カエル色

日々の出来事、思ったことを気ままにつらつらと書いていきます。
私を外から見つめる実験でもあります。

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ここのところ

2006年10月08日 13時45分48秒 | ひとりごと
実験があり得ないくらい上手くいきません。
進学する気もそがれます。
あまりにも脳の画像が取れないので、動物舍やトイレで涙を流す始末です。
ぼちぼち就職活動もしてるけど、うまくいく気すらしません。
結局何にも自分には向いていないのかなぁと思う次第です。

最近如実に思うのは、私は団体生活が向いていないなぁと。
オーケストラは、ピアノの次に長くやっていたけど、あれって、団体競技の側面もあるけど、合同練習や合奏の時以外は結構個人プレー的なとこもあるし。
もちろん、大学院での研究も個人プレーだけど、
私は気が弱いので機器の時間がバッティングしたりすると譲ってしまうし
あいさつのように「今日実験どうだった??」って聞かれても意味がわかりません。
何が知りたいんだろう?、放っておいてくれよ、って思ってしまいます。

おまけに、研究が共同研究先に先を越されている感じで、いまいちやる気が起きません。

サンドラッグのバイトだって結局はお客様の場所案内とPOP書きだけだし。
薬剤師としての仕事はほとんどしたことはありません。
しいて言うなら、消毒用アルコールをどれが良いか教えてあげただけです。

幸いなことに、彼氏とだけは上手くいっているけど、まじで研究が上手くいかないのが正直きつい。
って、たまには弱音を書いてみようと思っただけです。
さーエントリーシート書きまくるぞ!!
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お久しぶりです☆

2006年06月10日 22時03分53秒 | ひとりごと
このブログを今もどのくらいの人が見ているのでしょうか??

院生のような生活をしているので、学部時代(卒論時代)と比べると格段に忙しいです。
でも、大学も家から近いし、心置きなく実験できるので幸せです。
研究室の人もいい刺激になるし。
こっちに来て良かったなと思うことの方が多いです。

そして目下の悩みは次の進路……
進学するには適した研究室に来たので、進学もしてみたい。
多分、私は実験とか、データ整理とか、学会のポスター作り、口頭発表も好きです。
人前で話すこと自体は嫌いだし、ものすごく緊張するけど、そのものの達成感とかそういうの以上に、
新しい知見を得て、人に知ってもらうのが好き。
4年までいた所では本当に良い経験をさせてもらえてたな、としみじみと思います。

でもでも、私には特定の収入がないし、さすがにこれ以上は親のすねはかじれません。
そういう経済的なことを除いても、多分、親は私に女性としての生き方をしてほしいんだと思う。
どうやって説得しようかなぁ。

それ以上に、ドクターコースが終わったあとのことが心配。
ちゃんとそれに見合った職に就けるのかなぁ。
好きなことをやれたんだから、ダメだった時は薬剤師になれば良いのかな。
私の目下の所の最終目標は職業につくこと。

そろそろ腹をくくらなくちゃいけないかなぁ。

この前伯父に会ったときに
「仕事はいつまでもできるわけじゃないよ。」
と言われた。今までそんなこと考えもしなかった。
そう言われてみると、確かに最長働けたとしても定年まで。
でも多分私は長生きすると思うから、退職したあとに仕事以外何もないってのは悲しいことだと思う。
こどもは置いておいても、配偶者はいた方が良いなぁ。
こどもだって、あとから欲しいと思ったときには遅いかもしれないし。
30過ぎたら無理、ってことはないけど、体力がある方じゃないし育てるのが大変だよなぁ。
今まではこどもは全然欲しくなかったけど、友達が子育てしてる様子を見聞くととても幸せそう。
他人の芝生の青さ以上に。
なんだか、他に取り替えようのないことのような気がするなぁ。もちろん大変だけど。
というように、これからこどもや結婚に対しての考えも変わっていくような気がする。

そんなことを考えている今日この頃です。
アイデア&女性博士の知ってる人の話があったら教えてください!!
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やっとゆっくり

2006年04月29日 12時50分40秒 | ひとりごと
あわただしく毎日を過ごしていたけど、連休ということもあって少しゆっくりしています。
久々の更新です。

修論のテーマが決まりました。
高血圧の体内の酸化還元状態ついて、高血圧のネズミを使って研究します。
もっと簡単に言うと、今話題の活性酸素と高血圧の基礎研究をします。
テーマは選ぶ余地なく決まってしまいましたが、面白そうなので楽しみです。
というわけで、1年ぶりにネズミとの格闘の毎日が始まります。
昨日は麻酔をするだけで1時間かかりました。
でも、こっちでは大学まで自転車で5分の距離だし、いくら遅くなっても私の体力が持つ限りは実験できます。
昨日も23時半くらいまで麻酔する練習をしていました。
まだ予備実験の前の段階だけど、早くデータが取れるような実験が始められるといいなと思います。

新しい研究室に入ったから、みんなにいろんなことを教えてもらわなくてはいけません。
ゴミの捨て方から装置の使い方、ネズミの購入方法まで全て。
教えてくれるヒトの時間を割いてもらっているのが申し訳ない限りだけど、
かといって遠慮して何もしないでいると、これから1人で実験できないので、大分厚かましい感じでやっています。
研究室内の人間関係はよく分からないけど、個人個人はみんないい人なので、仲良くなれたらなぁと思います。
実験のことで相談できる学生がそばにたくさんいるのはとても良いことです。
同時に、私もがんばらないといけないなぁと毎日思います。
みんなのすごさ、アイデア、工夫に落胆する時もあるけど、弱気にはならないで私は私でやれたら良いな。

と、研究のことはこんな感じです。
たまにしか更新してないけど、まだまだ見てもらえたら嬉しいです。
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新しい環境

2006年04月13日 22時50分12秒 | ひとりごと
今日は1人の院生に一日密着して、何をしているのか見学しました。
さすが、装置とお金に全く困っていない○○研!!
合成も、装置の改造も、病態モデル用いた動物実験も何でもできます。
いろいろなことができそうでわくわくしています。
となると、あの環境ならますます進学したくなってしまう……
いろいろじっくり考えよう。

研究室に学生がたくさんいるのが嬉しい。
今までいたところは、先輩が二人で、同期はペットボトルにいちゃんだけだったので、
実験のこととか進路とか就職の相談で参考になる人が少なかったけど、今はたくさんいます。
学部時代は、大学や薬学部へのコンプレックスや、国試&卒業試験と学会活動の両立など、
他の人が悩んでないことにもやもやしていたり、
あまり同じ状況の人がいないから人に相談できないのがつらい時もあったけど、
学校に国家試験の対策の授業に行きながらポスターを作る、
みたいなこともやっておいて良かったなぁと思います。
親を説得してこっちに来て良かった。

なーんて過去を正当化できるのも今だけだったりしてね。

お風呂もトイレも玄関も窓ガラスも洗面所も自分で掃除するのはめんどくさいけど、
まぁこれからも頑張っていきますよ。
なんとか、来年の4月までに一仕事残したいです。
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工学部に入学したんでしょうか??

2006年04月08日 23時58分58秒 | ひとりごと
私が入った研究室はとある装置を「使う」部門と「作る」部門があります。
外部から入学した私ともう1人のM1の人は、いろいろと経験しようということで、まずは「作る」部門を体験することに。

今日使ったものは
・導線(導線?)
・はんだごて
・はんだ
・やすり
・基盤
・コンデンサー
……

というように、物理っぽい工作をしていました。
コンデンサーと電磁波の波長の計算の仕方なんて忘れてしまったので、原理はよく分からないのだけど
工作自体は慣れてくるとどんどん楽しくなってきました。
実験装置から作っちゃうのがホントなんだよな、と本物の研究を垣間見ている状況です。

研究室の学生はみんな良い人で良かったです。
でもでも、マジで賢い!!!
私なんて足も元にも及ばない。そんな弱気になってないで、やることをちゃんとやろうと思います。
もう学校のことは気にしなくていいのだから。

実験が始まったら間違えなく自分に失望するだろけど、テーマがどんな風になるのか楽しみです。

大学の近くの喫茶店に研究室のみんなでお昼を食べに行き、そこにある漫画を読みながら定食が出てくるのを待つ、というまるで大学生のような生活をしています。
その店で助教授の2人の先生も漫画を黙々と読んでいたのがウケた!

言葉の問題が若干……
オフィシャルな場面でしゃべっているのを聞くのは何の問題もないのですが、
いきなり工作してるときに
「何しよっと?」って言われたのだけど、語尾が「と」っていうのはかなり耳慣れません。
しかもそこに「よ」が出てくるの!?って思っちゃうともう思考がストップです。
まぁ、直に慣れるでしょう。
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