こころの羅針盤

私の人生に待ちうける「意識」の大海原・・・心と身体と魂と、日々の感情生活を語ります。

準備が整うと・・・

2015年02月20日 | 和解と平和
自分を一番、信用していない~と軽く言われて、
なぜか、とても腹立しく感じました。
その人が自分のことを言っているのだから、
私が言われているわけではないのだから、
腹など立てなくてもよさそうなものですが、なぜかとても腹立たしいのです。

あるとき、その理由が見えたと思ったときに、ようやく腹立ちはおさまりましたが、
その人の自身に対する投げやりな態度、それが一番、私を怒らせた腹立ちの原因でした。

自分を信用していないとは、あなたを信用していないと言われたのと同じです。
頭の巡りはわるくても心と身体と魂をもって、私はそのように知覚したのです。
だからこその腹立ちでもあったでしょう。

自分を信頼しなければ他者を信頼することは出来ません。
自分を信頼することなしに他者依存することは出来ても、
自己信頼なしに他者を信頼するのは不可能と思われます。

腹が立つのも親しい関係だからこそと理解していますが、
長~いお付き合いの中で、その言葉を今キャッチした、そのことを大事にしたいと思います。
腹立ち心をかき乱されたことで私の中に生まれた感情と思考を
素直に受け止めてゆく…そうして後の展開は、天に任せることにしましょう。

人は信頼と不信の間を行ったりきたり。揺れているのが人間の実態かもしれません。
だからこそ。信用していない~などと軽く言ってのける自我の声に惑わされている場合ではないですね。

師は準備が整ったときにやってくると云われていますが、
エマーソンの「自己信頼」という本が未読で傍らにあるのも、そういうことかもしれません。
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