システム担当ライブラリアンの日記

図書館システムやサービス系の話題を中心に

(2011.11.図書館総合展) マイタン

2012-01-12 12:08:57 | イベント参加
※かなり個人的なメモなので、内容については保証しかねる点、ご理解ください。誤解等があった場合はお詫びします。

基調講演と3つの班の成果報告がありましたが、個人的に興味を感じた「ブクリス」だけ書いておきます。
実用を意識して作成された点で興味を感じました。

○ブクリス
・OPACで検索語を入れるのは煩雑では?
 →旬の話題でブクリス(ブックリスト)を自動生成
  「他のキーワード」も提示
・公共図書館で実際に使えるサービスを目指した
 自動での処理
・資料リストを出す方法
 各館のOPACを使うのは処理がたいへん。
 カーリルローカルのAPIがあった。
・キーワードの「適切」な作成方法
 専門用語を切り出すキーフレーズ抽出
 単語を切り出す形態素解析
・キーワードを選ぶ方法
 OPACのヒット件数など

http://maitan-a.litteldev.net/

(岡本さんのまとめ) 
・技術を活用するということを、図書館の人に知ってほしい。
 図書館の人が、技術者とコミュニケーションする技術/意志を持っていない という面がある。
 コーディングを覚える必要はないが、自分がしたいことを技術者に伝える努力。
  ◆強く共感

 「カーリル」に衝撃を受けている時点でオワッている。当たり前のことを積み上げているだけ。
 皆さんの努力で、それらの谷を埋めることを。
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形態素解析 公共図書館
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