秘境という名の山村から&道後湯の町暮らし

にちにちこれこうにち 秘境奥祖谷(東祖谷山)の山村暮らし&湯の町暮らし

菜菜子の気ままにエッセイ( おばちゃんのお引っ越し)

2016年12月07日 | Weblog


グレーな空に、雪の気配のする、夕暮れでございます。
読者の皆さん、それぞれの場所で師走をお迎えしておりますか。

私がこの集落に来たのは、七歳の時でした。
産まれたのは、一キロ離れた隣の集落。
七歳の時から、ずっとこの集落を、そして集落に住む人々を、見てきました。
隣のおばちゃんちは、5人家族で、子供達は関西、徳島にそれぞれ住み、残ったのは、夫婦二人。
おっちゃんが、他界したのは、20年以上前。
人の悪口も言わない、楽しくお酒を飲む、ええ人でした。
おばちゃんは、このブログにも、何回も登場するので、キャラは、皆様ご承知の様に、とてもお喋りで、ございます。
話の内容も、膨らむ膨らむ、
『人間ベーキングパウダー』
で、ございます。
でも、基本的には、苦労人で人情に厚く、仕事人間でございます。
80歳で、普通に某温泉に40分かけて、自家用車で通勤しておりました。
あのバイタリティは、どこからくるのかが、私の中の不思議でした。
私の集落での暮らしの中に、いつもいつも、おばちゃんは、一緒でした。
そんな おばちゃんが、ある日突然。数日で隣の町の市営住宅を見つけ、
車に荷物を積み込んで、
『お引っ越し』をしました。
自宅はそのままで、とりあえず必要な日用品を数回に分けて運んでおります。

祖谷は、純粋な自然に囲まれ、水も空気もキレイで、人間らしく住んで居られる場所です。
でも、自然が豊かであることイコール、自然の厳しさとも、付き合わなくてはなりません。
若い子育て世代に、至っては、幼い頃は伸び伸びと育てることが出来ても、
いざ、高校生ともなれば、町にアパートを借りたり、家を購入したりで、子供の面倒をみる為に、親が行ったりきたりで、多忙になります。
教育環境を高める為に、早くから市内に、移りすんだ方も、おられます。

夫婦二人が揃って元気なうちは、良いけれど
どちらかが欠けて、一人になり、持病でも抱えていたら、ここでの暮らしは、不安材料が、山積みです。
救急病院までの、片道50キロ以上は、病状によっては、助からない時も あります。

各家庭でそれぞれに確保している、飲み水も水元の掃除をする為に、何キロも歩かなければならない家庭もあります。
蛇口を捻れば、当たり前に水がでる
そんな当たり前が、祖谷では 当たり前でない事が 度々あります。
若いうちは普通に出来ていても、歳を重ねて、足腰が弱ったら、誰かを雇い、それをやらなければ、生活出来ません。
高齢化に伴い、雇われていた方々も 人手不足となっております。
今、祖谷で成り立つ仕事があるとすれば、
「良心的な何でも屋さん」でしょうか?
すぐに駆けつけてくれて、対応してくれる業者さんみたいな。

おばちゃんが 言いました。
「しもに出て行って、すぐにポックリ死ぬかもわからんけど、欲のあるのは、生きとる証拠よの」

おばちゃんに頼まれて書いた、住宅のポストに貼る新しい住所と名前。
おばちゃんを、またね~と見送り、部屋に入り、コーヒーを飲んだ。
やっぱり、ココロがポカーンとして、
ココロが、生あくびしたような、感触になった。

がんばれ…おばちゃん。
がんばれ…ワタシ
がんばれ…みんな。

草 々










































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道後湯の町初冬点描 湯の町暮らしに里山の冬モミジ楽しむ風景

2016年11月25日 | Weblog


冬枯れのときを迎えて、豊満な満ち潮を満たそうと一段と色を染めんとするも
及ばない葉っぱの嘆きの語らいに耳を傾けて厳しい冬をやり過ごして来春の芽吹きを夢見る、

いまを、透明感漂うかなしみの質感に想いを馳せながらそれぞれの木々が葉を枯らすもの、落葉するものへと
変化の時間を刻んで長い冬枯れの風景と移行する自然のすばらしさを感じている


















































































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道後湯の町初冬点描 湯の町暮らしに初冬の山々を歩いて思うこと

2016年11月13日 | Weblog


歳を重ねるごとに、身体の衰えは覆うべくもない、特に脚力、筋力は年々目に見えて衰えてきた、9月に不注意にも転んで尻を打撲し
大事には至らなかったものの完治に一ヶ月を要したことは筋力に大きく響いてしまった
秋の紅葉時期に祖谷入りもままならず今年は一番いい祖谷の風景を楽しまないままに終わったのを残念に思う

ただ、祖谷入りは出来なかったものの、足腰が良くなるに従いじっとして居れない性分なので、松山近辺の山々を歩いてみたくなった
やはり、真底、自然のなかにちょっとでも長く居たいし、どんな山でも山中を彷徨ってみたい衝動は抑えがたいものがある

季節が移ろっていく狭間に束の間のかがやきを吐き出す自然になんとも云えない郷愁を覚えて、なにがしたいわけもなく
自然のなかに身を置いてそこで語られている、あるいは、現れている木々の様子を伺い、風の質感を想い、匂いの質感を嗅ぎ、空を仰いで
目を閉じて、数時間を過ごし、自然の根っこと幹の沈黙の奥底に震えながらも、その根っこと幹を見据えてすべての質感が圧倒的に身体を
脳を、覆い尽くしていく感動をうれしく感じている

圧倒的な自然の質感にすべてが帰依して空に帰していくような、よろこびと云えようか
見るもののこころを美の質感と感動へと誘うのであろう


幸いにも、愛媛の山々は歩いてみるかぎり、あまり、荒れていないようである、確かなことは云えないが
下草や笹原、木々に於いても、まだ瑞々しく生い茂っている
登山者が急激に増えているものの、いまのところ、本来の自然らしさを辛うじて保っているのであろうか
これからのことは判らないが、出来うる限りにインパクトを与えないように歩きたいものである







































































































































































































































































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菜菜子の気ままにエッセイ( 紅葉狩りのお時間です~最終回♪ )

2016年11月10日 | Weblog


前略。
テレビがなくても、苦にはならない 日常になった。ニュースは朝 長い通勤途中に車載のテレビで、十分に視聴できる。
※良い子な大人は絶対に真似しては、イケマセン。
ストライプカラー混ぜ混ぜバージョンを見ながら、ふと、考えた。
テレビって、生活を営む上で、必要なんだろうか?
でも、娘達が帰省した時は、きっとテレビが映らないと、こう言う筈なんだ。

『母ちゃん、ヤバいだろう。テレビは、いるよ~~』
……と言うことで
とりあえず、電気屋さんのドラえもんに、聞いてみた。
ドラえもんさんは、ワタシに声をかけられたら、何か悪い物に出くわした様に、一瞬お顔が、ヒキツル。
ワタシの何がコワイのか?顔をヒキツラセタ後で、
『へっへっ』
とちょっと 微笑う。

斯く斯く然々
結果
新品で欠陥品の部品を交換した、出戻りのテレビが 一台、あるらしい。

料金もお手頃。
ちまたでは、これをリーズナブルと 言う。
このカタカナ文字が増えるたびに、日本人は美しい日本語と、道徳心とか、慎むとか、色んなことを、失くしていっていると、思う。
最先端だろうが、世界だろうが、一個人の寄せ集めが、世界なんだから、
何だかんだ言っても、
『食べて寝て、無事に排泄物を出す』
この有難い基本に、人生を楽しむとかの、装飾品が付いてくる。

久しぶりに話が逸れた。

で、新しいテレビを設置し、お金を払おうとしたら、ドラえもんが、嬉しいことを、ツブヤイタ

『1年間、無事に映ったら、お金貰うわ。』

ここで、普通のオバサンなら、
「じゃあ、1年後に、支払いますね。ありがとうございました」
と 話はサッサと終わるが、
ワタシの性格は、非常に下品で ゴザイマスル。

立ち去ろうとする、ドラえもんに 聞いた。

『なぁ、なぁ、1年と1ヶ月で壊れても、お金払わなイカンの!?』
『1年と2ヶ月なら、どうなるん?』

ドラえもん、やっぱり
へっへっと 微笑って、
「1年半くらいで、ええわ~」
と 言って下さった。

感無量になって、玄関先までドラえもんを見送り、彼の背中に声を掛けた。

『長生きしてよぉ~』

彼は 風の様に 立ち去った。
……後は、このテレビが、1年と5ヶ月くらいで、壊れることを 願うばかりだ。
こんな 卑怯なオバサンから、
爽やかに、秘境で毎日いろいろ頑張っている、つむじんこちゃんの、モーニングカフェの宣伝ですよ~

11月13日
日曜日
8時から 場所は前回と同じで
落合重伝建地区の
(なこち)です。

紅葉は 黄色を中心に、見頃になり始めました。
大歩危峡も 今からですよ。気温は やっぱり おとべえさんに 聞いて下さいね。
今年は 初雪が2週間くらい 早くなると思います。雪の匂いが致します~
お風邪を ひきません様にお身体、ご自愛下さいね。
かしこ

































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命日に寄せて( SAーNE)

2016年11月02日 | Weblog


十年前の昨日。
病院を後にした時の、虚像な世界に見えた蒼い空を、今も忘れない。
掻きむしられた絶望感のまま、ただ過ぎた数年間。

冷たかった身体。
氷よりも冷たかった身体。
固くなって
動かなくて
話さなくて
『死』は
単純に 悲しい。

春夏秋冬に当てはめることも 出来ない季節
哀しみには 温度はない
『死』は
単純に 哀しい。

10年前
『仏』になった主人の為に、まだ何かを尽くしたくて、なにかしらの答を求めて、様々な宗教の本を読んだ。
数日で般若心経を暗記し毎晩唱え、
それが絶対だと限らなくても、ひたすらに、『あの世』を疑うことなく、『あの世』を探していた。

永遠に解けない世界なんだ。
永遠に答のない世界なんだ。
永遠に判らない時間を、ただ誰もが模索しながら、誰もが、消えていく。
消えていく為に、繋がっている
『今』という一瞬。

娘達の中で
わたしの中で
夫は 今も一緒に生きている

お墓の中にも いない
お仏壇の中にも いない
わたしの 心の中で
生き続けている

別れがあり
出会いがあり
その全ての小さな小さなココロの温もりが
『今』を生きる チカラに代えていく

蒼天の空に続く空はなく
この空のみ
空のみと 知る

10年目の合掌。
草 々
























































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菜菜子の気ままにエッセイ( 紅葉のお時間です♪④)

2016年10月31日 | Weblog

本日も、奥祖谷を散策して参りました。
まだ、イマイチみたいな染め加減でございます。

「ファンヒーターの壊れた部屋で、大丈夫なん?」
「テレビの映らない部屋で、退屈じゃないの~?」
と 心配のラインが、バンバン入るっ!

みたいな ことは絶対にありません。
……何故なら
まだ ガラケーだから。

あのガラケーさえ、殆んど使えなかった高知の従姉が、
スマートフォンを 使っている。
「菜菜子もスマホにしなや~ラインにしなや~」
「ガラケーの人からくるメールはねぇ、見るのが手間がかかるがでぇ~ここと、ここを押さな、見えんがでぇ~」
「相手がね、メール見てなかったら、わかるしね~便利なが~」

ガラケーの漢字変換さえ完璧に出来なかった従姉のドヤ顔。とても、同一人物とは、思えない。
病院のドクターが、パソコン画面ばかり見る様に、
周りの人がスマホに 操られているみたいに 見える時がある。

冬のタイヤ
テレビ
ファンヒーター
そして、まさに今。ちょっと調子が悪い触れ方の、ガラケーPー01F。

コンビニで 七百円のお買い物をして 店員さんが クジの箱を出し忘れた時に、
『くじは、ひけないんですか?』と聞いたり
お釣りをお確め下さいと 言われる度に 小銭の多い時には、一度 トレイにお釣りの小銭を広げて
一枚一枚数えて、店員をむっとさせたり、
コンビニのボーナスポイントが加算されているか 必ず確認したり、
ワタシにとっては 当たり前の事が、一般的には変わって見えるのかも 知れない。

……そんな 自分にケチなわたくしが、
さっさと 新品を購入する筈もなく、ファンヒーターは娘が数年前に 『壊れたー』と言って持って帰った物があり
それをチマチマと少し分解し、掃除して、灯油を入れ替え、使っています。
最初は少し怪しい音がしましたが、ファンヒーターも少し慣れたのか?落ち着いて働いております。

我が家は 娘達の
『とりあえず、置いといて』
の衣類や物の仮置場となっております。
故郷が、古里になっております。

本日の一句
過去に長女の呟いた一句
『すれ違う・車はみんな・高齢者』
草 々






























































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菜菜子の気ままにエッセイ( 紅葉狩りのお時間です♪③)

2016年10月30日 | Weblog


じわりじわりと 紅葉が始まったおります。祖谷街道~。あと少々でございます。
気温は10度くらいかな?詳しくはおとべえさんに、聞いて下さい。あしからず。

そんな寒くなった室内で、ストライプカラー混ぜ混ぜの画面を見ながら、早い話が、映らなくなる度に
いちいち立ち上がることも面倒くさくなり、手も痛くなり、そんなこんなで、結構、このストライプカラー混ぜ混ぜ画面が、面白くなってきた。
見たい番組を見ながら、『そろそろ、画面は勝手に切り替わる……プチ紅葉になる…… 』
と予想してみたり、スムーズに映り続けていると、めちゃくちゃ、特した気分になる。

そんな 私の背後で昨夜、聞き慣れない アラーム音。
今まで聞いたことのない、不規則な、ピーぴぴーピー
どこで!?鳴っているのかも、すぐには解らなくて、暫くすると、判った。

……
……
金メダルをとられた彼の名言が 頭をよぎった。
私も、思わず くちに出た。アラーム音のあと、背後で、ピタリと制御不能になった、ファンヒーター!!

『なんも・いえんわ』
独り言が室内に響いた。視界には、ストライプカラーバージョンの、ざわめくテレビ。美しい色マッサカリ~
後方には 動かなくなったファンヒーター。

冬のタイヤ
テレビ
ファンヒーター

貴方はどの商品が、欲しいですか?
本日中に ご注文下さった方には、わとうちの 宿泊券が付いてきます~♪
みたいな感じ。

どうしょう? ワタシ

『働けど・働けど・我が暮らし楽にはならんぞ・強くファンヒーターをタタイテみた』

かしこ























































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菜菜子の気ままにエッセイ( 紅葉狩りのお時間です♪②)

2016年10月28日 | Weblog


前略・今年の紅葉は
遅れています。
適当に 申し上げれば、早い話が、既に色づかないまま、枯れている木があり、生き残った葉っぱも、
しばし、次の雨と冷え込みを、待っております。
我が家の紅葉は、巨大な雑音と共にマッサカリ~!!

色って こんなに沢山、あるんですね。
あいだで、ボヤけた巨大文字もみえかくれ?
まるで リビングは ホラー映画の世界になっております。
手のひらが痛むので、握りこぶしに代えて、叩いております。

で、一年前から
掃除機も、ストライキを起こしていました。
掃除だけをしていたら、気分上々な、わたくしが
『さあ、やるぞ~』
と気合いをいれて、掃除機を出して、テンションマックスになると、10秒くらいで、突然掃除機が、止まる。

暫くすると、スイッチが入る。
ゴミが見えているのに、吸えない。
再び 動き始めると、1分間くらいは止まらない。
ごみがある時はすぐに止まり、どうでも良いときは中々、止まらない。
掃除機の、性格が悪い。

そうだっ!!テレビと同じ様に、叩いてみようと、閃いたわたくしは、掃除機の本体が固いことに気が付いて
掃除機を持ち上げて、フローリングの床に、叩きつけてみた。
……ブログの主様が 某温泉で スッてんコロリンした時の身体への衝撃って、多分 こんな感じだったのかと
ふいに 今頃になって 心配してあげてみた。

掃除機は、テレビとは 異なる構造みたいだ。
びくとも しなかった。
大好きな掃除が、別の意味でストレスになっていた。
先日、家電販売店を、三ヶ所はしごして、遂に掃除機を 購入した。

『七千円~なり~』

過去に新品の掃除機を購入したのは、一回くらいだったから、ちょっと嬉しかった。
本当は、ジャパネットのあの掃除機が 欲しくてタマラナカッタんだ。
あれだけの小さな埃を取れたら、どんなに掃除が楽しくなるだろう。
でも、わたくしは、我慢致しました。

掃除機はゴミが取れたら、上等だ。冷蔵庫は、冷えたら上等だし、洗濯機は、洗えるだけで、有難い。それ以上の 期待はしない。
我が家の家電が、次々と昇天しております。
テレビは昇天したいのに、無理やり叩かれて呼び戻され、フラフラになっておりまする。多分……

次は 冬のタイヤが 危ない。
『働けど働けど我が暮らし楽にはならん・じっと拳を撫でる』
電気屋のドラえもん~
掃除機、しもの店で買いました~ごめんなさーい

草 々












































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菜菜子の気ままにエッセイ( 紅葉狩りのお時間です♪①)

2016年10月26日 | Weblog


朱色
黄色
藍色
赤紫
薄紅色
千紅万紫の世界。

君はいつから 息を潜めていたの…
季節を記憶しながら
ずっと この瞬間を 待っていたの
沈黙の中
突然 訪れた 世界に
私は 何を 言葉にすればいいのか、途方に暮れた
ただ 静かに 電話をした

……
……
『もし、も~し、電気屋のドラえもんさーん!!
テレビ、映らんようになった!!ストライプの変な色が、ずっと出る!?
壊れたかも』

「テレビを横から叩いてみて」

ブラウン管の本体を 手のひらで、数回 叩いた

お~画面が映った
芸能人の 顔が普通に映った
懐かしい この感触
昔 子供の頃。テレビが映らなくなった時に こんな感じで バンバンと 叩いたことが ある。

あれから、2週間が経過し
手のひらが 痛い
テレビのスイッチを切ったり入れたり
手のひらの痛みと共に
ストレスが 加速している
ドキュメンタリー番組の一番いい場面で
突然に 画面が 勝手に
ストライプカラーバージョンに 切り替わる
『ぐあぁ~マジかぁ』
と雄叫びをあげ
立ち上がり ブラウン管のテレビを叩く
映りだす
座る
また ストライプになる
立ち上がる
叩く
手のひらが 痛い
ココロも痛い
『働けど働けど我が暮らし楽にはならん・じっと手を見る』


とりあえず 落合峠に行ってきます。
草 々































































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道後湯の町秋点描 湯の町暮らしに名峰皿ガ嶺の秋を訪ねて

2016年10月19日 | Weblog

歳とともに山歩きもしんどくなった、ちょっと休んで間が開くとすぐに筋力が萎えてくる
普段の瀬戸風峠越えの7,5kの散歩だけでは山歩きの筋力はなかなか付かないものである

先月の打撲もすっかり良くなってきているので、先週は近くの城山の急坂をリハビリ兼ねてあるいたが
続けて近くの皿ガ峰の急坂まじりの登山道を秋風に吹かれながら歩いてきた

石鎚連峰の西に位置して松山市から近いこともあってよく登られる花の名峰である、
登山口の風穴からブナの自然林の中を秋のさわやかな陽射しを浴び、涼しい
風が吹き抜けて、なんとも、心地よい

通常の登山道から逸れて、急坂をヒイコラ、ヒイコラ云いながら十字峠の分岐まで
登り竜神平に下りずにまっすぐ山頂への登山道を行くが、このあたりからはなだらかな
登りになり、やがて、皿ガ嶺山頂(1278)に着いた

木々が大きくなって展望はあまり良くない、少し下がった三角点からは石鎚山を眺望する
ことが出来るくらいである、しばらく休憩して別の登山道から龍神平へとブナ林のなかを下っていく

龍神平(1145)は広大な湿地であるが、近年、乾燥化が進んで、乾燥に強い草の進入が著しい、
龍神平には「愛大小屋」という無人の避難小屋がる

ベンチがそこそこあり、広大な湿地と樹林と秋空を眺めながら、昼食を取り、コーヒー
タイムにお菓子を頂きながら秋の爽やかな山を満喫した















































































































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