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アップデートに失敗! Mac、起動せず……

2017-04-05 16:36:41 | 日記
アップデートに失敗! Mac、起動せず……  という記事をみつけました。

 3月31日が「World Backup Day」ということを、つい先日、キャンペーンで知りました。突然、データを失うという恐ろしい事態に遭遇しないためにも、いま一度、バックアップができているかどうか振り返ってみてはいかがでしょう。
 かくいう私も、その「バックアップ」の重要性を痛いほど知ることになりました。

アップデートに失敗! Mac、起動せず……

 2017年3月27日、macOS Sierraのアップデートが始まりました。このアップデートには、幾つかの追加機能と「セキュリティの改善」が含まれています。
 私は個人で利用するWindowsやMac、スマートフォンは「なるべく速やかにアップデートを適用すべし」と考えており、読者の皆さんにもぜひ、それを守ってほしいと思っています。企業で使うPCならば、企業の指示に従ってください。勝手にアップデートすると、業務用のアプリが動かなくなったりすることがあるからです。
 誰も指示する人がいない会社は……できればすぐに、アップデートをしたほうがいいと思います。なぜなら、アップデータに「セキュリティを改善した」という記載があった場合、それがリリースされた時点から攻撃が増える可能性があるからです。
 改善された部分には、それまでは「ゼロデイ」と呼ばれる、ごくごく一部の人にしか知られていない脆弱性――攻撃が可能な不具合――があります。しかし、それは修正された途端に「誰もが知る攻撃手法」となるのです。
 メディアの報道では、ゼロデイ攻撃が発生したタイミングで大きな話題になりますが、実際のところ「古いゼロデイ」、既知の脆弱性をついた攻撃も引き続き行われるのです。これはアップデートをすれば防ぐことができるタイプの攻撃です。だからこそ、OS、アプリなどのアップデートが重要なのですね。
 このコラムで繰り返し指摘していることもあり、すぐにmacOSを最新版にアップデートしたのですが、今回は「運」がありませんでした。アップデートの途中で画面が真っ暗になり、再起動してもMacには似つかわしくない文字列がズラズラと表示されるだけ……。そう、アップデートに失敗してしまったのです。

慌てず騒がずバックアップから復元しようとしたものの……

 アップデートにトラブルは付きものですし、環境によって状況は変わるもの。私の環境でトラブルがあったからといって「アップデートは怖い、アップデートをやめよう」などとは考えないようにしてください。
 MacであれWindowsであれ、どんなトラブルが起きたとしても、「バックアップ」があれば安心できるはずです。起動しなければバックアップを戻せばいいだけですからね。
 特にmacOSは「TimeMachine」という標準のバックアップ機能がよくできていて、画面の指示通りに操作すれば復元できるだけでなく、Macを買い換えたときの移行手段として、まったく同じ環境を復元することすら可能です。それを知っていたので、特に動じることはありませんでした。……次の画面を見るまでは。
 無情にも「33時間」という残り時間が表示されたのです。
 つまり、“バックアップの復元に丸1日以上かかる”という表示が出てきたのです。これまではバックアップの復元が必要な移行作業のときにはUSBでHDDを直結し、そこから戻していました。しかし今回はネットワーク経由での復元。しかも最近無線LANの調子が悪く、データの転送にここまでの時間がかかってしまうという状況に陥ったのです。
 これを見たときには頭を抱えてしまいました。明日の仕事に間に合わない!

バックアップは確実に、アップデートは余裕のあるときに

 ここから私が得た教訓は、「バックアップは自動で取れる環境を作る」「アップデート前にはバックアップを行う」ということ。そして、「アップデートは余裕のあるときに、でも、なるべく速やかに行う」ということです。さらに今後は「バックアップが必要な対象をシェイプアップすること」も重要だと思うようになりました。
 33時間もかかるファイルの中身は、私の場合「音楽ファイル」と「写真ファイル」、そして「過去1年ほどの仕事で使ったファイル」など。どれもすぐに必要なデータではなく、音楽ファイルはApple Musicで、写真ファイルはiCloudで、過去のファイルはNASでそれぞれクラウドにアップロード済み。バックアップで復元する必要がないものでした。
 ということは、そもそもバックアップのやり方が間違っていたのかもしれません。TimeMachineも登場からかなり時間がたっています。もしかしたら、クラウドストレージがある前提の「スリムなバックアップ/復元」が必要な時代なのかもしれません。
 結局、無線LANではなく有線でHDDを接続し、12時間ほどかけて復元したMacでこのコラムを書いているところです。バックアップの日を迎えた皆さんも、いま一度「転ばぬ先のバックアップ」を考えてみてください。
 ちなみに、iOS 10.3.1は何ごともなくアップデートできました。普及台数が多いスマートフォンはターゲットになりやすいので、アップデートは速やかに行ってください。iOS 10.3.1はファイルシステムと呼ばれる仕組みに大きな変化があるので、こちらもバックアップは確実に!
 さらに2017年4月11日にはWindows 10も「Creators Update」が配信されるので、こちらもバックアップとアップデートを忘れずに!

 運が悪かったのか 良かったのか知りませんが 真っ先のアップデートにたまにありますね
OSのアップデートの時は、システムが動かなくなる時がありますね
以前にも セキュリティメーカーのアップデートミスで 動かなくなったことがありましたね
私が 会社へ行っている時間帯のアップデートで、私は運悪く当たりませんでしたがね
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