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日本共産党さいたま市大宮区委員会

新基準 放射性物質放出を前提 塩川議員 原発ゼロの決断迫る

2013年04月06日 20時30分19秒 | 原発・再稼動・放射能
(写真)質問する塩川鉄也議員=5日、衆院予算委
 日本共産党の塩川鉄也衆院議員は5日の予算委員会で、原発再稼働の根拠とされる新しい「規制」基準が、放射性物質を外に漏らすことを前提にした過酷事故対策であることを追及し、「再稼働など許されない。『原発即時ゼロ』の政治決断こそおこなうべきだ」と迫りました。安倍晋三首相は「世界最高水準の安全性をめざす」と繰り返し、「安全神話」から抜け出せない姿勢が鮮明になりました。

 塩川氏は巨大地震による過酷事故の危険性を指摘し、対策もないと追及した日本共産党の吉井英勝議員の質問主意書(06年)に当時の安倍内閣が「万全を期している」と答弁していたことをあげ、「過酷事故は起こらないという歴代自民党政権の対応が事故につながった。反省なしに今後の対策はありえない」と指摘しました。首相は「安全神話に陥っていたことを深く反省する」と述べました。

 塩川氏は、安倍首相が再稼働の前提としている新基準について、炉心溶融の過酷事故が起こることを前提に格納容器が壊れないよう放射性物質を外に排気することになっていると告発しました。「住民は放射能被害をがまんしろということか。放射性物質を外に漏らすことを前提にした過酷事故対策はおかしい」とただしました。

 首相が「何重もの安全対策を取る」と述べたのに対し、塩川氏は「新たな安全神話だ」と厳しく批判。原発増設をけしかけてきたことを反省し、全基廃炉を求めている福島県議会議長の発言を引用しながら、「収束宣言を撤回し、再稼働はゆるさない。『原発即時ゼロ』の政治決断を求める」と強調しました。
[原文・詳細はこちらへ 2013年4月6日(土)しんぶん赤旗]
<コメント>
過酷事故対策が放射能を大気に放出することを前提にしている。
こんなことが再稼働の条件新基準になること自体、おかしいのではないか。
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2 コメント

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this way (noga)
2013-04-06 21:10:50
安全は大好きだ。神話も好きだ。安全神話作りは得意で、すぐに信じられる。広めるのもたやすい。
我が国の国策は、安全神話と深く関係しているに違いない。
だが、最悪のシナリオを想定するのはひどく難しい。恣意の人ならそうなる。
これは、平和ボケのようなものか。

太平洋戦争初期に、フィリピンの米比軍はキング少将もジョーンズ少将も投降して、75000人以上の将兵の命を救った。
太平洋戦争後期に、日本軍は米空軍の飛来をゆるし、1945年3月10日未明、東京の下町の江東地区がB29約300機による空襲をうけ、死者10万をこす被害を出した。
日本人の指導者には、作戦の成否を予測する力はないのか。
人命の尊重はどのように考えられていたのであろうか。

それでも日本人は、原発の再稼働を選んだ。
一億総ざんげへの道。動き出したら止まらない。
この道は、いつか来た道。ああ、そうだよ、民族の歴史は繰り返す。

意思のあるところに方法はある。(Where there’s a will, there’s a way).
意思のないところに解決法はない。
意思は未来時制の内容であり、日本語には時制がない。
それで、日本人には意思がなく、解決法が見つけられない。
自然鎮火を待つのみか。

耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで、もって万世のために太平を開かんと欲す。
不自由を常と思えば不足なし。
座して死を待つか、それとも腹切りするか。
私の父は、玉砕した。何のお役に立てたのかしら。
安らかに眠ってください。過ちは繰り返しますから、、、、

わかっている、わかっている。皆、わかっている。
ああしてこうすりゃこうなると、わかっていながらこうなった、、、、、
十二歳のメンタリィティには、知恵の深さが見られない。教養がない。
わかっちゃいるけど やめられない。ア、ホレ、スイスイ、、、、

白く塗られた黒いオオカミの足を見破ることは難しい。
だます人は悪い人。だまされる人は善良な人。おとり捜査は難しい。
この調子では、人の命はいくつあっても足りるものではない。
我々は、自らは望むことなく危機に陥る民族なのか。

投稿をありがとう (管理者)
2013-04-21 20:56:43
日本軍には目的達成が優先で、人名尊重は見当たらないですね。軍人勅諭が、天皇擁護の立場で、明治に作られ、神話を信じさせることで、軍人を統率していきました。そして、国民をも巻き込んで行きました。松本清張が「象徴の設計」の中で指摘しています。この結果、戦争末期に多くの軍人が餓死しました。国家の存続が重視され、国民の命は軽視されました。現憲法はその反省に立って、戦争はにどとしない。基本的人権の尊重を掲げていると思います。

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