると小さな「玄岳登山道」という標識があった。これではなかなか見つからないはずだ。これで一安心といたところである。

登山道に入るとすぐに雪が残る道が続く。すぐに雪道は切れて笹が広がる気持ちのいい道になった。途中からは右手に富士の姿が見えてきた。昨年の経験からまわりの景色から察して頂上はすぐだなと感じたのだが、はたしてすぐに頂上についてしまった。そこまで近いとは思っていなかっただけになんともしまらない登山になった。すでに頂上には7、8人の登山者がいて、ちょうど昼食時だった。すでにビールを飲んでのんびりしているパーティもいた。登山というにはあまりにあっけなく頂上についてしまった。周囲をぶらつくことにした。こうでもしないと意気込んだ体をもてあましてしまう。



伊豆スカイラインからの登山口。見つけるのに苦労した 



登山道に入ると雪が残る道になった



すぐに笹が広がる気持ちのいい道になる。頂上までもうすぐだ



玄岳頂上。春霞が広がり風景はいまひとつきりっとしない



富士を背景にパラグライダーがのんびりと舞う



先客は富士を眺めてすでに宴会モードだ。
この展望の中、なんともぜいたくである


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