30坪+20坪の菜園

BIG FARMの農事日誌です。

速報 坪山のヒカゲツツジとイワウチワ

2007-04-07 | 登山

今日は山梨県上野原市の北西部に位置する坪山を歩いてきた。この山は近年、ヒカゲツツジとイワウチワの群落で人気がある。例年だと今週と来週がその花期になる。中高年の登山愛好家がどっと押し寄せる。遠くからツアーバスがやってくるほどだ。

まずはヒカゲツツジ。花は咲いていた。だがうす茶色に枯れていた。全滅だ。たぶんこのところの寒の戻りで凍 てついたのだろう。4日は雪が降った。枯れた花がある一方で、つぼみもいっぱいある。これからの咲き具合の見通しはどうだろう。今後の見通しは神様しか分 からないのだろうが、大方の見方として昨年と比べて悪いということだった。前後して歩いていた4人グループの2人は昨年同じ時期に歩きヒカゲツツジの群落 に感激し、仲間の2人を今回連れてきたとのこと。この有様にがっかりしていた。下山のときに一緒になった年配のご婦人は会津からきたのだという。

■これがヒカゲツツジ。えっ? 今日はすべて枯れていたのでは。 いや、これは住まいの近くのお寺のもの。先週撮影したものだ。うすいクリーム色して、姿はシャクナゲに似ている。

次はイワウチワ。ヒカゲツツジはあいにくと見ることができなかったが、もう一つの売りのイワウチワはその清楚で可憐な姿で目を楽しませてくれた。東京近郊にこれだけのイワイウチワの群落は貴重だろう。

坪山頂上からの展望は満足のいくものだった。春霞で富士の姿は拝めなかったものの、頂上に着いてから山座同定に夢中で30分も飽かずに眺めていた。

■奥多摩・三頭山の左奥から奥秩父の峰々が続く。まずは雲取山

■次いで飛龍山と奥秩父の稜線

■奥秩父の端っこにある金峰山も見える

 ■手前の三頭山はどっしりと大きい

■後ろを振り向くと権現山だ



■坪山の山頂は狭く、このとおりの人込みだ


追記 ネットで調べたところ、雪の降った翌日の5日に坪山を歩いた人のブログに出くわした。やはりヒカゲツツジの花が茶色に枯れていたのはこの雪のせいだった。


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