果樹園便り

北信州の果物農家の母ちゃんです。
「お山のふもとの果樹園」からの風が皆様に届きますように・・・・・

ブドウ園でジャッキを使って。

2015-02-28 20:04:31 | ぶどう園から
雪でつぶれたブドウ園。ずいぶん解けたので枝を持ち上げる作業をしました。

本当は枝の下側に入れたいけど、低いのでロープを使います。
持ち上がった枝の下に、角材を立てていきます。

ところが・・・・!

裂けて薄くなっていた幹が、ジャッキの圧力に負けて、バキッと折れてしまいました。
ジャッキを操作していた息子が申し訳ないような困ったような・・・。
「まあ、そうなりそうだったからなあ」と父親にフォローされておりました。
ぶどうの枝は、いかようにも振ることができますので、すぐに空きは埋まります。
心配ない、心配ない。


雪の下になった枝は、枯れていました。おばあちゃんが剪定をしています。

持ち上がった枝には、こんな新芽が貼り付いていました。
土の上では、しっかり春の準備ができていたようです。
そして、針金にこびりついていた雪の塊。真っ黒ですが、いっしょに持ち上がってきました。



良いお天気で、作業もはかどり、昨日と今日で地面についている枝はなくなりました。
これで、いつ雪が降っても今度はつぶれないことと思います。
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ブドウ園で剪定作業

2015-02-19 18:55:56 | ぶどう園から
先日、炭撒きした倒壊ブドウ園です。


これ以上雪でつぶされないように、家族で剪定をしました。



あれからいいお天気も続いたので、棚の上の雪もずいぶんと
解けていました。

でも、まだまだ積雪の心配あり。今日も県内多いところで25センチと
いう予報が出ています。あっちゃあ~!

もう、ズブンズブンと雪に沈む足元。低くなっている棚。
棚の上に顔を出して、枝ぶりや混雑状況を見て、どれを切ろうか?
考えていると、いきなり、「ずぶっ!!」と足元が低くなります。

もう~っ!?うっかりすると、針金で首つっちゃうじゃない!とか
いいながら、負けないように進んでいます。

広い園地です。

「吊り線切れてるかな?」
「アンカーが浮いているかな?」
「コバリ線は切れていないみたいだけど…」
いろいろ情報の詳細は、雪が解けてみないと、わかりません。

棚の修理の前に、剪定作業だけでも進めておくつもりです。
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ブドウ園倒壊危機!?

2015-02-16 20:05:02 | ぶどう園から
こういう状態にならないように、剪定作業を年末に済ませました。
ここは、今年から借りる予定になった園地です。

雪解けの促進のために、消雪剤と呼ばれる炭を撒きました。
その園地は・・・・





幹が真っ二つ???
股裂き状態です。
樹を切ってしまうか?
結わえてでも、再生させるか?
雪が解けて剪定の状況を見て、判断する予定です。

私が歩き回っているのは、

ぶどう棚の針金の上部にあたる場所です。


撒き始めの所は、すでに解けてきています。


今年はこの園地の修繕&樹の成長の記録を、綴って行きたいと思っています。
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