男の料理指南

知人がくれたレシピを紹介します。アレンジも含めた男の料理です。
じーじが娘と孫に残したいレシピ

1044 キスの天ぷら

2017年07月15日 | 魚介類

今日7月13日の只今の気温は34度、湿度は57%・・エアコンが無ければ蒸し風呂状態です。
午前零時から6時までの湿度は92%、こうなると温かい湯の中にいるような心地になります。

日本の夏は「アフリカ人も耐え難い・・」というブログがありました。アフリカは、どんなに暑くても
木陰に入ると涼しい。それに比べ、日本の夏は木陰に入っても暑苦しい・・湿度が高いから・・
と言います。

高温多湿の夏になると食欲が減退・・そのため「一日の摂取熱量」や、タンパク質・カルシウム
の摂取量が激減する・・これが「夏バテ」の主因です。

夏になって食べて欲しいもの・・その№1は、旬の鮮魚と野菜です。夏が旬の鮮魚は、レシピで
採りあげた「キス」、そのほか「ハモ」、「コチ」などが代表的です。

レシピは「キス」の天ぷらです。スーパーで「開きキス」を買い求めて天ぷらにすると、カラッと
揚がらず、ベチャッとして水っぽい天ぷらになることがあります。それは、冷凍物のキスだから
なのであります。冷凍物でも、上手に揚げればそれなりに揚るかも知れません。

天ぷらを揚げる・・と言うときに大切なのは、揚げる素材の鮮度・・魚介類は殊更です。生で食べ
られるほどのものでないと、揚げても美味しい天ぷらになりません

活けのキスは「お刺身」が一番おいしい・・二番目は「塩焼」・・三番目は塩で締めて酢で締める
「酢締め」、4番目が「天ぷら」と思います。

キスの天ぷらは、「お造り」にできるようなのを揚げて下さい。旬の魚介№2の「ハモ」も天ぷらか
フライがおいしい。№3の「コチ」は、薄切りして「紅葉おろし」とポン酢で食べるのがよろしい。
薄造りしたあとのコチのあらは、甘辛く煮つけると美味しい・・夏の美味であります。「



キスはいつ食べても美味しい・・「お造り」「酢締め」「塩焼き」「天ぷら」「煮付け」など・・どれを
食べても美味しい魚です。行きつけの魚屋さんに処理したキスのパックがありました。造りに
できるほどの鮮度で取敢えずゲット・・調理は天ぷらにしましたが、活けのキスは最高でした。


材 料
キス 1パック 5尾 ・・開いたキスをキッチンぺーパーで水気を拭き取る
生椎茸 2枚 40g ・・大きいものは2㎝巾に切る
ピーマン 2こ 20g ・・縦に6等分し、タネを除く
天ぷら粉 適宜 ・・網ザルで篩いにかける
天ぷら油 2リットル

天ぷらの基本
その1.新鮮な具材を用意し、揚げる直前まで冷蔵庫で冷やしておく
その2.揚げころもの材料=天ぷら粉と水を冷やしておく
その3.揚げ油は新鮮なものを使う・・古い油の使い回しはNG


作り方
1.開きキスに天ぷら粉を(薄く)まぶしつける。
・・粉を薄くまぶすには、具材のキスの水気を除くのが
 ポイントです。水気たっぷりだと、粉が大量にべったり
 とくっついて、厚いコロモの天ぷらになります・・

2.天ぷら粉を冷水に溶き揚げ衣をつくる。
・・薄コロモにするので、トロトロの水溶液状にする・・
3.薄コロモをつけたキスを、170℃に熱した油に入れ
  3~分・・コロモの色が変わったら箸でつまんでみる。
  箸先からチリチリした振動が伝わったら揚げあがり。
4.スノコかキッチンペーパーにあげて油切りする。
5.器に盛り付け、天つゆ・味塩・レモン汁など好みの
  もので召し上がりください。



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