相模女子大学子ども教育学科くぼた組のブログ since 2012

くぼた組/久保田ゼミ生だけでなく、担任するクラスのメンバー、その他に広く開放! 投稿大歓迎です!

小学生にスマホは不要 by お得ちゃん with 久保田のリライト

2017-08-20 04:50:32 | 自由投稿
 小学生のスマホ所有率が60.2%までに上っているらしい。昨年の37.9%と比較すると、驚異の普及率だと分かる。確かに、習い事や塾の帰路と思われる小学生がスマホに夢中になっている姿をしばしば目にするようになった。
 私が携帯電話を持ち始めたのは小学3年生の時だ。しかし、それはキッズケータイやガラケーで、スマホを手にしたのは高校入学時だ。周りはスマホ所有者が大多数で、時期としてはかなり遅かった。
 私は小学生が携帯電話を持つことは、親の承認があるのならばいいと思う。このご時世、天災や事故など何が起きるかは未知であり、またGPSなど優れた機能もあるからだ。ただ、スマホを持つことは反対だ。便利な機器ではあるが、余りにもデメリットが多い。例えば、視力の低下だ。私が小学生の時はDSが普及したが、視力が下がった。スマホでも同様の影響があるだろう。次に、SNSでのいじめの増加だ。中高生の間で問題視されているが、自殺者も現れるほどだ。そんな陰湿な事件が小学生にまで及んではならない。次に、夜中の使用による睡眠不足だ。寝る前にスマホの画面を見ることで寝つきが悪くなり、眠りが浅くなると睡眠障害を起こしやすい。夜更かしの原因にもなる。それに伴い、学校での授業で集中力が持続できず、学力が低下すれば本末転倒だ。
 連絡手段としての電話やメールなど、最低限の機能だけがあれば良いのではないか。各家庭でのルールを定め、在り方を見直すことが大切だと考える。
         ※段落間のバランスが悪いなぁ、どうしようか

↓ ≪久保田のリライト≫
 最近、塾や習い事の帰途だと思われる小学生が、スマホに夢中になっているのを頻繁に見かける。私は、小学校3年生の時にキッズケータイを持ち始めた。いわゆるガラケーである。スマホにしたのは高校入学時で、同世代としてはかなり遅い。今、小学生のスマホ所有率は60.2%だという。昨年一年間で20%以上の増加だというから、とても驚く。
 このご時勢だ、事故や災害がいつ起こるかわからない。緊急連絡が必要になる確率は高まっている。また、位置情報を知るGPS機能を考えれば、私は保護者の承認があるのなら小学生の携帯電話所有も止む無しだと思う。
 しかし、スマホとなると話は別だ。便利だがデメリットが大き過ぎる。例えば、小さな画面を見続けることによる視力の低下だ。そして、SNS上での「いじめ」の発生である。中学生・高校生の間で自殺者まで現れている問題は、いずれ小学生にも伝播するだろう。ゲーム等に熱中し過ぎて起きる睡眠障害や集中力減衰も心配であり、学力低下は目に見えている。
 小学生に必要なのは、電話やメールによる最低限の通信機能だけであろう。各家庭で、保護者と子どもがキチンと使い方のルールを決めて正しく活用しなければ、せっかくの文明の利器も価値は急落するに違いない。

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 今、嬉しくて仕方ないです b... | トップ | 【お知らせ】 8/20~8/22は家... »

自由投稿」カテゴリの最新記事