伊勢崎市議会議員 多田稔(ただ みのる)の明日へのブログ

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意識改革は、大げさなものではありません

2017-06-15 11:34:44 | 行政経営
私の提案する公務員の「意識改革」は、
全ての人がものすごい改革を達成したり、
全ての自治体が経営の賞をもらうことではありません。

最近ブログで公務員の意識改革を取り上げ、
日本経営品質賞を受賞した滝沢村を取り上げましたが、
それは飛びぬけて素晴らしい特殊なケースです。

ふつうの公務員の誰もができる心がけを
提案したいと思っています。
もちろん心の中だけでなく行動まで変えてこその改革です。

トヨタで「仕事」と呼べるのは、「付加価値」を生んだときだけ。
以前と同じ事を繰り返すのは単なる「作業」
仕事に対してなんら問題意識を持たず、
言われたことをやるだけの態度なら正社員の必要はありません


「付加価値」を生むとは、コストの削減、作業の効率化、
顧客満足の向上などにつながった場合です。

事業環境やお客のニーズは絶えず変化します。
以前は最適な仕事のやり方であっても、
いつのまにかずれているかもしれません。行政も同じです。
 
トヨタは「三現主義」を大事にしています。
「現場、現物、現実」。
行政の仕事も机上の空論になっていないか、
この3つをしっかり意識しなければなりません。

そのためには社会の変化に敏感でなくてはなりません。
関連情報を確認し先進事例を集めるまでは最低限の義務。
情報や事例を収集して課題を整理し、自分の改善案をつくり
実現できれば付加価値につながります。

「意識改革」のカギ、それは
「もっと良い方法はないか」、「改善できるところはないか」と、
いつも意識して創意工夫を続けること。

そのことにやりがいや、自己の成長を感じ、喜びを感じられるようになれば、
それが仕事における「意識改革」につながると思います。


P.S.
今朝の街頭演説は富塚町のグンイチパンさんの前でした。
美味しいパン屋さんです。
お車の中から手を振って頂きましてありがとうございました。

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