システム担当ライブラリアンの日記

図書館システムやサービス系の話題を中心に

LED電球はほんとに省エネか

2012-01-22 23:32:14 | その他
少し前(LED電球がまだ出ていない頃)に転居して、ダウンライトや照明器具のレフ球や白熱球を、電球型蛍光灯に交換した電球マニア(!?)が語ります。
明るさの感じ方は個人や年令でも変わりますが、一つの参考にはなるでしょう。

●結論
 交換が困難な場所など、長寿命のメリットが活かせる場所以外は、現時点では、電球型蛍光灯の方が、性能・品揃えの点でベターだと思います。
※けど、改めて調べると、電球型蛍光灯の品揃えが弱くなってますね...

●問題意識
 節電意識の高まりや、様々な節電対策が語られていますが、電球に関しては、白熱球と比較するだけで、電球型蛍光灯を無視していたり、メーカ寄りの恣意的な節電対策が語られたりと、疑問に感じます。

●以下はLED電球のメリットとされることについての批判的なコメント

・長寿命
 電球型蛍光灯と比較しても正解。
 しかし、浴室やトイレ、廊下など短い使用時間の場所で、電球の寿命と自分の寿命、どっちが先??? (新タイプの電球が出なければ)死ぬまでゴミを出さずに済む!?
 また、照明器具を買う時には「器具の寿命は大体10年ですよ」と言われたりする。管球別売りの器具販売方法が広がることを希望。

・電球カバー部分が熱くならない
 まぁね...けど、根っこ側の金属部分はすごく熱いですよ。

・省エネ性能に優れる
 消費電力当たりの明るさは電球型蛍光灯の方がまだ上では?
 電球型蛍光灯だったら、10-12Wで、白熱球60W相当(810ルーメンくらい?) そんなLED電球、パナソニックだと昼光色・全方向タイプで、11W。電球色だとそこまで明るい製品がないし、長さも少し長い。

・すぐに明るくなる
 これは確かに。
 しかし、パナソニックの電球型蛍光灯「パルックボールプレミアクイック」だったら、補助電球が入っていて、点灯直後から気にならない(暗いと感じない)明るさがあります。補助電球が消灯時に明るさが変わるのが難点ですが、あまり気にならない。
 やや高価ですが(あとから追加購入したのですが)2-3ヶの内、一つをこれにしておくだけで、感じる明るさは結構いいですね。

●私の使い方
・居間、台所、トイレなど
 60W級の電球型蛍光灯を採用。部分的に「パルックボールプレミアクイック」。
・廊下や浴室
 40W級で、かつ長さの短い電球型蛍光灯を採用。
 理由は、それほど明るくなくてよい。光源が直接目に入るのを好まない。浴室のカバー内に収まるため。
 「パルックボール スパイラル」が短くてよかったんですが、なんと生産終了... 安くて長さの短いLED電球が出てくれれば。

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キーワード
電球型蛍光灯 パナソニック ダウンライト
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