30坪+20坪の菜園

BIG FARMの農事日誌です。

塩見岳=速報その2

2007-08-14 | その他
8月11日(3日目)の登山速報。
今日は熊の平テント場から三峰岳、間ノ岳を へて北岳まで。きのうのロングコースと比べると時間も短いので気分が楽だ。それにしてもきのうは結局12時間近くかかったのだろうか。これもザックの重さ と日差しの強さにまいったせいだ。水3.5㍑を背負ったのは失敗だったかなと思いながらも、結局はほとんど飲んでしまった。私ばかりでなく若い人たちも日 差しを遮るものがない稜線歩きでやはり到着が遅れたという。
 きょうは水を2㍑にした。熊の平を6時に出て30分ほど行くと向こうから人が。「どこから」「農鳥小屋から」「何時に出たの」「小屋を5時」「農鳥小屋からここまで一時間半」「そう」[道はいいの」「いい道だよ」
この会話で予定のコースを行くかそれとも変更して農鳥岳に寄ってくるか。そ の分岐となる「三国平」。「ここまで来たのだからついでに農鳥岳に寄り道するか」。農鳥小屋まで2時間とある。予定変更。この道は良かった。静かだ。それ にこの日もカンカン照り。稜線の西側の道なので日陰になる。

【三国平と農鳥小屋の間の水場最新情報】「山と高原地図41」を見るとコースは記載されているが水場が載っていないので紹介する。2カ所ある。沢と岩清水。前者の方は水量豊か。休憩するにはいいところだ。後者も枯れることはあるまい。静かでなかなかいい道だったよ。
このコースの中ほどで農鳥小屋からきた人はこれから両俣小屋に行くという。 これを聞いてこんなことを思った。この人は白根三山を歩いてきたのだと思う。ほとんどが奈良田に下山するのだが両俣小屋経由で下りるということは、たぶん 芦安まで車で来たのだろう。そうか、このコース取りなら車で来て白根三山をラウンドできるんだ。そんなこと勝手に考えてみた。
 
 8/11 6:49 仙塩尾根が塩見岳に向かって延々と続く。
こうしてみるときのうはよく歩いたもんだ

 8/11 8:03 予定を変更して農鳥岳方面へ。やはり塩見岳を目で追う


8/11 10:24 8:50に白根三山の稜線にでる。急に人が多くなる。だれもが農鳥に向かっている。北岳から三山縦走の人たちだ。まるで一方通行。農鳥小屋にザックを置いて西農鳥岳、農鳥岳をピストン。しかし時間が気になり西農鳥岳3050㍍だけで引き返す。
帰り道、農鳥小屋の手前から振り返る。さあ、こんどは間ノ岳だ 


8/11 11:11 ガスに浮かぶ農鳥岳。真っ青な青空が広がるのだが、白根三山稜線はきのうから正午近くになるとガスが湧いてくる 

 


8/11 11:45 ガスがはれて農鳥岳を振り返る。
間ノ岳の登りできょうもバテ気味 


8/11 12:06 まもなく間ノ岳の山頂だ

8/11 12:11 間ノ岳の山頂が見えた。
バテバテだけに素直に喜んだ  
 
 

8/11 12:18 間ノ岳山頂3189㍍。これは古い山頂標柱 
 
 
こちらは新しい山頂標柱

8/11 12:59 間ノ岳を振り返りながら北岳に向かう 


8/11 14:27 北岳を正面に見るところまできた。眼下には北岳山荘が見える。
きょうはこの北岳山荘のテント場まで。思ったよりも早く着いた。この時間なら西農鳥だけといわないで農鳥まで足を延ばすことができたのにと。しかし、ばてていたからこれもしかたあるまい 


8/11 14:27 夏山最盛期の土曜日。北岳山荘のテンと場はすでにいっぱいで場所を探し回るほど。受付は行列。水は1㍑で100円。これを利用したほうがいい。しかし熊の平らの水と比べると味はだいぶ落ちる 
 

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