男の料理指南

知人がくれたレシピを紹介します。アレンジも含めた男の料理です。
じーじが娘と孫に残したいレシピ

1035 サクラエビと新玉ねぎの鍋

2017年06月10日 | 野菜類
前回、日本の労働需給が逼迫し、有効求人倍率が1.48になった・・とお伝えしました。それに
関する調査報告・コラムが相ついで発表されました。その1.全国的に女性の労働参加が
積極化してきたと言う日銀調査。その2.は「日本のシニア人材活用をアメリカも注目」。その
3.は「人手不足による倒産を防げ・外国人との共生を・・」というものです(下記URL参照)。

年々減少する労働人口を、女性と高齢者の活用と一部外国人を活用することで遣り繰りして
してきましたが、それも限界があります。今、日本の60歳以上の労働者は1260万人で、これは
2000年(平成12年)の870万人から約400万人増えていて、男性の退職年齢は70歳近くになる
と言います。年金を貰える年齢になっても働き続けるのはOECD加盟国ではまれなケース・・
とエコノミスト誌は指摘しています(下に関連URLを置きます)。

労働人口が減るのを防ぐには、新しく子供を生むしかないがそれも難しい・・子供を生む年齢
の女性人口が減っているから・・と言います。今の日本は、人口減のスパイラルに陥っていて
どこかで反発してくれるのを祈るしかありません。1990年(平成2年)代の日本の労働人口は
6700万人だったのが、2050年ころには4200万人に減少するとみられています。

話頭転じて、先日来から家の外壁塗装が始りました。モルタル造りの家なので8年~9年経つ
と木質部分のペンキが剥げてくる。そのまま放置すると木質が腐食するので、費用は掛かり
ますが、塗り替えることにします。

ご存知のように、塗装工事は足場組み立てから始まる・・これがけっこう高い値段で、総費用の
2割掛ります。足場を組むとび職人は2人・・1人は40歳前後、もう1人は20歳代の若い人で
塗装屋さん2人も同じような年恰好でした。聞けば、この業界も若手不足という・・今は凌げるが
行く末が心配といいます。

時は恰も就活期で、早くも67%が内定したと言いますが、一流企業就職を目指すのもよいが、
前記鳶職や塗装などの職人を目指す・・要するに手に職をつけるのもよいと思うようになりまし
た。関連のURL「母親が子供に就いて欲しい職業上位・・」を下に置きます。

レシピは新玉ねぎをスライスして、薄味の出汁で煮る鍋もの二題です。一つは「サクラエビ」と
もう一つは「豚肉」・・いずれも玉ねぎと相性がよい具材・・思った以上においしい鍋ものです。

全国的に女性の労働参加が積極化、生産性向上に成果も=日銀調査 Reuters6月2日

「日本のようにシニア人材を活用すべき」アメリカも高齢者労働力に注目 NewSphere6月2日

日本の人手不足倒産を防げ 外国人との共生に向けた議論を WEDGE Infinity6月2日

母親が子供に就いて欲しい職業上位「専門職」「教員・公務員」・・BLOGOS・6月5日


4月はじめ、近くのホテルで会食をしたときの一品に「春野菜としらすの鍋」がありました。
水菜や菊菜、三つ葉にわけぎなどと釜揚げしらすの小鍋立てでした。しらすがサクラエビ
なら「色と味」が一段と冴えると思い、春野菜の代わりに新玉ねぎの小鍋立にしてみました。


材 料
サクラエビ 1パック 150g ・・冷凍の「釜揚げサクラエビ」をつかう
新玉ねぎ 2こ 360g ・・丸のまま3~5ミリ巾の薄切り
ニラ 1/2把 60g ・・5センチ巾に切る

調味料
昆布出汁 2カップ 360cc
鰹まる 小さじ 1 4cc
和風だし 小さじ 2 8cc
ポン酢 適宜

作り方
出汁の味を調える

1.2.5カップの水に、10cmほどの昆布を加え、
  弱火にかけ10分して、昆布を引き上げる。
2.鰹まると和風だしを加え、吸い加減に調える。

サクラエビと玉ねぎを小鍋で煮る
1..出汁を小鍋に移し玉ねぎとサクラエビを加え、
  強火にかけ、沸き立ったら中火にする。
2.玉ねぎに火が通ったらニラを加え、小皿に
  とり、ポン酢を落として食べる。
・・レシピの味付は薄味で、酒の肴には手頃ですが
  ご飯のおかずには薄味すぎるかもしれません。
  そのときは、ポン酢などを垂らしてください・・


サクラエビが無くなったら、薄切り豚肉と玉ねぎを
煮ても良いし、油揚もOKです。活けハモでやると
ハモ鍋になります。
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