以前もここのブログで書いたけど、
ブログやSNSで流行の、バトンって苦手なんですよね。
書くの。
飲み会なんかである質問に順番に答えていく感じ。
「うわーなんか変わったこと言わないとダメっスか兄貴?」
みたいな、微妙な強迫観念って絶対あるんで。
自分でくっだらないこと書くのは大好きだけど、
レール上だと「どーもねー」みたいな。
自分、アドリブ無理っすから。
でもけっこう、某所で俺にも回ってくるので、
いい加減答えないとダメみたいな状況になってきている。
某所で渡されたので、ここでこたえてみる。
魁!『17歳バトン』
1.17歳の頃、何していましたか?
●浮かれた高校生
●古着屋とJR駅構内清掃のアルバイター
●ターンテーブルのローンの返済
2.17歳の頃、何を考えていましたか?
カッコよくてナイスでクールでポワ~ンな何かになりたかった。
誰もしてないまったく新しいことをしてみたかった。
電波少年のロケに行ってみたいと思っていた。
3.17歳のイベントといえば?
● PARCOのポスターのエキストラモデルをしたこと
● 雑誌CUTiEに載ったこと
● 悪友の身代わりで恐い人4人にボコボコにされた。鼻骨折。
4.17歳でやりのこしたこと
●バイクの中型免取得
5.17歳に戻ったら何をする~。
●スキンケアを開始する
●500円玉貯金を開始する
●現バツイチの姉に「男は金で選ぶべき」とアドバイス
○「夢の結果は、あとからついてくるんだぜ」と自分にアドバイス
6.17歳に戻っていただきたい人 (バトンを渡す相手)
●全員。うっかりこれを読んでしまった全員だ。
もちろん、拒否権も同時に与えられている。
ナイスブロガー、ナイスmixies達、書いてみよう。
だけど、17歳といえば、こちらで和訳されてる言葉をおもいだした。
アップルコンピュータ創始者CEO兼ピクサーCEOのスティーブ・ジョブス氏の
スタンフォード大学卒業祝賀スピーチ
http://pla-net.org/blog/archives/2005/07/post_87.html
ビデオでも観たけど、まるで大スターのように迎え入れられた、iPod以後のジョブス。
まさに波瀾万丈。
『
自分は自分に渡されたバトンを落としてしまったんだ(Steve Jobs)』