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仲間のために闘う姿勢 by お得ちゃん with 久保田のリライト

2017-07-08 05:32:02 | 自由投稿
 510字あったお得ちゃんの原稿を、約400字にスリム化してみました。趣旨は変わっていないと思いますが、どんなもんでしょう?

 先日、わが母校である高校のサッカー部がインターハイの全国出場権を獲得した。インターハイにおける全国出場は2年ぶりだ。そこにはある物語があったという。
 昨年の8月、一人の部員に「骨肉腫」が判明した。チームの主力として期待されていただけに、不安は大きかっただろう。しかし抗がん剤治療をする彼のために、チームの同期全員が坊主にしてお見舞いに行くというサプライズがあった。また、現役プロサッカー選手からの激励もあったそうだ。家族や仲間などの多くの支えが、彼の治療を頑張る原動力に繋がっただろう。「彼を全国に連れていく」という強い気持ちを持って、仲間のために戦い、約束を果たした。そして彼も約10ヶ月に及ぶ闘病生活を乗り越えて、チームに戻り帯同した。どちらも相当な努力があったに違いない。
 2015年の選手権では全国3位に入った。一戦一戦勝利するごとに、ピッチと応援の一体感が増していく。その雰囲気が好きで、私自身も何度も応援に足を運んだ。当時もインフルエンザのために離脱している選手が戻るまで勝ち続けようとチームは戦った。
 仲間のために、厳しい試合にも団結して向かう姿勢は素晴らしいと思う。彼らの全国での活躍も期待したい。

↓ ≪久保田のリライト≫
 母校のサッカー部が、二年ぶりにインターハイ出場権を獲得した。
 チームの主力として期待されていた一人に「骨肉腫」が見つかったのは、昨年の8月だ。本人だけでなく、全体に衝撃や不安が走ったのは想像に難くない。抗がん剤治療をする彼を励まし驚かそうと、同学年メンバーが坊主頭になって見舞いに行った。
仲間だけでなく家族や現役プロ選手も含めた「あいつを全国に連れて行こう」という強い思いは、間違いなく彼を頑張らせた。10ケ月後、彼は再びピッチに立った。
一戦々々を勝ち抜く度、ピッチと応援席が一体化していく。私は、その雰囲気が好きで応援を続けている。訳あって離脱している仲間のために、敢然と試合に立ち向かう姿は眩しい。彼らの全国大会での活躍に期待したい。


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