ちくたく・のーむ

マジック:ザ・ギャザリング レベル2ジャッジである九印の、マジックな日常。

スタンダード赤単考察

2014年10月26日 20時49分47秒 | デッキ案・調整

 現在(2014/10/26前後 テーロスブロック+M15+タルキール覇王譚)のスタンダード環境の赤単について、興味が結構あるので、グランプリロサンゼルスTOP8の赤単を比較考察してみたい。

 素人が当たり前のことを書いてるだけともいう。自分で考えをまとめておきたいだけですね。

 赤単は、多色環境に逆らっているように思えるが、フェッチランドとダメージランドが多色の土地の基本になっているため(占術土地もあるが)、相手のライフが勝手に減っていくことも多く、デッキ選択としての理には適っている。
 ただし流行しすぎると全体除去を詰まれて思いっきり対策されるのが難点だ。

 では2名のデッキリスト。

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エリック・ペイ/Eric Pei
グランプリロサンゼルス2014(参加人数1766人) TOP4
http://magic.wizards.com/en/events/coverage/gpla14

18 土地
18《山/Mountain(KTK)》

20 クリーチャー
4《アクロスの十字軍/Akroan Crusader(THS)》
4《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr(THS)》
4《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen(M15)》
4《僧院の速槍/Monastery Swiftspear(KTK)》
3《激情のゴブリン/Frenzied Goblin(M15)》
1《闘技場の競技者/Arena Athlete(THS)》

22 その他の呪文
4《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》
4《タイタンの力/Titan's Strength(THS)》
4《槌手/Hammerhand(M15)》
4《ドラゴンのマントル/Dragon Mantle(THS)》
2《軍族童の突発/Hordeling Outburst(KTK)》
2《稲妻の一撃/Lightning Strike(M15)》
1《統率の取れた突撃/Coordinated Assault(THS)》
1《凱旋の間/Hall of Triumph(JOU)》

サイドボード
4《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel(JOU)》
3《灼熱の血/Searing Blood(BNG)》
2《稲妻の一撃/Lightning Strike(M15)》
2《マグマのしぶき/Magma Spray(JOU)》
2《峰の噴火/Peak Eruption(THS)》
1《洗い流す砂/Scouring Sands(BNG)》
1《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster(M15)》

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デニス・ウラノフ/Denis Ulanov
グランプリロサンゼルス2014(参加人数1766人) 準優勝
http://magic.wizards.com/en/events/coverage/gpla14

17 土地
17《山/Mountain(KTK)》

23 クリーチャー
4《アクロスの十字軍/Akroan Crusader(THS)》
4《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr(THS)》
4《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen(M15)》
4《僧院の速槍/Monastery Swiftspear(KTK)》
3《激情のゴブリン/Frenzied Goblin(M15)》
4《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster(M15)》

20 その他の呪文
4《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》
4《タイタンの力/Titan's Strength(THS)》
4《槌手/Hammerhand(M15)》
4《ドラゴンのマントル/Dragon Mantle(THS)》
2《統率の取れた突撃/Coordinated Assault(THS)》
2《稲妻の一撃/Lightning Strike(M15)》

サイドボード
4《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel(JOU)》
3《灼熱の血/Searing Blood(BNG)》
2《洗い流す砂/Scouring Sands(BNG)》
2《力による操縦/Harness by Force(JOU)》
1《マグマのしぶき/Magma Spray(JOU)》
1《眩しい炎/Blinding Flare(JOU)》
1《統率の取れた突撃/Coordinated Assault(THS)》
1《稲妻の一撃/Lightning Strike(M15)》

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 同じ赤単で、同一のパーツも多いが、イメージするよりも違うパーツが多い。

 エリックのデッキ最大の特徴は、メインに《ゴブリンの熟練扇動者》が入っていないことだろう。サイドボードにも1枚だけだ。したがって、メインはかなり安く仕上がっている。世界レベルで戦う上で資金力が絶対条件ではないということか。
 デニスのデッキは《ゴブリンの熟練扇動者》4枚だが、土地の枚数はエリックより1枚少ない。ぶんまわりによる全勝か、土地事故による全敗か、というような割り切りも感じる。

 そしてどちらのデッキにもフェッチは入っていない。現在のスタンダードでは、ライフ1点が重いのは間違いないだろう。

 まずは、2名ともが同枚数採用しているカードを見ていく。

:《アクロスの十字軍》 メイン4枚採用
 オーラが大量採用されているので、英雄的の誘発チャンスは多く、出てくるトークンは速攻を持っている。相手のライフを1ターンでも早く削りたい赤単には有効な能力だ。
 《鋳造所通りの住人》との相性も良好。

:《火飲みのサテュロス》 メイン4枚採用
 赤単デッキでは、除去されるときに自分もダメージを食らう(ためブロッカーにもしづらい)というデメリットよりも、1ターン目に出せるパワー2というメリットのほうが大きい。
 さらに、パンプ能力によってマナフラッド問題を僅かに軽減するほか、緑が入っていれば必ず見かける《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》を単体で突破できる(ため、ブロックされず本体にダメージを与えられる)点は大きい。

:《鋳造所通りの住人》 メイン4枚採用
 1マナクリーチャーが大量投入されているため、実質1マナパワー2相当を持ち、採用されている他のカードとの相性もよい。回っているときはパワー3~4になるため、打撃力は高い。
 《ゴブリンの熟練扇動者》をコントロールしていると強制アタックする点は注意が必要。

:《僧院の速槍》 メイン4枚採用
 1マナ1/2で速攻を持っている時点で4枚入るレベルはあるが、デッキに入っている非クリーチャー呪文がビートダウンとしてはかなりあるため、2/3、時に3/4になる。1マナのアタッカーとしては十二分だ。2体並んだときに1枚の呪文でどちらもパンプアップするのは恐ろしい。
 タフネスが1高い点は細かいところで有効に働き、呪文を構えて《悲哀まみれ/Drown in Sorrow(BNG)》を回避することもできる。

:《激情のゴブリン》 メイン3枚採用
 攻撃力としては最低限のものしかないが、ブロック不能にする能力は、タルキール入りスタンダード環境ではかなり有用だ。
 3色環境でミッドレンジが組まれやすい環境というだけでなく、現時点で最有力のアブザンデッキが繰り出してくる《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》を乗り越えるために1マナを支払う機会は極めて多い。
 しかし、相手がブロッカーを何体も並べるような長期戦(に入っている時点でかなり厳しい)でもないかぎり、2枚引いたときの打撃力の低下が著しいため、2人とも3枚にとどめている。

:《かき立てる炎》 メイン4枚採用
 1枚のカードで4点ダメージを与えられる、スタンダードでは貴重なカード。加えて、クリーチャーを序盤から大量に展開するため、相手のブロッカーに立ち止まったターンで召集を使ってプレイできるのがよい。素でプレイできるほどの(ある意味邪魔な)土地を引く必要がないからだ。
 本体もクリーチャーも狙えるので状況に応じて柔軟に使用できる点も嬉しいが、基本的にブロッカーはスルーするプレイングになるので、大体本体狙いが多いだろう。一応果敢が誘発する。

:《タイタンの力》 メイン4枚採用
 大量にクリーチャーを並べて全員で攻撃する動きの都合上、ほとんどの場合は何か1体はプレイヤーを殴れるため、基本的には1マナ3点火力と思っていい。当然ブロッカーを排除するためにも使えるが、そう思うのは《森の女人像》ぐらいか。
 また占術1がついているが、土地を引きすぎるととたんに止まるこのデッキにとってはかなり大きい。
 本体へのダメージを1マナで3点増やし、あるいはブロッカーを排除して自分のクリーチャーを生き残らせ、英雄的と果敢を誘発させて、デッキの動きを滑らかにする。これだけメリットが多いのだから、4枚採用もうなずける。

:《槌手》 メイン4枚採用
 これも英雄的と果敢を誘発させ、攻撃力をアップし、速攻を付与して攻撃を1ターン早め、速攻とブロック不能のダブルパンチで対戦相手の計算を狂わせ、タフネスをアップして《悲哀まみれ》に耐性をつける。
 クリーチャーさえ出ていれば無駄になることがないので、これもまた赤単必須の1枚だろう。

:《ドラゴンのマントル》 メイン4枚採用
 最低でも1マナで英雄的と果敢を誘発させて、カードを引くことができる。それだけでも悪くないが、マナフラッドの問題を大胆に解決してくれるブレス能力が極めて有能。
 土地を引きすぎてしまったとしても、これがあればそれをすべてダメージに変換できるのだから、致命的ではなくなる。
 全体除去を持つデッキに対してクリーチャーを出し惜しみするプレイングは、攻撃力を下げるリスクもあるが、《ドラゴンのマントル》があれば相手は除去を使わざるをえないだろう。

:《稲妻の一撃》 メイン2枚採用
 4枚ではないというのが意外かもしれないが、赤単の理想の動きを考えた場合、実はプレイする暇がない。とはいえ本体ダメージにクリーチャー除去にと汎用性は高く、果敢も誘発する。エリックはサイドボードに追加で2枚、デニスもサイドボードに追加で1枚用意しているので、相手のデッキに応じて増やすこともある。

:《大歓楽の幻霊》 サイド4枚採用
 こいつを出しておけばジェスカイ・コンボは開始できない。これを《マグマの噴流/Magma Jet(THS)》で対処しようとするうちに相手のライフを削っていこう。
 軽い除去や打ち消しが多く、こちらのライフを攻めて来ない青黒にも効果があるはず。

:《灼熱の血/Searing Blood(BNG)》 サイド3枚採用
 タフネス2のブロッカーが出てくる相手なら、除去しつつ本体を削れるため有効。《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion(KTK)》などを用いる黒系ウイニーや白黒戦士ビート、《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M15)》《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic(KTK)》採用の緑含みミッドレンジ、《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix(KTK)》、そして赤単同系なら何でも焼けるだろう。

 次に、2名とも採用しているが枚数が違うカード。

:《統率の取れた突撃》
:エリック・メイン1枚 デニス・メイン2枚サイド1枚
 英雄的と果敢が誘発し、1枚で2体対象を取れるため2点分ダメージが上昇する。さらに先制攻撃がつくため同程度のサイズ同士のクリーチャー戦闘で一方的な優位を獲得できる。
 逆に相手のサイズが大きい場合はなかなか一方的な勝利にはならないので、枚数が少ないエリックはこの環境で対ミッドレンジを意識し、デニスは対ジェスカイや対赤単を意識……そしてぶんまわりを意識していたのではないかと思う。個人的にはアブザン相手にはあまり効果がないように思う。ぶん回れば何でも同じだが……。兵士トークンが横に並べばアブザン相手に有効なのだろうか?
 余談だが、準決勝でエリックとデニスが当たってデニスが勝利している。恐らく《統率の取れた突撃》と、次の《洗い流す砂》の有無の差ではないだろうか?

:《洗い流す砂》
:エリック・サイド1枚 デニス・サイド2枚
 ほぼ赤単にしか効果がないように思う。一応黒単ビートダウンにも。自分も小さいクリーチャーを並べるデッキなので、相手にだけダメージが入るカードは便利だ。

:《マグマのしぶき》
:エリック・サイド2枚 デニス・サイド1枚
 立ち位置が《灼熱の血》に似ている気がする。1マナでプレイできる身軽さがポイント。赤単にとって致命的な絆魂持ちの《道の探求者》を、果敢に対応して1マナで焼けるのが最高だと思う。

:《稲妻の一撃》
:エリック・サイド2枚 デニス・サイド1枚
 メインは2名とも2枚採用だが、サイドボードではデニスは1枚しか追加を用意していない。この辺も対同系を意識しているように思える。2マナ3点火力よりは2マナ相手だけ全員1点、あるいは1マナで2体に先制攻撃、という動きのほうが同系なら強い。そのためサイドボードで枚数を割かなかったのではないか。
 相手がクリーチャーをあまり展開しない、コントロール系のデッキなら、ブロック回避カードを外して追加で入れる感じだと思う。

 そして、一方だけが採用しているカード。
 まずはエリック。

:《闘技場の競技者》 メイン1枚
 ミッドレンジを意識して、ブロック回避クリーチャーを入れたいが、《激情のゴブリン》4枚ではパワー1が多すぎる、という判断だろう。ちょっと中庸すぎるようにも思えるが……。
 2マナで速攻がないので、重苦しく感じる。実際どの程度活躍したのだろうか。

:《軍族童の突発》 メイン2枚
 《ゴブリンの熟練扇動者》が入っていないが、3マナ域にはこれが入っている。《鋳造所通りの住人》とかみ合ったときの瞬間的な爆発力は《軍族童の突発》のほうが上。アタック強制もないし、4マナある状態から使えばクリーチャーを3体展開しつつ《かき立てる炎》を構えることができるのはよさそうにも思える。低予算ならずとも考慮できる1枚ではある。

:《凱旋の間》 メイン1枚
 《軍族童の突発》採用のもう1つの理由。複数枚引いたときは3マナ払って果敢を誘発させるだけのおもちゃになるので1枚挿しということか。
 当然、横にクリーチャーが並ぶ赤単での効果は大きい。全体除去への耐性も僅かながら上昇する。

:《峰の噴火》 サイド2枚
 ちょっと何を意識して採用したのか意図がつかめない。ジェスカイや白赤、マルドゥに対するマナ阻害、さらに《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks(THS)》対策とも考えられるが……。3マナ3点で相手を1ターン遅らせるのは確かに悪くない。先攻ならサイドイン、後攻ならサイドアウトか?

 次にデニスだけが採用しているカード。

:《ゴブリンの熟練扇動者》 メイン4枚
 赤単が理想のまわりをした場合、《ゴブリンの熟練扇動者》を使う余地はない。その点でエリックのデッキに採用されていないのも、不思議ではない。
 とはいえ、単体でカード・アドバンテージを生み出し、打撃力も高まる。そして赤単で使えないほどに遅いわけでもないし、デッキには他にもゴブリンがいるので《ゴブリンの熟練扇動者》の攻撃力は早い段階で十分に強力な数値になる。
 全体除去からの復帰にも効果的なので、採用したほうが安定感はあるように思える。メインに必須とまでは言わないが、最低でもコントロール相手にサイドボードから投入するのは間違いないだろう。
 個人的にはミッドレンジ相手にこれを引くよりは火力かブロック回避を引きたいので、現状のメタゲームではもしかするとメインに入れないほうがいいのかもしれない、とは思っている。

:《力による操縦》 サイド2枚
 デニスの赤単は割りと同系の軽いデッキを意識した構成になっているためか、サイドボードにはミッドレンジ対策がある程度用意されている。その1つがこれだ。
 恐らく対象を2つ以上取ることはほとんどないと思うが、相手のデカブツをブロッカーではなくこちらのアタッカーにすることで刺し切ることが可能になる。アブザン・ミッドレンジなどが相手なら、これを使って強引に勝ちきらなければ、チャンスは永久に失われるだろう。

:《眩しい炎》 サイド1枚
 もう1枚のミッドレンジ対策。これのいいところは、味方の英雄的を誘発させることが可能なことだ。相手のブロッカーを必要なだけブロック不能にして、マナが余っていれば《アクロスの十字軍》も一緒に対象に取ればいい。《力による操縦》や《激情のゴブリン》ではフォローしきれないような、ブロッカーが複数並ぶ状況にはきわめて強い。

 これらを踏まえて赤単の基礎をつかみ、環境に合わせてメイン・サイドを調整していきたいと思う。

 まず赤単のベースはこう。

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17 土地
17《山/Mountain(KTK)》

19 クリーチャー
4《アクロスの十字軍/Akroan Crusader(THS)》
4《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr(THS)》
4《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen(M15)》
4《僧院の速槍/Monastery Swiftspear(KTK)》
3《激情のゴブリン/Frenzied Goblin(M15)》

18 その他の呪文
4《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》
4《タイタンの力/Titan's Strength(THS)》
4《槌手/Hammerhand(M15)》
4《ドラゴンのマントル/Dragon Mantle(THS)》
2《稲妻の一撃/Lightning Strike(M15)》

計 54枚

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 残りの6枚を環境に合わせて調整だろうか。

 個人的には《谷を駆ける者/Valley Dasher(KTK)》なんかも悪くないと思うし、安く済ませるなら《軍族童の突発》も十分に使えると思う。しかしまあ、《ゴブリンの熟練扇動者》、《統率の取れた突撃》、《凱旋の間》あたりが妥当か。

 赤単にとって致命的なのは絆魂と《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》だと体感しているので、サイドボードにはタフネスアップと復帰力をかねて《凱旋の間》が欲しい。《道の探求者》は細かい除去を用意すればいいし、《包囲サイ》は1体程度なら3点回復されても押し切れるのだが、《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》が出るところまでいくと致命的だ。アーティファクト破壊が欲しいが、手札にあると速攻の邪魔になる……《松明の悪鬼/Torch Fiend(M15)》でいいのだろうか?
 現状はアブザンを筆頭にミッドレンジは大体いるので《力による操縦》と《眩しい炎》もサイドに必須だと思う。あとは《灼熱の血》と《マグマのしぶき》、《稲妻の一撃》か。

 あとはまあ、本来はサイドボードは「何を抜いてどれを入れるか」という考察が必要なのだが時間ないしまだ試行錯誤して考えているところなので割愛です。

 とかく単純に思われがちな赤単だが、環境の変化に合わせて考慮するべき部分が色々とあり面白い。これは環境変化の多いスタンダードならではの楽しみだ。

 こういうわかったようでわかってないようなことを書くと正解を教えてもらえるはずなので赤単マスターのご意見もらえるといいなー。
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