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Officeユーザーが夢中になる「Microsoft Teams」、注目すべき5つの理由とは

2016-12-07 17:49:46 | 日記
Officeユーザーが夢中になる「Microsoft Teams」、注目すべき5つの理由とは  という記事を見つけました

 企業のグローバル化が進み、チームが各地に分散する現在、企業は仕事の進め方を見直さざるを得なくなっている。地理的に離れているチームの共同作業を効率化するには、デジタルコラボレーションを簡単にする新しいテクノロジーが必要だ。

 各地に職場が散らばる現状に、テクノロジーとプロセスがまだ追い付いていない企業は多い。共同作業を可能にするためにコラボレーションアプリケーションを導入したものの、かえって業務の支障になってしまっているケースも少なくない。本来の業務より、セキュリティの問題と格闘したり情報を一元化したりするのに時間がかかるようでは、コラボレーションアプリケーションを使う気がしなくなる。ユーザーのニーズを単独で全て満たすようなプラットフォームはなかなか見つからず、共同作業用とそれ以外の業務用に別々のアプリケーションを使うしかない場合もある。これまでは、利用するアプリケーションが増える手間がコラボレーションアプリケーションの成功を妨げていた。

 新しいコラボレーションアプリケーション「Microsoft Teams」は、ユーザーのこうした苦痛を軽減し、「Office 365」といった他のMicrosoftのアプリケーションと簡単に連係できる。Microsoft Teamsを通じて、文書を共有してチャットすることができ、「Skype」でビデオ会議をすることもできる。これまでは、Microsoftのアプリケーションを多用しながらもコラボレーション用にはSlack Technologiesの「Slack」を採用する企業もあった。だが共同作業機能もチャット機能も1つの環境で提供するMicrosoft Teamsは、既存のコラボレーションアプリケーションを追い落とすことになるかもしれない。

 2016年11月、Microsoftはユーザーのニーズに応える新しいコラボレーションアプリケーションMicrosoft Teamsを発表した。同社はコラボレーションアプリケーション市場に総合チャットアプリケーションを投入した過去の試みで、何が足りなかったのかを踏まえ、今回はOffice 365アプリケーションとの連係を強化した。新しいプラットフォームは共同作業が可能になり、さまざまなソースのコンテンツを簡単に持ち込める。

 Microsoft Teamsの最大の競争相手となるであろうSlackは、チームの会話にチャット、オーディオ、ビデオ、サードパーティー製アプリケーションを組み込むことができる。Slackは人気が高く、月間利用者数は1000万人を超える。Slackの成功の背景には、複数のアプリケーションや画面を行き来することなく、同じ環境内でビデオチャットやファイル共有、インスタントメッセージなどの活発なコラボレーションをしたいユーザーたちがいる。そうしたユーザーの支えによってSlackは成功したのであり、Microsoft製品利用企業にとってもSlack以外の選択肢はこれまでほとんどなかった。

 Microsoft Teamsの登場でそうした状況は変わりそうだ。Microsoftのポートフォリオに、コラボレーション機能として既に「Skype for Business」や「Microsoft SharePoint」「GigJam」「Microsoft Surface Hub」、新しい「Office 365 Groups」などがある。だがどれもそれぞれ他のサービスとの連係に制約があり、提供するオプションもアプリケーションも異なっていた。

 今回はついに、Office 365ユーザーがSlackからMicrosoft Teamsへ移行する十分な理由ができたようだ。Microsoft Teamsの長所を5つ紹介する。

ビデオ、オーディオ、チャット、コンテンツの総合ハブ

 Microsoft Teamsは、リアルタイムのコラボレーションを可能にするさまざまな機能がある。テーマやイニシアチブに応じてさまざまなチャネルを作成し、プロジェクトごとに専用の作業空間を割り当てることができる。最近会ったクライアントは、Teamsリリースの数時間後に、活用の実例を教えてくれた。

 その会社のマーケティング部門では、5人のチームでイベントの準備をしていた。メンバーは「SharePointサイト」を作成して、マーケティング予算のデータやイベントで使うための各種フォームをそこに集め、プロジェクト管理アプリケーション「Microsoft Planner」と連係させて各自にタスクを割り当てた。イベントのチラシやプレゼンテーションは「Microsoft OneDrive」で一元管理し、そこにアップしたアイテムを打ち合わせでレビューした。Microsoft Teamsはオーディオ/ビデオ会議機能もあり、すぐにビデオ会議を開始できるので、サードパーティー製Web会議アプリケーションを使う必要はなくなったという。

Office 365サービスとのシームレスな連係

 既にOffice 365を利用している企業にとって、Microsoft TeamsとOffice 365アプリケーションの連係は特に便利だ。「Microsoft OneNote」やSkype for Business、「OneDrive for Business」、SharePoint、「Power BI」を利用している企業は多く、それらと連係できることはMicrosoft Teamsの採用につながるだろう。

オーディオ、ビデオ、プレゼンス機能

 さまざまな場所で働くチームのコミュニケーションを支援するコラボレーションアプリケーションは、プレゼンスや画面共有、オーディオ/ビデオ会議の機能は必須だ。Microsoftはそのニーズを承知しており、Microsoft Teamsにそれらのネイティブ機能を組み込んだ。Skype for Businessを使用するために毎回切り替える必要はない。

Office 365 Enterprise/Businessの全てのテナントが利用可能

 Microsoftは市場において、Teamsの導入推進に有利な立場にいる。管理者は、Office 365の管理画面でボタンを1つクリックするだけで、Office 365 EnterpriseおよびBusinessサブスクリプションの全アクティブユーザーにMicrosoft Teamsを利用可能にすることができる。モバイルデバイスやクライアントPCには、アプリケーションを入れておくだけでいい

いつでも、どこでも、どのデバイスでもコラボレーション可能

 スマートフォンやタブレット、デスクトップなど複数のデバイスでデータを利用するユーザーが増えた現在、時間と場所と手段の制限なくデータにアクセスできることが重要だ。その要請に応えるため、Microsoft Teamsは「iOS」「Android」「Windows Phones」「Windows OS」「Mac OS」に対応している。

 Microsoft Teamsは、コラボレーションアプリケーション市場のプラットフォームとして、あらゆる規模のチームに価値を提供するために必要な要素の多くを備えているようだ。今後の課題は、外部のプラットフォームやオンプレミスシステム、「Azure」とOffice 365以外のサービスとの連係にどう対応するかだろう。

 私にとって 隣にあっても触れない領域のようです
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