工藤鍼灸院・院長のひとりごと2

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2017年01月04日 22時05分36秒 | サッカー馬鹿
佐野日大高がベスト8進出という明るい話題もあり、正月から高校サッカー三昧の方も多いのではないでしょうか。私も佐日の試合と大会ダイジェストは録画してあるんですけど、まだ全然観てません。大会が終わるまでには追い付きたいです(;^^)

そんな今大会ですが、昨日の試合の判定を巡って青森山田高の監督の発言が大きく取り上げられています。今日はこの問題について考えてみたいと思います。

『青森山田監督が警告3枚を出した判定に不快感 「選手がかわいそう」と5発大勝にも笑顔なし』(Football ZONE WEB)

『青森山田が快勝発進もイエロー3枚 判定に疑問呈す』(ニッカンスポーツ)

結論から言えば、スポンサー看板を踏む行為(反スポーツ行為)、そして審判に対する異議(言葉または行動による異議)はイエローカードの対象となります。競技規則に照らし合わせても、審判のジャッジは正しいと判断できます。

【サッカー競技規則 第12条 ファウルと不正行為】
競技者は、次の 7 項目の反則を犯した場合、警告され、イエローカードを示される。
・反スポーツ的行為
・言葉または行動による異議
・繰り返し競技規則に違反する
・プレーの再開を遅らせる
・コーナーキック、フリーキックまたはスローインでプレーが再開されるときに規定の距離を守らない
・主審の承認を得ず、フィールドに入る、または復帰する
・主審の承認を得ず、意図的にフィールドから離れる

明らかな誤審に対してならまだ気持ちはわかりますが、今回の件はどう考えても審判は正しいジャッジをしています。それに対して文句を言うなら、もはやそれはサッカーの試合ではありません。

「Jリーグでは出ることもないものが、なぜ高校生にこのような形でイエローカードが出るのか」

青森山田高監督の言葉だそうですが、それに対する答えは簡単です。スポンサー看板の上に乗ったり、審判にカードを要求するようなプロ選手はいないからです。この言葉自体、真摯にサッカーと向き合う選手を冒涜する言葉に聞こえてしまいます。

選手が対戦相手や審判に対して文句を言うチームは、指導者や保護者が先陣を切って文句を言っている傾向にあると感じています。選手は指導者や保護者をよく見ています。それが度を越せば正しいジャッジでも自分達に不利なら文句を言ってしまうような環境が当たり前になり、結果的に審判や対戦相手へのリスペクトを欠く言動と思われても致し方ない状況となります。

ついつい口に出てしまいそうな文句。私も以前はポロッと出てしまうことも多々ありましたが、今はそれをぐっと堪えて選手達を見守っています。それが長い目で見れば選手達の成長にもつながると気付いたからです。そしてそれを教えてくれたのは、子ども達が所属するチームでした。
指導者や保護者の態度は子ども達の成長に直結すると、この数年で痛感しました。そういう意味でも私は子ども達をHFC真岡、HFC.ZERO真岡に預けて良かったと思っています。
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